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でも、表現の自由というのは言論には批判で対抗する、各々の問題については論争によって解決される、そして不快な表現でも多様性のもとで許容される、という大原則があるものだと私は思っています。もちろん児童ポルノやガセネタ記事はまずいだろうけど、むしろ戦後の民主主義においては狭量こそ敵だ、と強く思います。だからこそ、組織防衛の論理もよく理解したうえで、岡口基一さんの考えに寄り添うことが、ネット民のみならず民主主義の在り方を考えると大事なんじゃないかと思う次第です。
[source:] (3ページ目)「白ブリーフ裁判官」と「新潮45」問題に共通するものとは何か | 文春オンライン http://bunshun.jp/articles/-/9105?page=3
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見出しの印象とは異なる内容の記事でした。どちらかといえば、岡口基一裁判官を肯定、擁護する趣旨かと思いますが、「一人のネットユーザーとして、彼ほどの深みと面白みを体現した裁判官はちょっと見たことがないぐらい、偉大な人だと思います。」とも記事には書かれています。
執筆者は「山本一郎」となっていますが、Twitterのアカウントとして、これまでに何度か見かけてきた人物ではないかと思われます。フォロワーの数も多かったように思います。それと思われるアイコンが頭に浮かんでいるのですが、確認しないと確かなことはわかりません。
▶ ツイート%kirik_game(山本一郎(Ichiro Yamamoto))%2018/09/27 07:30% https://twitter.com/kirik_game/status/1045078129906077697
「白ブリーフ裁判官」と「新潮45」問題に共通するものとは何か https://t.co/D468LDvlnM
— kirik_game(山本一郎(Ichiro Yamamoto)})2018/09/27 07:30
「白ブリーフ裁判官」と「新潮45」問題に共通するものとは何か https://t.co/D468LDvlnM
▶
固定されたツイートとなっているので、ご本人のTwitterアカウントなのだと思いますが、アイコンもヘッダー画像も見覚えのないものです。フォロワーの数も18342となっているので、多くはないと思います。取り違えていた可能性はありますが、20万とかそういう数を想定していました。
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会社概要
社名
イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社(通称:I&P)
代表
代表取締役社長 山本一郎
資本金
1,000万円
設立
2001年6月
所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂2-12-25-701
[source:] トップページ|イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社| https://i--p.com/
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Twitterのプロフィールにあったリンクのホームページです。ほとんど知らない業界ですが、作家として会社経営をされているということは、ジャーナリストの江川紹子氏との比較の上でも参考になるかと思いました。
作家とジャーナリストの違いというのも今ひとつわかりづらいものですが、今朝は、2,3日前から捜し回っていたことの発見がありました。弁護士とは違いジャーナリストの人だったので、記録が不徹底だったということもありますが、弁護士と取り違えていたので、探し出すのに時間と労力を使いました。
もっともその過程で、思わぬ発見があり、刑事弁護について視野も広がったかと思います。逆にいうと自分の視野の狭さを思い知るとともに情報過多の時代であることをあらためて感じました。捜してもなかなか見つからなかったり、記事の関連やランキングとして、たまたま目にするものもあります。
昨日の午前中の終わり頃だったように思いますが、「中村憲昭弁護士から秋田真志弁護士・刑事弁護の実態」という次のファイル名を決めていました。その前に、書きかけの桜井龍子氏のことをまとめておきたいと思い後回しにしました。
桜井龍子氏に関しては、御殿場事件についても取り上げておきたいと考えていたのですが、それは別の機会にしたいと思います。高橋祥子裁判長と取り違えていたことは、ご説明を書いたと思いますが、ネットの検索では桜井龍子氏と御殿場事件の関係性を指摘する情報が多いです。
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