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銀河の里キゴ山駐車場の夜景 (石川県金沢市) -こよなく夜景を愛する人へ https://t.co/huTQCbr9CD
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【草津の店主暴行死】２時間半の暴行って…殺人罪での立件も検討したらどうか？ （1/2ページ） - 産経ニュース https://t.co/e0mA7gBJf9 \n 判決のニュースを見ていたが、傷害致死容疑での刑事罰だったらしい。量刑… https://t.co/RIC16qYLoP
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日本の報道によると、金沢地検は傷害致死罪で懲役９年が宣告された飯沼精一被告に対し控訴しないことを決めた。飯沼被告は２００９年６月に金沢市内の駐車場にあった車の中で当時３２歳の韓国人女性を暴行、殺害した後、死体をトランクに入れて山の… https://t.co/EVMNWl6uSA
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傷害致死事件、正当防衛で無罪 | 事例紹介 | 高野隆法律事務所 https://t.co/TrC0L86nWa
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「悪魔払い」１歳女児暴行死 きょう６４歳女初公判 前橋地裁で裁判員裁判（1/2ページ） - 産経ニュース https://t.co/YvAY6xwpoq \n 逮捕の時期は見当たらないが、平成23年5月の事件で今頃、初公判という。殺人ではなく傷害致死の起訴になっているみたい。
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:24／2018-02-20 15:26 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024133714656153601 https://twitter.com/hirono_hideki/status/965834927341121537
求刑無期懲役、判決有期懲役 2017年度 https://t.co/tLllJBfi2l \n 福岡県のリサイクルショップの事件。殺人ではなく傷害致死で起訴されていたらしい。被害者３人全てが傷害致死らしい。それで求刑が無期懲役。判決が懲役３０年。この判決の報道は見ていないはず。
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:25／2017-12-26 21:12 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024133804661735424 https://twitter.com/hirono_hideki/status/945628422889398278
保育施設でわいせつ、被害女児１５人 元保育士に懲役１５年 - 芸能社会 - https://t.co/M6hh8hNsyx（サンスポ） https://t.co/6MduCQ0ndK \n 本日の配信記事らしいがテレビでは見ていないニュ… https://t.co/qeapiej5hI
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜s_hirono（非常上告-最高検察庁御中_ツイッター） 日時：2018-07-31 12:25／2017-12-05 01:14 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024133867827908610 https://twitter.com/s_hirono/status/937716789173133313
アトム市川船橋法律事務所（ichifuna_law）2017/12/04 17:22 \n 無罪判決獲得！ \n 傷害致死の裁判員裁判で \n #無罪 #裁判員裁判 #無罪請負人 https://t.co/jZl60M8NIf https://t.co/YTzFmCaa1X
奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「医王山」の検索結果 - Twilog https://t.co/CVtQUacdPN
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:26／2018-07-20 23:05 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024134270602727424 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1020308605189287936
二俣町 - Google マップ https://t.co/EmjqTZJN3l \n 金沢市立医王山スキー場というのがあって、医王山からは離れて見える。この地図では石川、富山の県境に医王山の山頂があるように見える。
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:27／2018-07-20 00:20 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024134343361359872 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1019965228308500482
白山開山1300年記念アニメ 泰澄ものがたり〜第一話〜 - YouTube https://t.co/jGxMx4mdnl \n 少し再生したところだが、能登島が出てきて、泰澄は、医王山で修行をしていたという。「縁があって訪ねて来たんですね。」という。
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:27／2018-06-21 22:01 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024134415092305920 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1009783454307737600
医王山薬師寺 石川県 - Google 検索 https://t.co/RtJskWSIqP \n 石川県以外の情報がほとんど。昔、金沢の中央市場の近くに魚箱を処理する店があり、そこに「医王山行って来るんや」などという体は大人の一団があ… https://t.co/5tZKXxVTFF
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:27／2018-06-21 21:48 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024134534747512833 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1009780193144156161
竹久夢二も愛した金沢の「湯涌温泉」で、体も心も癒されましょう | icotto（イコット） https://t.co/esgu1Rv7lw \n 湯涌温泉が白山連峰、医王山の山麓だったとは意外。医王山は富山県境に近く白山からはずいぶん離… https://t.co/wKmDYDOR9N
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:28／2018-05-07 23:25 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024134650606669824 https://twitter.com/hirono_hideki/status/993497160208474112
2018年04月06日23時15分の登録： # 不思議なタイミングでの「かぐや姫の物語」高畑勲監督死去のニュースと、初めに能登町天坂のラーメン店のテレビで知った医王山遭難事故のニュース # https://t.co/bjwW5bkt7P
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-07-31 12:28／2018-04-06 08:22 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1024134772006649856 https://twitter.com/hirono_hideki/status/982035660948176896
医王山で６０歳の男性が行方不明 | NNNニュース https://t.co/cG9APF9Gaf
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医王山 - Google 検索 https://t.co/25Yd6Y6umQ
時刻は８月２日１５時３５分です。資料のツイートのリツイートをしたあと中断をしていました。１つ発見だったのは、医王山の遭難事故を最初に知ったのは天坂のラーメン店だったということです。
2018-04-05_112343＿能登町天坂のバス停.jpg https://t.co/A48JSSrx4W
上記のスマホで撮影した写真は、ラーメン店に入る少し前だと思います。ラーメン店のほぼ正面の珠洲道路沿いに北鉄奥能登バスの天坂のバス停があります。
時刻は１８時４９分です。さきほど気がついたばかりなのですが、ラーメン店では、次の新聞記事もスマホで撮影していました。このニュースは、この時、新聞を見て知ったのが初めてではなかったように思います。
2018-04-05_112743＿北國新聞・金沢 車6代に衝突、逃走 運転の女性、首切り搬送.jpg https://t.co/ncdLV64HBD
そういえば、その後、続報のようなニュースは見かけず、すっかり忘れていたのですが、とても不可解で気になる事件でした。そもそも事件化はされていない可能性もありそうですが、偶然に６台の車に衝突したとは考えにくく、さらに自分のクビをカッターナイフで切ったといいます。
〒921-8011 石川県金沢市入江３丁目 - Google マップ https://t.co/wRCgm7lvo1
ちょっと気になったので調べたのですが、入江３丁目の交差点というのは、野田専光寺線の大きな交差点でした。近くに入江の交番があります。なんとなく玉鉾から高畠の間をイメージしていました。その辺りは入江でもないことを確認しました。
Googleマップで調べると金沢市の玉鉾も、思ったより広い範囲でした。被告発人被告発人大網健二は、昭和５６年頃、大和町のアパートから引っ越した玉鉾のアパートに住んでいると言っていましたが、その玉鉾のアパートに遊びに行くことはなく、場所もわかりませんでした。
大和町のアパートは、昭和５５年の夏、城野町、大棚木の友達３人で、遊びに行ったことがありました。一泊したようにも思いますが、よりはっきり一泊したことが記憶にあるのは、金石の同級生の家でした。石川県立水産高校の寮生でした。
夜、被告発人被告発人大網健二の案内で、片町の近くの中央通で屋台のような店に入りました。そこで豚足なるものを初めて見て口にしたことを憶えているのですが、屋台のような雰囲気であったものの屋台ではなかったと思います。ただ、その後に条例が変わった可能性はありそうです。
ついでに書いておきますが、片町の近くの中央通では、北友会というヤクザの事務所がありました。当時の石川県内の暴力団は、山口組一会があって、その下に北友会があって、山口組系の暴力団はほとんどが所属していると聞いていました。
昭和５０年代になりますが、当時の石川県内の暴力団は、能登の七尾市に本拠のある福島組が最大といわれ、その後、小松市の紺谷組がそれに迫る勢力拡大と聞いていましたが、どちらも昭和６０年代には山口組の直参になったと聞いていました。数年後、福島組は昭成会となりました。
昭和５７年頃、被告発人HTNが所属した暴力団、松元組も北友会でした。その北友会か松元組の幹部というMYという人物に、北友会の事務所にも同行させられたことがありました。昭和５８年の春のことです。
ここ数日もたびたび思い出していたので、この機会に書いておきたいと思います。昭和５８年の春、私は金沢市白菊町の珠洲市三崎の先輩のアパートによくいました。そこによく顔を出していたのが、松元組のMYという人物です。
今、Googleマップでみるとマックスバリュ増泉店というのがあって、そのあたりの同じ道路沿いにパチンコ店がありました。パチンコ店の名前は記憶にないですが、その小路に入って行ったところに、松元組の組事務所があったと記憶しています。
松元組の組事務所は、住所が金沢市糸田新と聞いていた記憶があるのですが、糸田新は金沢市でもごく限られた範囲でした。裏道として通行することもあったように思いますが、仕事でもその辺りを走行したような記憶があります。
現在の自分の記憶のまま確認はしていないのですが、被告発人松平日出男の供述調書に、住所がその糸田新となっていたように思うのです。拘置所ではかなり詳細な金沢市内の地図も所持していましたが、そのことが当時かなり気になっていました。
事件を起こす前、平成３年の７月頃になりますが、被告発人松平日出男の自宅は、金沢市の八日市か押野の辺りだと聞いていました。当時の石川郡野々市町の近くになります。
時刻は１９時４５分です。テレビのNHKで、有名な長岡の花火大会の生中継をやっていますが、やはり花火というのはいくら映像技術が優れていても実際に見るのとは、伝わるものが違うと思います。花火大会の生中継を見たのも初めてですが、最高水準の映像技術を使っているのでしょう。
普通の花火大会と違うというのはテレビの映像をみていても伝わりますが、実際に現地で見れないのが残念にも思えます。
同じ平成３年の７月頃になりますが、市場急配センターの会社で、被告発人松平日出男の妻という女性と、息子という人物と間近であったことが、それぞれ一度だけありました。同日のほぼ同時刻だったような気もするのですが、用件が同じというわけではなかったと思います。
被告発人松平日出男の妻という女性は、松平日出男と年頃も似ていたと思います。明るい社交的な感じの女性だったことは印象にあります。２階の事務所内でのみ、その姿を見ていました。何か用事があって訪ねてきたという雰囲気でしたが、用件は理解できませんでした。
被告発人松平日出男の息子ですが、市場急配センターの事務所、二階に上がる階段の前で会いました。体格も顔つきも被告発人松平日出男によく似ていると思いましたが、大人しそうな感じでした。その場には、被告発人多田敏明がいました。
被告発人多田敏明は、その場で前から顔見知りのような口ぶりだったと記憶にあります。同じ１９歳の同級生で、出身が西南部中学校だと話していました。これは少し後の、被告訴人安田敏の話も含まれているかもしれません。
当時私は、被告発人多田敏明と直接会話をするような関係性ではなかったからです。被告発人多田敏明のことは、被告訴人安田敏から聞くことが多く、その頃、免許停止中だった被告発人多田敏明が、毎日、被告訴人安田敏の配達のトラックに同乗していました。
だいぶん前に書いていると思いますが、被告発人多田敏明と個人的に会話をするようになり、急速に関係が近くなったのは、茨城県古河市の青果市場、山三青果の仕事でのことです。ベルトコンベアで指を詰めたとしばらく仕事を休んでいた被告発人東渡好信が、被告発人多田敏明を同乗させていました。
加田設備工業のM君ですが、彼も松元組の組員だったという話でした。女性絡みの事件で鑑別所に入ったとも話していました。彼の父親は、ゴミの収集車の運転手と聞いていたように思います。たまたま川沿いで出くわしたのですが、それも糸田新辺りだったと記憶にあります。
糸田新は、西金沢に近く、その辺りには斎場もありました。斎場の側にはカナカンの大きな倉庫があり、北都運輸の市内配達の仕事の時は、毎日のように行く配達先ではなかったかと思います。金沢港のカナカンも同じでした。
時刻は２０時５１分です。つい先ほど、NHKで、北國新聞社の社員の自殺が労災認定されたというニュースを見ていました。２，３年前のことのようでしたが、今夜まで全く知りませんでした。弁護士という言葉は聞こえていましたが、名前はなく、父母は実名顔出しでした。
２０時４５分から始まるニュース番組で、「ニュースいしかわ８４５」という番組ですが、その時によって東海北陸のニュースや全国ニュースが優先されるような感じです。労災の前は、石川県代表の星稜高校の初戦が、開幕初日で大分県代表との対戦が決まったというニュースでした。
１００年目の記念大会という甲子園ですが、星稜高校出身の松井秀喜氏が開会式で挨拶をするとのことです。だいぶん前に野球選手として現役を退いていると思いますが、平成４年４月１日の傷害・準強姦被告事件の日は、星稜高校対堀越学園の対戦を市場急配センターで見ていた記憶があります。
東京の堀越学園は、近年情報を見かけませんが、昭和の時代は芸能人のアイドルや歌手が通う高校として有名でした。最近でも芸能人の昔話としては、見かけることがあったと思いますが、それ以外は情報をまるで見かけなくなっています。
時刻は２１時０２分です。記述の再開をしてから本項の見出しと外れていることは自覚がありますが、今日は朝起きる前に、夢の続きなのか「バビル２世」のことを考えていました。起きてテレビを付けたのが８時２９分、NHK以外の番組は、アマボクシングの問題一色でした。
時刻は８月３日５時１９分です。テレビをつけたままいつの間にか寝ていて、目が覚めたのが２時５０分ぐらいだったと思います。すぐに二度寝するつもりだったのですが、意外な発見もあり、目が冴えて眠れなくなりました。
蒸し暑さもあります。扇風機はほとんど弱風で使っていますが、直接、風を体に当てていると、少し肌寒く感じるようになりました。扇風機を止めると、またすぐに暑くなるという、やっかいな繰り返しです。夜間は例年、このパターンが多いのですが、これまでは暑さで風を当てたままでした。
新たな発見というのは、谷山智光弁護士が弁護士会の副会長になっていたということですが、村松謙弁護士のタイムラインやツイートでそのことを知りました。思い出すこともあったので、まとめ記事を作成したのですが、その過程で思わぬ発見がありました。
すぐにでも書き始めたいのですが、本項を締めくくっておきたいと思います。もともと幅をもたせた複数の事柄の組み合わせでタイトル名を設定していたのですが、個々の詳細は、また別の機会にしたいと思います。概要をなるべく簡潔に書いておきたいところです。
先ほど、谷山智光弁護士の関係で、思い出すこともあり、京都刑務所の場所の確認をしたのですが、建物の写真の方も出てきました。まるで山の上の牧場のようなのどかさを感じたのですが、Googleマップの航空写真でみると、周辺は密集した住宅地のようでした。
住所も京都府山科区となっていました。そのちょっと前、別の交通事故のニュースだったと思いますが、国道１号線の山科区、と書いてあるのを見て、少々驚いていました。
長距離トラック運転手の仕事でも、下道で京都市内に行っていたのは、ほとんどが昭和５９年のことだったのですが、当時の滋賀県大津市から京都府の山崎で国道１７１号線に出る道は、だいたい当時の状況のまま記憶に残っています。
まず、国道１号線で京都市内に入ってくると、ガード下の交差点を左折しました。この交差点を右折して、少し行くと八坂神社があるらしいことは、比較的最近になってGoogleマップで知りました。右折してしばらく行くと山科という地名が出てきたので、その辺りが山科区と思っていました。
ガード下と書きましたが、新幹線か名神高速だったのかもしれません。Googleマップだと込み入ってわかりづらいので、確認はしていません。とにかく強く印象にあるのは、そのガード下の辺りが、砂埃などでものすごく汚かったことです。
金沢市の８号線バイパスとも似ていましたが、汚さが際立って感じられました。砂埃といえば、昭和の終わり頃はまだスパイクタイヤが使用されていて、国道４号線の岩手県、滝沢インターの辺りの粉塵がすごかったですが、京都の方は堆積したヘドロが固まったような汚さを感じていました。
そのまま直進する時は、京都の市場に行く時がほとんどでした。直進して広い道路を走っていくと、左手に京都の市場がありましたが、貨物の停車駅のような雰囲気がありました。
その先を直進して、国道９号線となり、そのまま福知山市の方へ行ったことも２，３度あったと記憶しますが、仕事の内容は記憶にありません。さきほどGoogleマップで確認すると、福知山市の手前に綾部市がありました。
山科は古い商店街のような道路が多かったと記憶にあります。左手に餃子の王将がありましたが、昭和５９年当時は店舗数も少なく、知名度もなかったと思います。穴場として運転手仲間に聞いた店でした。その先には伏見区があって、そちらの方は、だいぶん郊外という感じだったと思います。
今でも当時の道路がそのまま残っているのかわかりませんが、神戸や大阪方面に行くのに、通過する京都市内でした。観光地という印象はなかったし、直進した国道１号線沿いも道路が広いばかりで、観光地という印象は残っていません。
京都市内で荷物の積み下ろしをすることも、市場以外はほとんどなかったと思います。１つぐらい冷蔵庫か何かに行ったことがあるぐらいでした。京都の市場に行くことも少なかったと思います。大阪の東部市場より行った回数は少なかったかもしれません。
前にも書いていると思いますが、京都へは能都中学校の修学旅行で行ったのが、唯一の観光だったと思いますが、なんとなく金閣寺と清水寺に行った記憶がある程度です。撮影された写真も京都ではなかったと思います。
小学校の低学年の頃は、何度か京都の親戚のところに行っているのですが、大文字焼きを見たのと、京都駅のレストランにいたのを少し憶えている程度です。親戚の家というのも記憶にありません。大阪万博の帰りに、麻疹のような病気で、親戚の家にいたことも書いたと思います。
体調が良くなり、あす帰るという前の日、京都の北野天満宮のような場所にいたこと、そこで「通りゃんせ」という曲が決まって思い出されてきた、ことも書いたはずですが、気になっているのは「通りゃんせ」の発祥が小田原だったという情報を見かけたことです。
あらためて「通りゃんせ」の歌詞を思い浮かべても、「天神様の細道じゃ」というような歌詞があったと思うので、菅原道真を祀った北野天満宮から京都の昔の歌と考えたのは、ごく自然なことであったと思います。
ここにも小田原の村松謙弁護士の因縁性のようなものを感じてきたのですが、小田原を東だとすると、西の京都の谷山智光弁護士も似たようなところのある弁護士だと気が付きました。
私が弁護士に対して、学校で習った歴史の宗教性を踏みにじり凌駕するような化物じみた宗教性を最初に感じたのも京都のことで、それが舞鶴女子高生殺害事件の刑事裁判でした。
金沢市も小京都と呼ばれることがあると思いますが、個人的に京都へは観光に行ったことがないので、比較もできないです。ただ、小さい頃に京都へ行った時のかすかな記憶と、金沢市へ遊びに行った時の記憶は、どこかで共通するものがあります。
石川県内ではかなり珍しい方とも考えてきたのですが、私は金沢市に親戚がありませんでした。汽車で日帰りも可能でしたが、それは特別な買い物か用事のためのお出かけだったと思います。
小さい頃のことは憶えていることが少ないのですが、京都へ行ったのと、金沢市に行ったのは、同じぐらいだったと思います。中学生になってからは友達と日帰りで買い物に行ったこともありましたが、それより前のことです。
金沢市での宿泊で記憶にあるのは、卯辰山の金沢ヘルスセンターだけでした。宇出津小学校の修学旅行でもそこで宿泊したような記憶が残っています。兼六園で撮影した集合写真がありますが、他にプラネタリウムを見に行ったような記憶しかありません。泉野辺りです。前に書いたはず。
金沢ヘルスセンターは、動物園でありながら遊園地であったような記憶もあります。他に旅芸人の一座の公演なども行われていたようです。動物園はとくに不衛生で悪臭がたちこめていたと記憶にあります。辺田の浜のゴミ処理場に似たような場所でもありました。
今、Googleでヘルスを調べたのですが、「健康」と出てきました。以前私は、ヘルスを地獄の意味だと思っていたのですが、思い出したのはアメリカのヘルスエンジェルでした。そちらも調べましたが、ヘルズが地獄ともありました。「地獄の天使」とも呼ばれていました。アメリカ版暴走族とも。
その後、金沢ヘルスセンターは金沢サニーランドと呼ばれるようになっていました。サニーランドになってから宿泊したことはなかったのですが、動物園には一度だけ、妻子を連れて行ったことがありました。平成２年だったように思います。薄着の季節だったとも思います。
動物園の方は、金沢ヘルスセンターの時代から変わっていないように思いました。サニーランドへは市内配達の仕事で、１０日か２週間に１回ぐらいのペースで、野菜や果物を配達していましたが、老朽化というより廃墟に近づいているような印象を受けていました。
正面玄関の横に細く急な坂があって、その坂の下の方に冷蔵庫がありました。冷蔵庫からもう少し下ったところにTの字か突き当りがあって、その角にキリンがいたと思います。そこで２トントラックを方向転換していました。その角を左折した道が、動物園の広い通路のようになっていました。
子どもを連れて動物園に行ったとき、強く印象に残ったのはクマでした。キリンのいる突き当りの場所へ、けっこう勾配のある上り坂になっていましたが、その坂道の右側の檻にクマがいました。小さい時も見ていたのだと思いますが、そういう記憶はなく、これは危険な生物だと肌で感じました。
最近では、それだけクマも檻の中でストレスがたまり、半狂乱か、人間で言えば精神病院の狂人のような状態だったのかもしれません。最近は、テレビでクマの姿を見ることが多くなりましたが、野生のクマはおだやかな表情に見えるものが多いと感じています。
時刻は１１時４７分です。７時過ぎにうとうとと眠り、起きると９時５０分過ぎでした。毎日、午前中は暑さがましですが、午後から夕方にかけて暑くなります。西日があたるためです。
１０時３２分ころに、テレビでニュース速報があり、栃木小１女児殺害事件の控訴審判決で無期懲役とのことでした。逆転という文字を見かけたように思っていたのですが、少しのタイミングでテレビの画面の撮影が間に合いませんでした。一発でロックが解除できていれば間に合ったかもしれません。
石川テレビのPRAIMEニュースで、詳細な報道がありましたが、一審判決を破棄した上での判決だったとのことです。破棄自判という言葉はなかったですが、そういえば検察が訴因変更を求め裁判所が認めたことで、それを批判ないし問題視する弁護士のツイートを見ていたことを思い出しました。
専門家ではなく詳しい事実関係もわかりませんが、訴因の変更というのは起訴状記載の公訴事実の変更のことかもしれません。問題視されていたとき、何か読んだのですが、内容はよく憶えていません。訴因は当事者主義における攻撃、防禦の対象とされていたようにも思います。
刑事裁判における土台を動かしたということにもなりそうなので、声をあげる弁護士が出てくるかもしれないと期待しています。
栃木小１女児殺害事件についても、書いてきたことがあると思いますが、踏み込んで書いておきたいのは、オービスの映像のことです。弁護士からの具体的な反論というのも見たことがなくずっと気になっていました。
また、今回の栃木小１女児殺害事件の控訴審判決では、ずっと気になっていたことを１つはっきり確認することが出来ました。それは法廷における検察官と弁護人の位置のことです。以前は、傍聴席から見て左が検察官、右が弁護人と決まっていたようですが、１０年ぐらい前かに崩れだしたようです。
これは刑事裁判の経験が豊富と思われた、こたんせ、もツイートで疑問を呈するような発言をしていたと記憶にあります。ちょこちょこあちこちで話題となり、裁判所の構造で通路の位置で変わってくるというもっともらしい話もありました。
もう１，２年は書いていない気もしますが、完全に忘れていたわけではなかったと思います。それは、平成１１年の傷害事件の控訴審で、国選弁護人だった弁護士と検察官の席が入れ替わっていたことです。名前が思い出せないと思ったのですが、小堀秀行弁護士でした。
小堀秀行弁護士のことは、富山長野の殺人事件のことで書いて起きたいことがあります。この事件のことは、テレビの番宣で思い出しました。だいぶん先に公開が予定されている映画だったかもしれません。事件名もすぐに思い出せなかったので、富山長野と書いておきました。
桃井かおり、という女優が被告人役をやった映画かドラマのリメイクだと思いました。その映画かドラマは、たまたまテレビで少しだけ見た記憶があります。富山湾の岸壁から車で飛び込む偽装自殺のような場面から記憶に残っています。
ずいぶん前になりますが、数回だけ見ていた「純と愛」というNHK連続テレビ小説で、武田鉄矢が岸壁から海に飛び込む場面があって、それを見た時も桃井かおり、の映画かテレビドラマのことを思い出していました。
時刻は１４時２６分です。バイキング、グッディ、ミヤネ屋とテレビをつけていますが、ほとんどがアマチュアボクシングの話題で一色です。１３時５６分からバイキングにチャンネルを変えていますが、栃木小１女児殺害事件の控訴審判決のことは、全く報道を見ていません。
深澤諭史弁護士のタイムラインでは、期待を上回る反応が出ていました。初め今市と呼ばれた栃木小１女児殺害事件では、よく連れ去り現場と思われる大きな木がある三叉路が出てきますが、神事のようなミステリー性を感じています。
金沢刑務所の拘置舎は、正門から左手のもっとも手前側の建物でした。今も同じだと思いますが、無関係なので確かなことはわかりません。Googleマップの航空写真をみたところ建物自体も変わっていないようには見えました。
金沢刑務所自体が、道路の上り坂の左手に丘のような場所にありました。いくらか高台になっていたと思います。拘置舎は３階建てでしたが、私は平成４年の事件も平成１１年の事件も２階の独居房で生活していました。３階もほぼ同じ構造だったと思います。１階には雑居房もありました。
Googleの航空写真でみてもわかると思いますが、大きな建物ではありません。外観もそうでしたが、昭和４０年代後半の団地のような建物でした。仮に団地だとすると、想像になりますが１階あたりの世帯数は１０もあったのかと思います。
１階から３階までは長さも幅も同じ建物でした。２階には、小さめの階段があって、２つの小さな浴室、理髪の部屋、階段と浴室の間には物置のようなスペースが少しあったようにも思います。理髪の部屋の隣だったように思うのですが、そこから独居房が２６並んでいました。
２階の場合だと各舎房には２０１から２２６という番号が振られていたと思います。２２６の独居房の奥にも幅の広くない階段があって、そこが突き当たりになっていました。独居房の幅ですが、全部同じ間取りだったと思います。畳一枚分ぐらいの幅があったように思います。
施設によって多少違いはありそうですが、調べればだいたいの広さがわかるかもしれません。
受刑者の独居房の方が、拘置所の未決の独居房より少し広かったという印象もあるのですが、それらしい具体的な数値の情報は見つかりませんでした。畳の大きさについて調べたところ、やはり地域差などがあるようでしたが、拘置舎のものは小さめだと思ったので、１８０センチぐらいかと思います。
壁の厚みも少なくはなかったと思いますので、１つの独居房の通路の幅を２メートルと仮定します。２６を掛けると５２メートルと出ました。自分の感覚ですが、居房が並んだ部分は通路全体の４分の３ぐらいというイメージがあります。
昔は、学校の運動会で１００メートル競争があったので、１００メートルという長さがだいたいイメージ出来たのですが、今では見当がつかなくなっています。それらを踏まえた個人的な推定ですが、金沢刑務所の拘置舎の長さはおよそ７５メートルではないかと思います。
金沢刑務所の拘置舎は陽当りもよく、風通しも良い恵まれた環境だったと思います。冬場は湿気があって寒く感じましたが、福井刑務所でも冬場は決まってしもやけができました。
金沢刑務所の敷地の正門側に通路があって、通路の横に居房が並んでいるというシンプルな構造でした。通路の窓も開けっ放しにされていることが多かったと思います。通路側の窓の向こうに見える山は、方角と距離から推定して、たぶん卯辰山だろうと考えていました。
舎房にも窓がありましたが、鉄格子と金網がついていたと思います。それでも外の風景はわりとよく見えていたと思います。窓の外側は歩行がギリギリのベランダのような通路になっていて、人が歩く姿は１，２回しか見ることがなかったように思いますが、目隠しのフェンスのようなものがありました。
舎房の窓からは金沢刑務所の施設内の他の建物と、奥の方の塀の向こう側に山の一部が見えていたと思います。大きな山や、急斜面の山ではなかったと思います。窓の前に立って外を見ることはなかったですが、窓際に様式の便器があったので、座っているだけで外の風景が見えました。
前にも少し書いたと思いますが、未決の拘置舎からは、受刑者の居住区の建物が１階から４階まで並んでいて、不思議なかたちに見えていました。特に朝方の薄暗い時間は、昔テレビで見たチベットの仏教施設のように見えました。起床の時間は、夏場と冬場に違いはなかったと思います。
起床の時間が受刑者の方がいくらか早かったかもしれません。時計などないので時間は全くわからなかったですが、いきなり音楽が鳴り始めました。その音楽は１５分間ぐらい続いたと思います。音楽が終わると、そのあとに一斉の点呼がありました。
受刑者も同じでしたが、この点呼のときだけは、どれだけの大声を出してもよいとされていたので、異様な雄叫びのような声も少なくなかったと思います。各自が、刑務官が帳簿のようなものを開いて、食器口の前に立つのに合わせ、自分の称呼番号を読み上げていました。
拘置舎の未決囚が点呼前の片付けや掃除をしている頃は、受刑者は朝食の用意をしていたとも思います。冬場は暗い中、遠くの灯りの見える通路をあわただしく動く配膳姿の受刑者がいて、それも宗教的な修行僧のように見えることがありました。
他に印象的だったのは、浴場から見える景色でした。一人用の小さな浴場が２つ並んでいました。１階に集団用の浴場もあったのですが、私の場合、平成５年９月７日の控訴審判決公判後に問題を起こしたことで、それ以降は、運動の時間も集団で出ることはなくなりました。
扇形をケーキのように切り分けた個室での運動になりましたが、それ以前は、金網の中に砂場が少しあるような場所で運動の時間を過ごしていました。ぶらぶらと動き回る人が多かったとも思います。すぐ近くに刑務官が見張りをしていたので、交談は、ほとんど無理でした。
ちょうどプロレスのリングの広さのような金網の中の広場だったと思います。他の未決囚の表情はよく見えましたが、中には今すぐにでも自殺をしそうなほどに耐えきれない様子の収容者の姿もありました。
拘置舎の裏側の出入り口をでて、右手に拘置舎の建物の半分ぐらいが、運動場の全体的なスペースになっていて、金網の広場はその奥の方にありました。何か、仕切りがあったのだと思いますが、拘置舎の１階の手前３分の１ぐらいのところが、女子区となっていたようです。
女子区の部分は、居房がそのまま通路とは接しておらず、少し複雑な構造になっている様子でした。１階の中ほどには職員室のような少し広い部屋があり、その隣に小さな取調室がありました。他に問題を起こした収容者のことで、聞き取りを受けることもありました。
１階の奥の部分、全体の３分の１ぐらいが浴場と雑居になっていました。雑居は３つか、多くて４つだったと思います。雑居の浴場は、連休中など刑務官の数が少ない時に入浴をすることがありましたが、浴場のお湯はフケだらけで、それがラメのように光り輝いていました。
福井刑務所も金沢刑務所と同じでしたが、浴場は全て蒸気によるものでした。社会の生活では見たことも聞いたことのないものでしたが、およそ考えられないぐらいに熱くなるのが早く、気をつけないと火傷の危険もあったので、気が張った状態での入浴でした。
蛇口からお湯が出ることはなかったと思います。蒸気の湯船からお湯をバケツにお湯を汲んで、それを使っていました。受刑者のときは少し違うこともあったように思うのですが、ほとんどは、湯船からバケツにお湯を汲んで、それで頭や体を洗っていました。
入浴の時間も１５分となっていましたが、脱衣の時間をあわせてのものでした。外から５分前という声がかかり、２分ほど前には「出浴」という声が掛かっていました。軍隊のような大きな声が多かったとも思います。
拘置舎の独居の浴室には、窓があり、それがちょうど刑務所の中の建物の切れ目となって、遠くの山が見えました。山の手前の方にはいくつか三角屋根の建物が見えました。ヨーロッパのアルプスの風景のように思えることもありました。
いくつか並んで見えた三角屋根の建物も洋風に見えました。外に出たら、一度どんな建物なのか近くに行って見てみたいと考えていたのですが、出た後、行くようなことはありませんでした。
田上町 - Google マップ https://t.co/nog9sdRzu1
先日、Googleマップを見ていると、ちょうど金沢刑務所の拘置舎の独居の浴室の三角屋根の建物が見えていたあたりに、「太陽が丘」があると気が付きました。私の記憶では、田上の手前から左方向に山を越えた先だったのですが、場所を勘違いしていたようです。
平成９年１月１８日に福井刑務所を満期出所して、７月の終わりか８月に入った頃から、金沢市高尾の小さな土建会社で仕事をしていました。ちょうど夏場の暑い時期、しばらく太陽が丘の現場に通ったことがありました。いつも３人で、一人はアルバイトの高校生でした。
簡単な測量をして地面に木の杭を打ち込むような仕事をしていました。周辺には大きな造成中の山があり、ものすごく大きな特殊車両が土砂の運搬をしていました。その造成中の山の風景は、小さい頃に見た崎山台地の造成工事にも似ていると思いながら見ていました。
改めてGoogleマップの航空写真を傾けて見ていたのですが、三角屋根に見えた建物は北陸大学だったのかもしれません。山の手前に大きく見える建物でしたが、宇出津から見える立山連峰も、梅ノ木の陸橋から見るととても大きく見えることがあり、海沿いから見るとそれほど大きくは見えません。
拘置所から見える山が、医王山ではないかと見当はつけていたように思いますが、手元にある地図で確認するようなことはなかったと思います。医王山のことは、魚箱の回収業者のようなところで、耳にしたのが最初で、その後、テレビニュースで見るようなこともあり、だいたいの場所は把握していました。
* ツイート％hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語）％2018/06/21 22:01％<https://twitter.com/hirono_hideki/status/1009783454307737600>
> 医王山薬師寺 石川県 - Google 検索 https://t.co/RtJskWSIqP
https://twitter.com/hirono_hideki/status/1009783454307737600
魚箱を扱う業者は、店という感じではなかったですが、長い歴史を感じさせる店舗でした。なぜか豆腐屋のようなイメージも重なっているのですが、金石街道の中央卸売市場口の交差点から、中央卸売市場の正門までの距離的に中間ぐらいにあったように思います。市場に向かい左手でした。
東北便が大型車の仕事として本格化した頃には、魚箱を扱う場所は、中央卸売市場の敷地内に新しく出来ていました。魚箱の主に蓋が必要になるのは、それを荷崩れの防止に使っていたからで、県外からの運行のあとで捨てに行く方が多かったとも思います。
保冷車では数枚のベニア板と、発泡スチロールの魚箱と蓋だけで、鮮魚の荷物を動かないようにしていました。下手に荷物を崩すと、小口の卸先がわからなくなるということもありました。鮮魚ならではの用途だったと思います。
医王山の遭難事故のニュースですが、２，３日後に遺体が発見された頃には、医王山ではなくキゴ山とされていました。キゴ山と聞いたのはその時が初めてだったと思います。真冬の雪山以外の登山で遭難したり、人が死ぬというのも、その時、初めて知ったように思いました。
長距離トラック運転手の仕事で、全国あちこちに行きましたが、カタカナの地名や山の名前というのも北海道以外では、余り見たことがなく、それだけに印象的だったのが、滋賀県の国道１６１号線沿いで福井県との県境に近いマキノという地名でした。
RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2018-08-03 16:44／2018-08-03 16:44 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1025286225140187136 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1025286167141339136
マキノ町 - Wikipedia https://t.co/npoYuXeaoK \n 町名は、地域で最も著名な観光地であるマキノ高原スキー場（旧：西庄村牧野に所在）から付けられたもので、自治体名に片仮名を用いるのは当町が全国で初めてであった。
前にも調べたことがあったと思いますが、改めてwikipediaのページをみると、「自治体名に片仮名を用いるのは当町が全国で初めてであった。」と書いてありました。命名の時期がよくわかりませんが、昭和の時代は、それだけ珍しかったのだと思います。
マキノ町は現在、高島市の一部となっています。その辺りで最も大きな町と見えたのは今津でした。前にも書いてきたと思いますが、滋賀県高島市のことは、野田隼人弁護士の事務所の所在地として注目しています。住所が出ているはずなので、場所も特定できそうですが、まだやっていませんでした。
事務所案内 | 高島法律事務所 https://t.co/FRw9vdYlPO
思いつきをそのまま実行して調べたのですが、Googleマップを見て驚きました。なにかの間違いのようにも思え、信じがたいのですが、小さな集落のはずれ田んぼに囲まれたような場所にあるただの民家のような建物でした。
モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）、深澤諭史弁護士、小倉秀夫弁護士、北周士弁護士の法律事務所は、これまでにどんな場所なのかと調べて確認したことがあったのですが、野田隼人弁護士の場合、発言と大学の教員か講師という立場で注目しながらも、場所を確認と考えたことはなかったです。
次に、金沢市の山間での韓国人女性の遺体遺棄事件のことです。数年前の一時期、テレビの石川県内ニュースでたびたび見ていた事件でしたが、私は湯涌温泉の近くの道路から富山県内に向かう山中とばかり思っていたように思います。
福光 - Google マップ https://t.co/b4ONWFKGmM
城端 - Google マップ https://t.co/NZnzN6l7J7
Googleマップで確認したところ県道１０号線とも見えますが、平成１１年の７月頃、この道を通って富山県の福光か城端の現場に仕事に行ったことがありました。この金沢市内から山を越えて富山県に入る道を走ったのは、その時が初めてだったと思います。
富山県の福光や城端は、長距離トラック運転手の仕事で何度か行ったことがあり、福光は大きなアルミサッシの工場もありました。いずれも国道８号線で高岡市に向かい、小矢部市の辺りから別の道に入って向かうか、砺波インターから向かったように思います。
運転手仲間の間でも、金沢市内から富山県内に向かう道を走ったという話を聞いたことはありませんでした。当時はまだ大型車が通行できるほど道路が整備されていなかったという事情もあるいはあるのかもしれません。
富山県の福光か城端の現場も２，３回通ったように思います。その頃になると、富山県内での仕事が多くなっていました。一番よく通ったと思うのが、８月１２日の逮捕当日も行っていた富山県魚津市の現場でした。海の近くをイメージしそうですが、少し山の方の場所でした。
パナソニック・タワージャズセミコンダクター株式会社(TPSCo) - Google マップ https://t.co/1pvdUV9H5g
たぶん、上記の場所と思われます。当時は松下電器だったと思いますが、全体的にパナソニックに名称が統一されたことは、数年前にテレビニュースで見かけていました。以前は、ナショナルと呼ばれ、テレビでナショナル劇場というドラマがあったようにも思いますが、時代が変わっています。
時刻は８月４日１１時２４分です。昨日の栃木小１女児殺害事件の控訴審判決のことが気になっていますが。ざっと見たところ弁護士の反応というのは、期待して以上に少ないようです。少ないことを予想し、それもよしと考えていたことになります。
中断前に金沢市内の山中という住所を調べていたのですが、容易に見つかりませんでした。それらしい情報として見つけたのは二俣町でした。
改めてGoogleマップの航空写真でみると、金沢市若松町から県道２７号線で富山県福光町に出る道があるようです。金沢市二俣町はその途中にあり、医王山や富山県との県境にも一部接するようです。
前にも少し書いていると思いますが、金沢刑務所の拘置所から金沢地方裁判所への主にマイクロバスでの送迎のとき、金沢刑務所に近い場所に若松という信号機の交差点がありました。地名としては会津若松以外に聞いたことがなかったので、いろいろと気になっていました。
金沢市二俣町の山中で発見されたという韓国人女性の事件について、やはりまとまった項目を作っておきたいと思います。それでは次に移ります。
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