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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2018年7月21日土曜日

# 「それでも麻原を治療して、語らせるべきだった…「オウム事件真相究明の会」森達也氏による、江川紹子氏への反論」という記事、ジャーナリストの江川紹子氏の反応 #

# 「それでも麻原を治療して、語らせるべきだった…「オウム事件真相究明の会」森達也氏による、江川紹子氏への反論」という記事、ジャーナリストの江川紹子氏の反応 #

2018年07月20日14時33分の登録: # 「治療の機会と真相を語る機会を失わしめたのは江川さんでも死刑執行を決裁した法務大臣でもない。」というモトケンこと矢部善朗弁護士のツイートからの発見 # http://hirono2017kk.blogspot.com/2018/07/blog-post_20.html

 上記の記事の続きになりますが、しばらく中断していました。他にも書き始めたいことがあったのですが、順番に片付けておきたいと思います。さきほど確認しましたが、Twitterにおけるジャーナリストの江川紹子氏の反応というのはないようです。

 最新のツイートとして、他に気になるツイートを発見しました。ジャーナリストの江川紹子氏のジャーナリストとしての実績、あり方は検証の必要があると考えているのですが、なるほどと思えるツイートの内容でした。ひとまずツイートをご紹介しておきます。

* ツイート%amneris84(Shoko Egawa)%2018/07/21 09:33%<https://twitter.com/amneris84/status/1020466841494228992>
> 「米国のスタンダードに沿った捜査だ」と識者。司法情報の国民への開示という点では米国の足元にも及ばないことをお忘れなく。当局の都合のいいところだけ米国流をつまみ食い。 →検察と企業、利害一致 司法取引 法人不起訴に:日本経済新聞 https://t.co/Y9q7AOqnnD


 なお、リックの記事は開いていません。他に予定していることがいっぱいあるので、そちらを優先しなければなりません。

 本項冒頭の記事ですが、7ページになっています。いろいろと参考になることもあったのですが、立場や考えの違いもあるもので、特に深入りはしたくないと思います。ここで立場としたのは、経験や知識を含むものです。私自身、オウム真理教の事件は知識不足だと考えています。否定も肯定もしにくです。

 ジャーナリストの江川紹子氏の反応としては、以前他にも気になるものがあったのですが、特に反応は確認していません。

 「ジャーナリストの江川紹子 永遠のゼロ - Google 検索」という検索を実行しました、人物の名前が思い出せないので、手掛かりを得ようとした試みです。その場の思いつきで実行したのですが、意外な情報がぞろぞろと出てきました。長くなったURLは消しました。

 ちょっと気になるタイトルのYouTube動画があったので、少し視聴したのですが、ジャーナリストの江川紹子氏の声で、坂本一家殺害事件の現場にオウム真理教のバッチが落ちていたという語りがあり、そういえばそういう話もあったとずいぶん久しぶりに思い出しました。

 同じ番組を録画したYouTubeは、同じ場面として以前も目にしたことがあると思いました。ジャーナリストの江川紹子氏の姿がありますが、実際に自分がテレビで見た姿ではないと思います。初めにテレビで見かけるようになったジャーナリストの江川紹子氏の姿は、後年のものと思われたのです。

Egawa Shoko Journal http://www.egawashoko.com/>

 上記のホームページも久しぶりの発見でした。1,2年前にも一度、リンクで開いたようなことがありましたが、それ以来です。羽咋市に住んでいた2009年以前に見ていたような記憶ですが、2006年コピーライトのような記載があります。記事の更新は2012年で止まっているようです。

 URLをみると独自に取得したドメインのようです。ブログサービスに個人のドメインを割り当てることもできるようですが、形式がブログサービスとは異なるものです。気になったのでソースコードを見たところ、ずいぶんシンプルなもので手作り感がありました。

 業者が作ったホームページとも考えにくいもので、驚いたのは文字コードが「euc-jp」となっていることです。ジャーナリストの江川紹子氏にプログラムの知識がなさそうと感じたのは、PC遠隔操作事件のときでした。バイナリーを知らなかったからだと思いますが、ホームページとは無関係です。

 ソースコードの理解がないと感じたような気もするのですが、ずいぶん前のことなので正確に思い出せません。自分でHTMLを書いてホームページを作ったのであれば、ソースコードの理解はありそな気もしますが、その後の更新もないようなのでわかりようもないことです。

 7ページに分かれた記事で、思いがけない発見となったYouTube動画がありました。ラジオ番組の放送のようでした。


2011年、TBSラジオの企画で麻原死刑判決確定は妥当か否かをテーマに、僕は江川氏と対談した。そしてこの番組の中で江川氏は、麻原は訴訟能力を保持していると高裁が判断する根拠にした西山鑑定書を、自分は読んでいないと発言した。
【参考:YouTube:オウム裁判 江川紹子 vs 森達也】

[source:] /引用元:/ (2ページ目)それでも麻原を治療して、語らせるべきだった…「オウム事件真相究明の会」森達也氏による、江川紹子氏への反論 | ビジネスジャーナル <http://biz-journal.jp/2018/07/post_24096_2.html>


 YouTubeに続く文字列が、URLリンクとなっています。

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