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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年8月23日日曜日

(オ). 今から東力2丁目の自宅アパートに来るようにいうと,「行ける,行けるけど,今日は行けん」と答え,理由を問い詰めると「怖い」と答えた

(オ). 今から東力2丁目の自宅アパートに来るようにいうと,「行ける,行けるけど,今日は行けん」と答え,理由を問い詰めると「怖い」と答えた
 彼女の生活ぶりというのは,実際よくわかっていなかったのですが,2月中に,小杉インターと富山インターの間にある呉羽パーキングエリアから掛けた電話での,彼女の二面性を強く印象づける言葉が大きくありました。

 彼女の反応を試すという目的で,「お前,今から俺のアパートに来い。一発やらせるか,土下座をせい」などと申し向けたのです。これも繰り返し問いただしたのだと思いますが,時間が経ってから「行ける,行けるけど,今日は行けん」と彼女は答えました。

 そして理由をたずねると,これも時間をおいて「怖い」と答えました。私は,「怖くさせたん,お前やろ,怖けりゃこんでいいわい。彼氏おるんやったら彼氏だけにしておけや。彼氏かわいそうやろ。」などと説教をする感じでいいました。

 私は彼女と関わることで,危機感を募らせるようになっていました。一方で,私がこの電話で終わりにするという趣旨の「ほんでいいやろ」という確認に対して,彼女は最後まで返事をしなかったことで,やはり彼女のいう彼氏が,最初から自分のことなのかとも考えました。

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