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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2021年5月26日水曜日

#### 2021年5月26日未明,大きな発見となった石川県羽咋市の平鍛造株式会社と被告発人木梨松嗣弁護士との接点,評議員に長原悟弁護士,理事に米田弘幸弁護士という関係性

#### 2021年5月26日未明,大きな発見となった石川県羽咋市の平鍛造株式会社と被告発人木梨松嗣弁護士との接点,評議員に長原悟弁護士,理事に米田弘幸弁護士という関係性

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns #日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #被告発人木梨松嗣弁護士 #市場急配センター

 5月25日から26日に日付をまたぐタイミングで,「これまで不思議と意識することがなく調べることがなかった,長原悟弁護士と米田弘幸弁護士」というようなタイトルで新規項目を作成するつもりだったのですが,調べ始めると,驚く発見に至りました。

 私は平成14年11月の下旬から平成21年3月15日まで羽咋市内の社員寮のような派遣会社のアパートに一人住まいをしていたという縁もあるのですが,その羽咋市の平鍛造という会社は,金沢市場輸送と市場急配センターの仕事で2回行ったことがあり,どちらもとても印象に残る仕事でした。

 被告発人木梨松嗣弁護士が羽咋高校の卒業生であることも昨年の12月10日過ぎ以降にネットで知ったのですが,きっかけは金沢の旧制第四高等学校の記念公園を紹介したテレビ金沢の夕方の番組でした。以前は,石川県立中央公園という名称でした。

 まず,被告発人木梨松嗣弁護士が金沢大学の卒業生であることがわかり,続いて羽咋高校の卒業生であることも検索結果から情報が出てきたのですが,金沢大学の方は確か,昭和41年の入学で昭和45年の卒業生となっていたと思います。これが年齢を推定する唯一の情報ともなっています。

 浪人したという可能性は否定できませんが,大学への入学を18歳とすると,戦後生まれで昭和23年前後の生まれと推定されます。身近に同じ年頃の生まれで元気な人がいるのですが,石川県の選挙管理委員会の委員長としてテレビで見た被告発人木梨松嗣弁護士は,その年齢より年老いて見えました。

 10年以上は前になると思いますが,ネットで被告発人木梨松嗣弁護士を調べ始めた頃から,法律事務所の名称は共同経営のように2つの名前があり,どちらが先なのかもよくわからなかったのですが,今ネットで調べても木梨と長原,木梨と米田という組み合わせがあります。

 先程も書いたように不思議と意識をすることがなく相方の弁護士について調べることがなかったのですが,被告発人木梨松嗣弁護士の同年代の古参弁護士という想像する一方で,金沢刑務所の拘置所にいるとき一緒に接見に来た新人弁護士という可能性も頭の片隅にはありました。

 正確には弁護士になる前の司法修習生だったと思いますが,たぶん被告発人木梨松嗣弁護士と一緒に接見に来た数日後に,拘置所で購読していた北國新聞の記事に,司法修習生として研修を被告発人木梨松嗣弁護士受けていることが紹介され,高松町の出身とあったことがとても印象に残っていました。

 この高松町というのは現在のかほく市ですが,平成4年から5年当時はまだまだ河北郡高松町でした。この石川県河北郡は現在もそのまま残っていて津幡町と内灘町が河北郡で,河北郡からかほく市になったのが高松市の他に宇ノ気町と七塚町になります。

 七塚町は海沿いで金沢市に近い内灘町にも隣接していると思うのですが,この旧河北郡七塚町の出身と聞いていたのが被告発人松平日出男になります。被告発人木梨松嗣弁護士と被告発人松平日出男の接点というのは確認できませんが,友人知人を介した接点は十分にあり得ることと思います。

 そのかほく市は現在も羽咋郡宝達志水町と隣接しているのですが,私がテレビで比較的近年に知ったところによると,この宝達志水町とかほく市の境が,能登地方と加賀地方の境目になるとのことです。テレビでは名前を忘れましたが,ある川を境界として紹介していました。

 この宝達志水町も以前は同じ羽咋郡として金沢に近い方が押水町,羽咋市に近い方が志雄町となっていたのですが,今も同じだと思うのですが,羽咋市を挟んだ飛び地となっている羽咋郡で,能登半島の先端に向かった北側は以前,羽咋郡で志賀町と富来町がありました。

 富来町の方が志賀町に吸収されたのですが,その志賀町に隣接したのが鳳至郡門前町で,だいたい同じ頃になるかと思いますが,その門前町も輪島市に吸収合併され現在に至ります。なお,志賀町には全国的にも知名度が高いと思われる志賀原子力発電所があります。

 私が生まれ住む能登町に比較すれば,かほく市も羽咋市も大きな町で人口も多いのですが,どちらも人口5万人台の七尾市よりは,町の規模も小さく人口も少なかったと思います。ちょっと調べて確認をしておきます。

- 羽咋市(はくいし)住民人口/羽咋市公式ホームページ https://t.co/5pnsVpuxg3 2021年5月1日現在の人口に関するデータです。 \n \n 総人口 \n 20,753人 (うち 外国人 149人)

 2,3日前,イカの駅,つくモール,イカのモニュメントでTwitterの検索をしていたときの情報で能登町は人口が現在1万6千人となっていましたが,能登町の発足当時は2万人弱となっていたように思います。羽咋市の方も人口減があるのかわからないですが,意外に人口差がないと思いました。

 羽咋市の場合は,平成14年当時にもイオンのマックスバリュという24時間営業のスーパーがあったのですが,富山県の氷見市の方からも来客が多いと聞いたことがありました。数年前に羽咋市よりは近いかもしれない同じ富山県の小矢部市に大きなショッピングモールが出来ています。

 人口が20,753人というのはとても少ないと思われそうですが,個人的な感覚としては5年ちょっと生活をしていた体験でけっこう大きな町という印象が未だに残っています。

 なお,人口1万6千人という能登町の中でもより狭い範囲の私が生まれ住む宇出津でも,まったく見知らぬ人が多いものだと近年になって実感するというこれも実体験があります。

 平鍛造については,さきほどtwilog-serch-post のまとめ記事を作成していますが,該当は思ったより少ないという結果でした。まだ投稿されたページを開いていませんが,記憶にあるのはイワシの運搬の運転手総出で小松市のコマニーまで工場の備品のようなものを運んだこと。

 それと平成3年の12月の前半と思いますが,城西運輸の仕事で,その羽咋市内の平鍛造の工場から山形県天童市辺りに荷物を運んだことです。工業団地のような場所で,近くにある自衛隊の基地で道を尋ねました。

 小松市のコマニーの方は,他にも製品を積み込みに行ったことがあったのですが,その主力製品というのが間仕切りで,市場急配センターの2階事務所でもトイレ・台所の仕切りとして印象深かったのがその間仕切りになります。

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役員一覧

顧問
顧問 竹中 博康 石川県副知事

評議員
評議員 稲村 建男 石川県議会議員
評議員 宮村 栄一 学校法人金沢医科大学理事
評議員 鈴木 泰信 技術士(金属部門)
評議員 柳生 好春 株式会社 日本エルデイアイ代表取締役・教育評論家
評議員 長原 悟 弁護士 木梨・長原法律事務所
評議員 福島 隆太 羽咋丸善株式会社 専務取締役

役員
代表理事 平 美都江 羽昨丸善株式会社 代表取締役社長
理事 米田 弘幸 弁護士 木梨・長原法律事務所
理事 前田 ユキ子 ボランティア活動家
理事 横井 敏弘 弁理士 みさき国際特許事務所
理事 若山 雄一郎 税理士 税理士法人山田&パートナーズ金沢事務所
理事 佐藤 未史 羽昨丸善株式会社 取締役
監事 島田 二郎 税理士 島田二郎税理士事務所
監事 沖野 陽平 弁護士 沖野陽平法律事務所
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- 役員一覧 | 公益財団法人 平昭七記念財団 http://taira-zaidan.jp/member.htmln

 長原悟弁護士の検索結果でしたが,「公益財団法人 平昭七記念財団」というページが出てきたときは理解が出来ず,満蒙開拓団の歴史に近いものを想定しました。平鍛造というのは,そのまま人物の名前と考えていたこともあったのですが,鍛造というのは鉄鋼業の技術のことのようでした。

- 〈〈〈 2021/05/26 02:06:29 Linux Emacs: 〈〈〈

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