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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年8月8日土曜日

* ようやく見つけた一太郎マクロで,カーソルがある段落のテキストを取得する関数

* ようやく見つけた一太郎マクロで,カーソルがある段落のテキストを取得する関数
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:CATEGORIES: パソコン

〉〉〉:Emacs: 2020-08-08(土曜日)23:05  〉〉〉

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- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語) 日時:2020-08-08 23:07/2020/08/08 11:43 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1292100067340382209 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1291927948996435968

一太郎マクロ | こだわり探求隊 https://t.co/nNEEPaplsM %Str = GetCsvItem(1) MsgBox(%Str)

 「GetCsvItem(1)」という関数のようですが,情報を見つけた記事には,「カーソル位置の段落をCSV形式と見なし、指定された位置の文字列を取得します。」という説明があります。

 CSVというのは区切り文字で表計算の原形のようなテキストファイルという理解でいますが,どうも一太郎では表敬式でテキストを扱う仕組みがあるように思われます。

 1という引数を入れないと,引数がないというエラーが出ていたのですが,1と引数を入れてみたところ段落のテキストというか文字列の取得ができました。区切りがなくてもCSVで1番目の絡むという扱いになるようです。

 ずいぶんややこしく感じて,なかなか情報が見つからなかったのも納得でしたが,これで段落の文字数を計算することも出来るようになりました。

 記事には一太郎のマクロと思われる沢山の関数が掲載されていて,文字列でページ内検索をしながらようやくそれらしい関数を見つけることができました。

 単純に段落の文字列を取得できる関数名があってもよさそうですが,段落を意味するParagraphで他にそれらしい関数は見当たりません。なぜこんなに分かりづらくしているのか疑問で,ずいぶんと時間を無駄にさせられたという不満もあります。

 エディタでは行が,ワープロソフトでは文をまとめた段落という概念,取り扱いの違いもあるようですが,調べて簡単に見つかる情報ではなく,なぜこんなにややこしくなっているのか疑問で,エディタではとても簡単な操作になります。

```
(let ((sp (point))
(ep nil))
(end-of-line)
(setq ep (point))
(setq text (buffer-substring sp ep))
```

 EmacsでのEmacs-Lispのカレント行の文字列の取得が,上記のコードになりますが,一つの関数にはなっておらず,これもややこしいかもしれません。行頭と行末のポイント位置を取得し,その範囲の文字列を取得しています。

 以前は簡単に出来るものが普通だったという感覚があって,Vimのscriptで調べたところ,「getline('.')」でカーソル業の文字列の取得ができました。テキスト処理の基本中の基本と思うのですが,このテキスト処理の需要と情報が乏しいのが不思議です。

〈〈〈:Emacs: 2020-08-08(土曜日)23:54  〈〈〈

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