***>>2018-03-19(月曜日)08:19_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***
* ツイート:lawkus(ystk):2017/12/13 20:38: https://twitter.com/lawkus/status/940908871001845761 :
> 「警察官は法律の素人です」
>「"認めれば不起訴にしてやる" "認めれば執行猶予がある" "黙秘すれば認めたのと同じになる" "詳しくは言えないが動かぬ証拠を押さえてるから自白してしまえ" などは全て詐欺です」
>などと書いた看板を警… https://t.co/tT6NrPrlV3
>「"認めれば不起訴にしてやる" "認めれば執行猶予がある" "黙秘すれば認めたのと同じになる" "詳しくは言えないが動かぬ証拠を押さえてるから自白してしまえ" などは全て詐欺です」
>などと書いた看板を警… https://t.co/tT6NrPrlV3
API取得のツイートで省略されている部分は、「などと書いた看板を警察署近辺に設置する活動を、弁護士会がやるべきだと思う」となっています。
2018年03月02日11時00分の登録: REGEXP:”警察”/ystk(@lawkus)の検索(2010-03-23〜2018-02-21/2018年03月02日11時00分の記録247件) http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/03/regexpystklawkus2010-03-232018-02.html
上記のまとめ記事から「警察」でページ内検索を行い探し出したツイートです。この手の弁護士ツイートは、ちょくちょく見かけますが、後から探し出すのも大変なものです。Twitterの検索は漏れが多いですし、Twilogはアカウント自身が登録していないと、ほぼ使い物にならないです。
Twilogに登録している方が弁護士アカウントとしては珍しいという経験則がありますが、三浦義隆弁護士に至っては、表示を拒否する旨のメッセージが出ていました。初めてみたものですが、Twilogにはそういう設定もあるようです。無論、Twilogの存在を知りながらのことでしょう。
* ツイート:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター):2018/03/19 08:29: https://twitter.com/s_hirono/status/975514453155332096 :
> 2018-03-19-072909_このユーザーのツイートは表示を拒否されています← と出た三浦義隆弁護士@lawkusのアカウント.jpg https://t.co/MRa5mJbseO
三浦義隆弁護士のツイートの日付を見ると昨年12月の13日となっていたので、富岡八幡宮の殺傷事件の数日後だと思い。三浦義隆弁護士が被疑者の実名報道に強く反対の立場で、実名のある記事のリンクをはらないというポリシーをお持ちのことを思い出しました。
富岡八幡宮の殺傷事件は、同じ警視庁の課の事件という印象が個人的に強くありました。その課長の問題発言を、たまたま宇出津図書館にあった週刊新潮か週刊文春の記事で読んだのですが、ネットで調べると情報や反応は意外に小さなもので、弁護士の反応もほとんどなかったと思います。
2017年12月03日11時28分の登録: REGEXP:”捜査一課長”/データベース登録済みツイート:2017年12月03日11時28分の記録:ユーザ・投稿:6/12件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/12/regexp201712031128612.html
2017年12月05日17時22分の登録: REGEXP:”上野洋明(警視庁捜査1課長)?”/データベース登録済みツイート:2017年12月05日17時22分の記録:ユーザ・投稿:2/12件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/12/regexp1201712051722212.html
課長をキーワードにまとめ記事を探し出しました。今一度、同じまとめ記事を作成してみたいと思います。
2018年03月19日09時00分の登録: REGEXP:”上野洋明(警視庁捜査1課長)?”/データベース登録済みツイート:2018年03月19日09時00分の記録:ユーザ・投稿:2/15件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/03/regexp1201803190900215.html
3件のツイートが増えたようですが、アカウントの数は2件と変わっていません。一つは私のアカウントだと思うので、他の弁護士関連アカウントは一つだけ、変わっていないことになりそうです。
座間市の9遺体遺棄事件の実名報道問題についても、いずれ取り上げたいと考えてきました。これは日弁連や神奈川県弁護士会ありかたを社会に問いかける問題でもあります。
自殺ということも問題の核心となった事件でしたが、森友文書の書き換えあるいは改竄問題も、財務省職員の自殺という事実を、まるで踏み台のようにして跳躍した大問題でした。方向性がまるで違って見えたこともよくある弁護士の態度、姿勢かと思いました。沈黙、無視を定位置として。
富岡八幡宮の殺傷事件は、被疑者死亡で書類送検という解決になったのではと思います。書類送検がいつ頃のニュースだったのか思い出せないですが、捜査が続いているというニュースも見てはいません。
富岡八幡宮の殺傷事件は、被疑者の元宮司が妻と共謀し、犯行の直後に元宮司が妻を殺害、自らも自殺したという特異な事件でした。その妻の顔写真が報道されないままで、9人全員の顔写真が公開されて弁護士らが批判の声明を起こした座間市の事件とは、警察の対応として興味深い対比もありました。
すっかり忘れかけていたのですが、その富岡八幡宮の殺傷事件の被疑者の元宮司の妻の名前で、Googleの画像検索をすると、はじめて顔写真と思われるものが見つかりました。元宮司の写真と一緒になっていますが、どちらも履歴書に貼るような顔写真です。今は遺影のようにも見えてきました。
元宮司の妻は、自らも日本刀を振りかざして運転手を追いかけ、腕を切断寸前まで斬りつけたがとどめはささず、許してやると言って立ち去り、そのすぐ後に計画通りに元宮司の手で絶命したということです。よほどの思いがあって本懐を遂げた上での自害であったのだと思われます。
歴史のある大きな神社が舞台ということもありましたが、まるで歴史絵巻の実現のような事件でした。ネットの情報によると元宮司の妻は被部落差別者で、それも宮司の継承問題とともに犯行に至る動機となったようです。上品な女性という話もありましたが、確かにそんな感じの顔写真でした。
富岡八幡宮の殺傷事件は、報道で深川という地名も繰り返されていました。深川の事件と言えば、まっさきに頭に浮かぶのが昭和の時代の覚醒剤乱用者による無差別殺傷事件でしたが、その事件についてWikipediaなどで調べた時、千葉県の出身者と書いてあり、詳細な記述となっていました。
時刻は、3月20日7時33分です。次のまとめツイート記事の基点とした三浦義隆弁護士のツイートがきっかけで、予定を変更し深澤諭史弁護士を大きく取り上げておくことにしました。
2018年03月20日06時19分の登録: \ystk @lawkus\この種の創作実話に触れるたび毎度思うことだが、どうしてもう少し上手な作り話を作れないのか。 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/03/ystklawkus_20.html
***<<2018-03-20(火曜日)07:35_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<***
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