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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年6月5日金曜日

## ジャーナリストの江川紹子氏のTwitterタイムラインで見かけた「メディアは何のためにあるのか?」というオンラインシンポジウム

## ジャーナリストの江川紹子氏のTwitterタイムラインで見かけた「メディアは何のためにあるのか?」というオンラインシンポジウム

 昨日の夕方は,金沢西警察署刑事課強行主任から形態に電話があって,すぐに終わりかけた会話が長引き,後で履歴をみると1時間ぐらいになっていました。そのあと色々と考えることが多くなり,当日スタートさせた金沢地方検察庁の刑事告発について記述が出来ませんでした。

 1時間の会話の内容をすべて記述するのも無理があり,また表現の仕方も難しく感じるところがあります。私としては金沢西警察署の真意がはかりかねると率直に伝えています。

 5月7日以降,金沢西警察署とはやりとりが多くなり,いつでも形態に電話が掛かってくるようになりました。私が金沢地方検察庁に刑事告発の手続きをすれば,それで金沢西警察署の目的も達成され,対応が変わるのかと思っていたのが,より強硬となりました。

 市場急配センターの削除要請というURLの2枚の紙ですが,そのすべてを削除するか表現の変更をするように繰り返し求められたのです。ただ少なくとも2つ私がメインとするブログはそこに含まれていませんでした。それも昨日の電話で確認をしました。

 最近も記述をしているはずですが,1度だけ珠洲警察署に行き,2人の刑事さんと直接話をした時,ジャーナリストの江川紹子氏の名前を出したところ,わざとらしいおかしな反応で「なんやそれ,弁護士か?」といわれ,それが現在も続く不可解な石川県警察の対応に通底したものです。

 昨日の電話の最後もマスコミ報道機関の話になりました。それまで何度も「それではいいです。」などと電話を終わりそうになりながら,別の話や質問をされ,いったいいつまでそれが続くのかとうんざりしていたときに,すっぱり終わったので,インパクトがありました。

 そして今朝,最初の方に目にしたのが次のツイートで,ジャーナリストの江川紹子氏のタイムラインでのリツイートになりますが,要約版の画像にはジャーナリストの江川紹子氏の名前が筆頭にありました。

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|ChooselifePj(Choose Life Project) 日時:2020-06-05 08:51/2020/06/04 10:14 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1268691796931956736 https://twitter.com/ChooselifePj/status/1268350378296262656

6月5日オンラインシンポジウム💥メディアは何のためにあるのか?いま「記者会見」のあり方を問う(主催:新聞労連) #メディアとは 出演:南彰 / 江川紹子 / 畠山理仁 / 立岩陽一郎 / 小島慶子 / 日比野敏陽… https://t.co/Fm1pqKLP3B

 実際問題として,警察との関係をとても難しいものにし,弁護士鉄道の牽引役を担ってきたというイメージが強いジャーナリストの江川紹子氏です。記者会見のことをテーマにしていますが,前も安倍首相に「森羅万象」の「神事」を求めているのかという感想がありました。

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