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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2018年5月3日木曜日

# 急遽記録措置を決定したジャーナリストの江川紹子さんと清水潔氏のツイート、福岡の初めてのセクハラ裁判と同じく福岡県で起こった飯塚事件のシンポジウム #

# 急遽記録措置を決定したジャーナリストの江川紹子さんと清水潔氏のツイート、福岡の初めてのセクハラ裁判と同じく福岡県で起こった飯塚事件のシンポジウム #

奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: #Shoko Egawa @amneris84#のツイート/法務検察・石川県警察宛参考資料/記録作成措置実行日時:2018年05月03日07時45分 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/05/shoko-egawaamneris84201805030745.html>

23件目 ツイート: amneris84(Shoko Egawa) 日時: 2018-05-01 13:16 URL: <https://twitter.com/amneris84/status/991169443630796800>
{% tweet 991169443630796800 %}
初めてセクハラの違法性を問う裁判を起こし、セクハラという言葉が知られるきっかけをつくった元原告へのインタビュー。「30年前と状況が変わらない」と →セクハラ:29年前に初の訴訟 元原告女性、被害者たたき「一緒」 「前次官告発、間違… https://t.co/v38EqMvE6v


奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: #清水 潔 @NOSUKE0607#のツイート/法務検察・石川県警察宛参考資料/記録作成措置実行日時:2018年05月03日08時00分 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/05/nosuke0607201805030800.html>

2件目 (リツイート): NOSUKE0607(清水 潔)|kurohuman(くろ) 日時:2018-05-02 23:08/2018-04-29 12:26 URL: <https://twitter.com/NOSUKE0607/status/991680833365819392> <https://twitter.com/kurohuman/status/990432108043689984> >
{% tweet 991680833365819392 %}
会場いっぱいの参加者だった \n 「飯塚事件シンポジウム」 \n \n 確たる証拠も \n 無いにも関われず、死刑執行されてしまった久間さんだが、 \n 死刑確定後“再審無罪”となった \n 「四大死刑冤罪事件」でも、 \n 誤った死刑判決を下した法務省、最高裁判所が検… https://t.co/1iuvBD1aQK


 ブログ記事からの引用というスタイルをとらせて頂きます。


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[source:] /引用元:/ 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: #Shoko Egawa @amneris84#のツイート/法務検察・石川県警察宛参考資料/記録作成措置実行日時:2018年05月03日07時45分 <http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/05/shoko-egawaamneris84201805030745.html>


 確認したところ昨年(2017年)の7月に復活させたブログですが、2015年と2016年は投稿がなく全くの休眠状態でした。新規にブログを作成することも考えたのですが、初心に戻り経緯を明らかにする意味でも改めて継続する途をとりました。

 以前は、ブログの記事が増えすぎるとページの読み込みのパフォーマンスの低下を心配したのですが、Bloggerの場合、余り影響はないように感じています。以前は一年単位で新規にブログを作るということも繰り返してきました。

 まず初めに目にしたのは、セクハラのジャーナリストの江川紹子さんのツイートでした。今朝は6時前には起きていたように想いますが、テレビもつけておらず、これから取り上げることを頭の中で考えていました。他の作業を済ませようかと考えたとき、たまたま目についたツイートでした。

 あとで気がついたのですが、「2018-05-01 13:16」という2日前のツイートでした。昨日もジャーナリストの江川紹子さんのタイムラインは開いてツイートに目を通していたのですが、完全に見落としていたようです。例えば、次のツイートなども印象的なものでした。

8件目 ツイート: amneris84(Shoko Egawa) 日時: 2018-05-02 14:09 URL: <https://twitter.com/amneris84/status/991545238157049856>
{% tweet 991545238157049856 %}
@wadashizuka やってないのはテレ朝とテレ東だけか…


 TOKIOの4人のメンバーの記者会見でしたが、テレビはつけたままで食事で席を離れることはあったもののほぼほぼ視聴をしていました。途中でチャンネルをグッディからミヤネ屋に変更したのですが、どちらも記者会見の生中継だったので、どちらの番組を見ているのかもわかりにくいぐらいでした。

 芸能人の不祥事にまつわる記者会見というのは、これまでも度々目にしてきましたが、今までに見たことのないような大きな扱いだったと思います。

 途中でチャンネルを変えたグッディのことはわかりませんが、ミヤネ屋は番組終了直前の天気予報のコーナーまで、ずっとTOKIO一色だったと思いますし、いつも15時前後に10分ほどある全国ニュースも見なかった気がしました。

 ミヤネ屋は、ずっと記者会見の中継の場面ばかりで、カメラがスタジオに向いたのは会見が終わったあとでした。時間を見ると15時30分過ぎだったと思います。14時から開始の予定で、特に遅れたという説明もなかったと思うので、ちょうど1時間半で決められた会見時間だったのかもしれません。

 強制わいせつ事件を起こした本人の記者会見も先日見ましたが、2年ほど前かの離婚の記者会見のときも全部見ていました。特に印象的だったのが最終的な書面のチェックだけを弁護士に任せたという話でした。

 いわゆる囲みというスタイルでの記者会見でしたが、背後に矢田次男弁護士が張り付いていたのもいささか異様な光景でしたし、刑事事件や引退にも関わる重い問題で、さらに長時間に及ぶ囲みの記者会見というのは、想像を超えた世界の出来事にも映り、とても印象的なものでした。

3件目 ツイート: amneris84(Shoko Egawa) 日時: 2018-05-02 17:10 URL: <https://twitter.com/amneris84/status/991590746456145920>
{% tweet 991590746456145920 %}
また4人で福島のために頑張ればいいんじゃないかな →「福島を裏切る結果になった」TOKIOの城島茂らが会見。山口達也の不祥事に目を潤ませる https://t.co/4IUGZuMNFA


 ざっとタイムラインを見たところ、その後、TOKIOの問題に触れたジャーナリストの江川紹子さんのツイートは、上記の1件だけですが、ずいぶん軽く考えているようにも見える不思議なツイートです。日頃、冤罪や刑事裁判には厳しい目を向けて発言をしているだけにぽっかり大きな穴があるような。

 のちほど本格的に取り上げておく予定でいますが、似たようなことは高畑裕太氏の強姦致傷事件のときもよりリアルに感じました。これまでにも何度か書いたことがあることですが、バイキングというお昼の情報番組を視聴するきっかけにもなったのですが、山口達也氏の事件ともいくらか共通点があります。

 それはさておき、セクハラ裁判のツイートのことですが、リンクの記事を見ると性犯罪という言葉が使われていました。ジャーナリストとして疑問に感じないものなのかと不思議に思ったのですが、そのセクハラ裁判の本人という女性も出版業界で活躍する女性のようです。

 「ハラスメント」とGoogleで調べると、「人を困らせること。嫌がらせ。」などと出てきました。もっと差別的、あるいは虐待的な意味が含まれているのかと思っていたので、これは少し意外に感じました。このような定義の説明もテレビや記事では目にしたことがなくイメージにそぐわないものです。

 次に、清水潔氏のツイートについて述べます。正確には清水潔氏のリツイートになりますが、その内容は、飯塚事件に関わるものです。元のツイートには写真が添付されており、きれいで広い教室に机に座った大勢の人の姿があります。

 飯塚事件は足利事件と一緒に語られることがあり、どちらもDNA鑑定が問題になった冤罪事件で、足利事件の方は再審無罪で釈放され、飯塚事件は急いで死刑が執行されたという文脈です。

 今年に入ってからになるでしょうか。ネットで飯塚事件の詳しい裁判の内容を知ることがありました。ほとんどが判決文の記載であったとも思います。

 足利事件の方はそこまで詳しい内容を知らないので、単純な比較は現に慎むべきとも考えるのですが、飯塚事件は犯人性を示すものが多く、虚偽や不合理な説明や対応もあったようです。飯塚事件のことはテレビでも何度か見る機会がありました。

 清水潔氏の代表作というのも、一つが桶川ストーカー事件、一つが足利事件の真犯人を含むような北関東連続幼女殺害事件の独自取材として本になっているようです。Twitterアカウントのカバー写真も2冊の文庫本が大きく写し出されています。

 あらためてよく見ると、どちらも「新潮文庫」となっていました。そういえばそういう文庫本もあった気がすると思いましたが、単純に考えて週刊新潮と同じ系列の出版社となりそうです。ここ1,2年でしょうか、他の週刊誌が霞んで見えるほど、文春と新潮が社会の注目となる存在になりました。

 私が清水潔氏に注目するようになったのは比較的最近のことで、きっかけはリツイートをしようとしてブロックされていることに気がついたからです。これもこれまでに何度か書いたことなので、繰り返して書くようなことはしないで置きたいと思います。落合洋司弁護士がきっかけの可能性等です。

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