*** 元最高裁判事桜井龍子氏と御殿場事件に関するネット上の情報、評価
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桜井龍子 御殿場事件 - Google 検索 https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=ECivW8iGAseu8QXSi5rwAw&q=%E6%A1%9C%E4%BA%95%E9%BE%8D%E5%AD%90%E3%80%80%E5%BE%A1%E6%AE%BF%E5%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oq=%E6%A1%9C%E4%BA%95%E9%BE%8D%E5%AD%90%E3%80%80%E5%BE%A1%E6%AE%BF%E5%A0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6&gs_l=psy-ab.3...4809.14426.0.15115.12.11.0.0.0.0.139.971.10j1.11.0....0...1c.1j4.64.psy-ab..1.5.474.0..35i39k1j0i4k1j0i4i37k1j0i30k1j33i160k1.0.nz5cM4fz2H0
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裁判[編集]
2009年4月13日 御殿場事件で[10]被告人4名の上告を棄却(全員一致、裁判長)。
2010年10月26日 日本航空機駿河湾上空ニアミス事故で、業務上過失傷害罪に問われた航空管制官2人の上告を棄却する決定で、無罪とする反対意見[11]。
2010年、オウム真理教元教祖麻原彰晃の再審請求棄却。
2011年3月10日、大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件で元少年3人の上告を棄却、3人全員を死刑とした名古屋高裁判決を確定。
2011年6月6日、村上ファンド事件で村上ファンド元代表の村上世彰の上告を棄却、懲役2年、執行猶予3年、罰金300万円、追徴金約11億4900万円とした東京高裁判決を確定。[12]
2012年1月16日、君が代処分取消訴訟で、戒告処分を違法ではないとし、減給処分および停職処分を違法とする多数意見(補足意見を執筆)。
2012年2月20日、光市母子殺害事件で元少年の上告を棄却、被告を死刑とした広島高裁差し戻し審判決を確定。
2013年10月16日、名張毒ぶどう酒事件第7次再審請求の名古屋高裁による却下判決を支持、特別抗告を棄却。
2014年10月23日、妊娠を機に長時間労働の部署から短時間労働の部署に移り、副主任の座を後輩に譲った病院勤務の女性が出産後に副主任の地位に戻る事を求め起こした裁判、俗にいうマタハラ訴訟。妊娠がきっかけの降格は違法で無効とする判断を示した[13]。
2014年12月、携帯電話の途中契約解約金訴訟で、消費者団体側の上告を退ける決定。
2015年2月2日、秋葉原通り魔事件の上告を棄却、死刑判決が確定。
2015年12月3日、1997年の三重県上野市でのホテル強盗殺人事件で、時効撤廃後の起訴を合憲とする判決。
[source:] 桜井龍子 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E9%BE%8D%E5%AD%90
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wikipediaのページはまだ見ていなかったようです。裁判の一番最初が御殿場事件の上告棄却で、2009年4月13日となっています。「2008年(平成20年)9月11日 最高裁判所判事(横尾和子の後任、女性3人目、初の戦後生まれ)」とあるので、就任後、初の注目裁判なのかと。
2012年2月20日に光市母子殺害事件の上告棄却、死刑判決が確定とありますが、光市母子殺害事件と桜井龍子最高裁判事の関係というのは、これまで知らなかったように思います。
桜井龍子氏については、最高裁判事として初めに名前を見たとき、龍子という名前がとても印象的でした。昭和の終わり頃か、レンタルビデオ店に「鬼龍院花子の生涯」というタイトルの映画があって、借りて視聴することはなかったのですが、店内でもずいぶん目立つ存在感がありました。
当時は「極道の妻」というようなヒット作のシリーズもあったのですが、なにかそのような任侠映画の世界を、桜井龍子という女性の最高裁判事の名前を見た時に思い出し、重ね見るところがあったのです。
「2018年10月16日、名張毒ぶどう酒事件第7次再審請求の名古屋高裁による却下判決を支持、特別抗告を棄却」とありますが、名張毒ぶどう酒事件といえば、ジャーナリストの江川紹子氏が強く支持し、裁判所を批判していたことをよく憶えています。いくつかまとめ記事もあるかと思います。
2018年03月01日22時54分の登録: REGEXP:”(名張事件|奥西死刑囚|奥西勝死刑囚)”/Shoko Egawa(@amneris84)の検索(2010-02-13〜2016-12-26/2018年03月01日22時54分の記録58件) http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/03/regexpshoko-egawaamneris842010-02.html
2,3度まとめ記事を作成したように思っていたのですが、一つだけだったようです。しかし、この正規表現だと「名張毒ぶどう酒事件」は該当しません。「桜井龍子」のキーワードと一緒にあらたにまとめ記事を作成しておきたいと思います。
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国民審査は実際は、不適当と考えられる人の名前欄に「×」を書くだけです。名前以外の情報はないので、適切な審査をするためには事前に各裁判官について調べておく必要があります。
衆議院選挙2017 - Yahoo!みんなの政治
このYahooのサイトが比較的情報が載っていると思いました。それでも審査に十分な内容と思えなかったためWikipediaで調べました。
なお、審査対象の裁判官に御殿場少年事件の上告を棄却した裁判官5人中4人が含まれていることから、冤罪事件の可能性が高いと言われるこの事件の認識の仕方によって、審査の判断が分かれると思います。
先般、2009年4月13日に、最高裁判所第一小法廷(櫻井龍子裁判長、甲斐中辰夫、宮川光治、涌井紀夫、金築誠志)で有罪が確定した御殿場少年事件
御殿場少年事件『それでも僕らはやってない~親と子の闘い3000日』冤罪は菅家利和さんのように大人にも子どもにも多発している!!
※大きい文字が今回、審査対象となっている裁判官です。
[source:] みんなで裁判官を審査しましょう~御殿場少年事件で上告棄却した裁判官5人中4人が審査対象~ - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki) http://d.hatena.ne.jp/hidematu/20090823/1251023534
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御殿場事件の最高裁小法廷に甲斐中辰夫氏の名前があるのは意外でした。最高裁判事にはなったときから知っていましたが、金沢地方検察庁の検事正だったので注目していました。全国的に検察の捜査活動費の流用とかが問題になっている頃、その渦中として名前があがるようなこともあったかと記憶します。
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ベストアンサーに選ばれた回答
ita********さん 編集あり2009/8/2715:18:55
御殿場事件ですね。冤罪の疑いが濃厚です。
労働省女性局長という経歴が気になります。
[source:] 桜井 龍子って冤罪作った裁判官ですか? - 御殿場事件ですね... - Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1029916310
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ネットで御殿場事件について最後に調べたのは2,3カ月前になるでしょうか。どれぐらい間があったか憶えていませんが、その前回に調べたときとは、出てくる情報の印象がずいぶん違ってえん罪であることを否定するような意見、感想ばかりがめだったような状況でした。
とりわけ目立った新情報のようなものはなかったと思うのですが、以前はえん罪ということで支持する印象が強かっただけに、なにが結論部分を揺るがしたのかと気にはなっていました。
最高裁の決定というのは、書面審理で、以前は担当の弁護士に対しても事前に決定を出す日時の連絡がないという情報を見かけていましたが、テレビが取り上げる注目裁判になりますが、最近では、数日前に決定が出ることをマスコミがニュースにしているのを見かけることが多いという印象です。
さきほどGoogleで「桜井龍子 御殿場事件」と検索をしていたら、ジャーナリストの江川紹子氏の名張毒ぶどう酒事件の最高裁決定を批判する記事が出てきました。正確にはジャーナリストの江川紹子氏の記事をブログで取り上げた記事が、検索結果に出ていました。
やや長い引用になりますが、ジャーナリストの江川紹子氏が最高裁の対応に対して、あ然、呆然としたという記事です。
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江川紹子 | ジャーナリスト
2013/10/19(土) 16:27
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なぜ?今?
名張毒ぶどう酒事件で、最高裁が棄却決定を出したとの速報を見て、頭の中に大きな疑問符が浮かんだ。弁護団が最高裁に書面を出した、と聞いたばかりだったからだ。
小池義夫弁護士が描いた元気な頃の奥西勝さんの似顔絵。よく似ている
検察官の主張に対する反論と、科学者3人の意見書や資料など、合わせて100ページほどを弁護団が投函したのは、9月30日という。最高裁に届いたのは10月1日だろう。再審請求棄却の決定は10月16日付。時間的に、弁護団の書面を吟味したり、議論したうえで判断した、とは思えない。
決定の内容を読んで、あ然とした。
焦点となっている毒物に関して、弁護側主張を検討した形跡がまったくないのだ。単に、検察側意見書によれば再審不開始の名古屋高裁決定は正しい、と言っているだけで、弁護側主張のどこが、なぜ違うのか、という理由にまったく言及していない。
そして、弁護人から決定が出るまでの経緯を聞いて、今度は呆然とした。
弁護団は書面を送付する際、裁判官と調査官の面会を求める上申書を提出していた。調査官とは、最高裁裁判官の仕事を補佐する役割で、地裁などで裁判官として実務経験豊富な判事が務める。
ところが何の音沙汰もないので、弁護団長の鈴木泉弁護士が10月11日に最高裁の担当書記官に電話をした。「調査官と裁判官に聞いて連絡します」と言われ受話器を置くと、わずか15分後に電話がかかってきた。「調査官、裁判官とも面会しないとのことです」という断りだった。
第7次再審請求で1回目の特別抗告審(最高裁第3小法廷・堀籠幸男裁判長)の時には、調査官が何度も面会に応じ、弁護団は難しい科学鑑定の中身を口頭で補足説明する機会を得ていた。ところが、今回の第1小法廷(櫻井龍子裁判長)では、調査官の面会も、ただの一度も実現していない、という。
[source:] 名張毒ぶどう酒事件・最高裁の棄却決定に思う(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20131019-00029050/
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たぶん過去に読んだことのある記事なのだと思います。内容もなんとなく憶えていましたが、そこまで弁護士が最高裁からまともに相手にされていなかったとは、といくらか意外にも感じた内容です。
名張毒ぶどう酒事件は、ずっと前から著名な再審事件で、詳しい資料を読んだような記憶もありますし、テレビの特集として見たこともあったかもしれません。
なかには、死刑囚本人が名古屋拘置所で刑務官に、自分は真犯人なので再審請求で争う気持ちもない、という告白をしていたという話もありました。これは、「そこまで言って委員会NP」という番組で、1,2年前の放送だったと思います。
拘置所の中で生活している人が、どのような状況なのかということは、私自身が経験のあることなので、外部との隔たりの大きさはよくわかっているつもりなのですが、その刑務官の話の真偽というのも不明というほかないと考えていました。そんな中でも、ジャーナリストの江川紹子氏の支援は格別でした。
一審で無罪判決が出たということで、えん罪の正当性が根拠とされたような刑事裁判は、他にもいくつかありましたし、地裁と高裁で有罪、無罪の判断が分かれるということも珍しくはないかと思います。ただ、ジャーナリストの江川紹子氏の主張には裏付けとなるものは感じられませんでした。
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しばし呆然とした後、ようやく働き始めた私の頭でこれらの事実を咀嚼し、冒頭の疑問に自ら出した答えは、次の2つだった。
(1)最高裁にとっては、とにかく奥西勝さんが生きているうちに裁判所の結論を出すことが最優先だった。
(2)その結論、すなわち再審を開始しないという結果は、あらかじめ決まっていた。
奥西さんは昨年5月に名古屋高裁刑事第2部(下山保男裁判長)で再審開始を取り消す決定が出されてから体調が急激に悪化。6月に八王子医療刑務所に移されたが、今年5月には2度も危篤状態に陥った。第7次再審請求審は、以下のような経過を経て、すでに11年以上が経過していた。
[source:] 名張毒ぶどう酒事件・最高裁の棄却決定に思う(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20131019-00029050/
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上記に引用をしましたが、一度出た再審開始の決定が、高裁で取り消しになれば、その衝撃は大きいと想像されます。以前は再審開始の決定が出れば、再審無罪が決まったような風潮と積み重ねられてきた前例があったと思います。
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最初に再審開始決定が出ており、最高裁第3小法廷の判断も「科学的知見」を重視するものだっただけに、本人や弁護団が期待しているだけでなく、マスメディアからも島田事件以来の死刑再審かと大いに注目されていた。最高裁の結論が出る前に、奥西さんが亡くなるようなことがあれば、裁判所が批判にさらされるのは必至だ。
そんな事態を防ぐため、とにかく生きているうちに、再審を開くつもりはないという結論を示して第7次再審請求審を終わらせるーー明示的か暗黙のうちかは分からないが、これが、最高裁第一小法廷の基本方針だったのではないか。それでも、検察側主張に対する弁護側反論を待たずに結論を出すわけにはいかない。なので、弁護側の書面が届くのを待って、(「これでよろしいですね」という形ばかりの確認くらいはしたかもしれないが)あらかじめ用意してあった決定文を印刷し、発送したのだろう。
つまり、事案の真相解明とか、人の命や尊厳などより、裁判所の都合が優先された、ということだ。
[source:] 名張毒ぶどう酒事件・最高裁の棄却決定に思う(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20131019-00029050/
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上記に別の箇所を引用しましたが、「つまり、事案の真相解明とか、人の命や尊厳などより、裁判所の都合が優先された、ということだ。」と締めくくられています。
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私が名張事件と関わって、もう20年以上になる。その間、他の再審請求事件についても、取材をしたり、関心を持って見てきた。
確かに、足利事件、氷見事件(富山強姦・同未遂事件)、東電OL殺害事件などで再審無罪判決は出ている。ただ、これらの事件は、DNA鑑定や真犯人の逮捕によって、犯人が別人であることが明らかになったケースだ。そうでもなければ再審が開かれないのでは、冤罪の犠牲者を救うことは難しい。実際、冤罪と思われる事件でも、再審の扉はなかなか開かれず、いったん開かれた扉も、すぐにまた閉じられてしまう。
圧倒的多くの「普通」の裁判官が過去の裁判所の判断を見直したがらない中、時折「まとも」な裁判官が現れたり、「まとも」な判断がなされたりする。それは他の事件でも同じだ。
けれども、被告人も再審請求人も、裁判官を選ぶことはできない。格別に幸運で、「まとも」な裁判官や「まとも」な判断に続けて出くわせば、雪冤を果たせるかもしれない。けれども、そうでない多くの場合は、救われない。これが今の日本の司法の現状だ。
その結果、奥西さんは名古屋高裁の逆転死刑判決以来、44年間も獄につながれている。
かといって、裁判所が自ら変わっていく、ということは全く期待できない。ならば、これ以上「運」に任せるのではなく、こんな事態がまかり通っている仕組みを変えていくべきだ。
そこで提案が3つある。
[source:] 名張毒ぶどう酒事件・最高裁の棄却決定に思う(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20131019-00029050/
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もう一つ引用しました。「裁判所が自ら変わっていく、ということは全く期待できない。ならば、これ以上「運」に任せるのではなく、こんな事態がまかり通っている仕組みを変えていくべきだ。そこで提案が3つある。」と締めくくられています。
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大きくうなずいた奥西さん
奥西さんには、17日のうちに弁護士2人が結果を伝えた。気管を切開していて、言葉を語ることはできないが、この日の意識は清明で、右手をやや上げて弁護士を迎えた、という。2弁護士によると、状況は次のようなものだった。
伊藤和子弁護士が、奥西さんの右手を握った。野嶋真人弁護士が、こう切り出した。
「最高裁の決定が届きました」「僕らの力が及ばず、ごめんなさい」
これで全てを察した奥西さんは、石のように固まって、うつろな表情で天上を見つめた。「僕らは絶対諦めません」「弁護団はこれからも今まで以上にがんばる」「次の準備をしています」…
2弁護士がそう繰り返し呼びかけると、奥西さんはうなずいた。
「8次(再審請求)をやりますよね」
野嶋弁護士の声に、2度、うなずく奥西さん。
八王子医療刑務所に移ってからの奥西さんの似顔絵。小池義夫弁護士が描いた
「僕らを選任してくれますか」
さらに大きなうなずきが返ってきた。そして、必死に何か喋ろうと口を動かす。しかし、声にはならない。野嶋弁護士が口元に耳を寄せたが、聞きとることはできなかった。
以前は、面会のたびに、「皆さん、ありがとう。がんばります」と言葉が返ってきた。野嶋弁護士が「『ありがとう。がんばります』と言ってくれているのですか?」と聞いた。奥西さんは、やはり大きくうなずいた。
裁判所や法務当局は、奥西さんの獄中死を待っているのかもしれない。それに抗うかのように、奥西さんは懸命に命の灯火をともし続けている。
制度を変えるには時間がかかるだろう。
だが、奥西さんの命の時間はそう長くない。
本当に、なんとかならないものだろうか。
弁護団は、急ピッチで第8次再審請求の準備を進めている、という。
[source:] 名張毒ぶどう酒事件・最高裁の棄却決定に思う(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20131019-00029050/
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もう一つ引用をしました。伊藤和子弁護士と出てきたので、調べると、岡口基一裁判官の分限裁判後の記者会見に小倉秀夫弁護士とともに出席していた伊藤和子弁護士でした。そういえば、名張毒ぶどう酒事件の裁判に関与したという情報は、以前見かけていたような気もしました。
伊藤和子弁護士は、女性の権利を尊重する立場で活動し、知られているようですが、刑事裁判の再審請求にも携わっていたというのは、あらためて意外な印象があります。個人的には少女漫画の作家というイメージがあって、さくらももこさんの訃報があったのも、記者会見と同じ頃だったように思います。
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