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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2018年9月26日水曜日

元最高裁判事桜井龍子氏のネット記事:経緯/ジャーナリストの江川紹子氏/Twitterタイムラインでの発見

*** Twitterタイムラインでの発見
:LOGBOOK:
CLOCK: [2018-09-26 水 09:47]--[2018-09-26 水 10:57] => 1:10
:END:

▶ ツイート%amneris84(Shoko Egawa)%2018/09/18 11:01% https://twitter.com/amneris84/status/1041869779940724736


興味深いインタビュー。続きが早くよみたい →【話の肖像画】元最高裁判事・桜井龍子(1)裁判官になったら「桜井」に(1/3ページ) - 産経ニュース https://t.co/n2hODcPmwN @Sankei_newsさんから


 ジャーナリストの江川紹子氏のTwitterタイムラインを遡ってツイートを捜したのですが、思っていたよりずいぶん前のものでした。9月18日11時1分の投稿日時になっていますが、今日は9月26日です。8日前になりますが、3,4日前という感覚でいました。

 最近、刑事事件や刑事裁判に関する目立ったツイートを見かけないと思いながらジャーナリストの江川紹子氏のタイムラインを見ていたのですが、この1つあとになるツイートで紹介されたジャーナリストの江川紹子氏本人のネット記事の内容も気になるものがありました。

▷ リツイート→amneris84(Shoko Egawa)>seijipremier(毎日新聞 政治プレミア)|2018/09/18 11:03/2018/09/18 09:18|https://twitter.com/amneris84/status/1041870196439306240https://twitter.com/seijipremier/status/1041843877513113600


RT @seijipremier: 日本にいる外国人労働者は約128万人。「すでに日本は、外国人労働者なしでは回らない社会になっているのです」と指摘する江川紹子さん @amneris84 。「便利なモノでなく人として」受け入れるためどうすればいいか。皆さんの意見をお聞かせくださ…

 ジャーナリストの江川紹子氏本人のツイートではなくリツイートとなっていましたが、ジャーナリストの江川紹子氏のネット記事の紹介ツイートです。正確になんと呼ぶのか忘れましたが、公式のツイートの方では記事のサムネイル表示があり、そちらに「細野豪志さん」という名前が出ています。

 サムネイルというのはリンク画像などの縮小版のことですが、誤解を与える可能性もあるので、正式と思われる呼び名を、あらためて調べて確認しておきたいと思います。

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ツイッターカードとは、ツイートに貼り付けられた記事へのリンクを魅力的に見せる機能のことです。具体的にはツイートの中に「アイキャッチ画像」や「記事のタイトル」などが表示されるようになります。

[source:] 【2018年版】Twitterカードとは?使い方と設定方法まとめ https://saruwakakun.com/html-css/reference/twitter-card
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 Twitterカードという用語は初めてみかけました。同じような表示はブログでもでき、そちらは別の名称になっていました。URLを指定すると自動でhtmlコードを生成してくれるサイトもありましたが、コマンドで生成する方法が見つからなかったので、それ以上調べるのを断念しました。

関連記事(内部リンク)のブログカードをプラグイン無しで実装する方法[コピペ]|こまろくNOTE https://www.komaroku.com/related-articles-blog-card

 久しぶりに、それも前回と同じく自ら調べた上で見つけたものですが、ブログカードであったように思います。普通にネットを利用していても見かけない名称ですが、普段ごく普通に見かけるものとなっています。アイキャッチ画像ともいううようです。人目を引きつける意味とか。

 どうもTwilogでは、そのTwitterカードやブログカードが表示されない仕様となっているようです。このカードは視覚的により多くの情報を得ることができますが、それをそのまま伝えにくいという難もあるように思います。リンクの記事を開けばそれまでかもしれないですが。

 以前、gooのブログで、アクセスランキングが一時的に上位になったことがあったのですが、細野豪志の不倫問題を記事にしていたためということがあり、割りと印象的な記憶として残っています。

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今年もいろいろと国会議員が週刊誌を騒がしたが、議員の恋愛スキャンダルが噴出するたびに必ずといっていいほど出てくるのが細野豪志氏と山本モナの名前。

 細野と言えば、今回の衆議院解散にあたって、いち早く民進党を離党し、政治団体『日本ファーストの会』を設立した若狭勝氏と合流。その後、小池百合子東京都知事が代表となった新党『希望の党』の結党メンバーに名前を連ねた。

 遡ること'06年の10月。当時、細野は35歳。民主党若手のホープと呼ばれ、党の政策調査会長代理を務めていた。

「将来、党を背負って立つと言われていました」(一般紙社会部記者)

[source:] 細野豪志氏と山本モナの不倫騒動が消えぬ理由 路チュー写真にインパクト? - ライブドアニュース http://news.livedoor.com/article/detail/13697167/
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 時期を確認したかったのですが、2006年10月とあります。細野豪志氏は、次の問題がテレビニュースになり、ネットでも話題をみかけないまま、名前も姿も見かけなくなっていたので、少し気になっていました。

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〈細野氏 選挙中に5000万円受領 証券会社から 当初報告せず〉

 朝日新聞が細野豪志元環境相(46・無所属)の“裏金疑惑”を報じたのは、6月27日のこと。記事によると、細野氏は昨年10月の衆院選期間中に、証券会社から5000万円を借り入れたという。この借入金が選挙費用であれば報告義務があるが、「選挙運動費用収支報告書」には未記載。さらに当初、個人資産を公開する「資産報告書」にも記載がなかった。


夢も希望もない…… ©共同通信社
 細野氏は、「当時、希望の党を設立し、どう運営していくか考える立場だった」ため借り入れたが、結局、必要がなくなり、返済したと釈明している。

[source:] 細野豪志氏、5000万円“裏金”報道 スポンサーとのタイ旅行も | 文春オンライン http://bunshun.jp/articles/-/8046
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 自民党の議員とは違い大きな盛り上がりがなかったのが不思議な現象でした。細野豪志氏は、静岡県内が選挙区で、何かのテレビ番組で密着取材のようなものを受けていたのも印象に残っています。

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区域[編集]
三島市
富士市(旧・富士川町域を除く)
御殿場市
裾野市
伊豆の国市(旧・伊豆長岡町域)
田方郡
駿東郡

[source:] 静岡県第5区 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%AC%AC5%E5%8C%BA
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 少し気になったので調べた所、細野豪志氏の選挙区は静岡県5区で、御殿場市が含まれるようです。細野豪志氏の出身地というのは見た記憶がないですが、それも一応調べておきます。

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生い立ち[編集]
京都府綾部市に生まれ、滋賀県近江八幡市で育った。近江兄弟社中学校、滋賀県立彦根東高等学校、京都大学法学部卒業[1]。京大在学中は佐藤幸治のゼミに所属。大学卒業後、三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)で研究員を務める。1996年に結婚[2]し、1999年10月に静岡県三島市に移り住んだ。

[source:] 細野豪志 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E9%87%8E%E8%B1%AA%E5%BF%97
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 上記に引用しましたが、「京都府綾部市に生まれ、滋賀県近江八幡市で育った。近江兄弟社中学校、滋賀県立彦根東高等学校、京都大学法学部卒業」とあります。ページには「称号 法学士(京都大学・1995年)」ともあります。

 「1999年10月に静岡県三島市に移り住んだ。」とあるので、これが選挙区となっているのだと考えられます。テレビでは選挙に勝つ目的で選挙区を選んだというような情報も過去に見たような記憶がありましたが、細野豪志の場合は実際に移住されているようです。

 京都府の出身で京大法学部出身というプロフィールは、過去に見かけたことがあったかもしれません。それほど関心の強い人物でもなかったのですが、刑事裁判、刑事事件の歴史や沿革という意味では、静岡県というのは特別な土地柄があるように感じ、かねて注目してきました。

 冤罪事件の代表格の袴田事件も静岡県清水市(現在は静岡市清水区)でしたし、同じ頃に死刑囚から同じ再審無罪となった島田事件も静岡県内の事件であったように記憶しています。

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