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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年6月9日火曜日

# 拉致被害者横田めぐみさんの父親の死去のニュースと被害者安藤文さん家族,弁護士鉄道の現状

# 拉致被害者横田めぐみさんの父親の死去のニュースと被害者安藤文さん家族,弁護士鉄道の現状

:CATEGORIES: 安藤健次郎さん,被害者安藤文さん

- title: "告発の事実/平成21年3月15日以降の事実(宇出津での現在に至る生活)/令和2年6月/拉致被害者横田めぐみさんの父親の死去のニュースと被害者安藤文さん家族,弁護士鉄道の現状"
- author: 廣野秀樹
- date: 2020-06-08 12:00:30 +0900
- abstract: 平成4年の傷害・準強姦被告事件の真相解明,適正手続きを求め刑事告発の告発状及び関係資料を提出するインターネット上の一件記録の情報公開
- FILE_NAME: 2020-06-08-120030_拉致被害者横田めぐみさんの父親の死去のニュースと被害者安藤文さん家族,弁護士鉄道の現状.md
- 記事タイトル名の文字数:86 保存ファイル名の文字数:64

548:2020-06-08_11:33:51 ### Wordファイルに対応させた「告発状」プロジェクト内のフォルダ構成 Last update 2020-06-08_1133 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/06/08/113349

 「告発状」というプロジェクトを新規に作成し,最初のブログ記事が上記のものになります。主にパソコンの技術的な説明で,告発事件に踏み込みのは,これが最初になります。今編集している部分は,そのまま告発状の書面にコピペで転載することを考えています。

 この部分はMarkdownのテキストファイルで見出しレベルが1になります。以下にレベル2から更に小分けした文章を作成しますが,見出し単位でブログに投稿した記事のリンクを掲載していきます。これは当然ながらインターネットで公開された情報になります。

 告発状の本体をなるべくコンパクトにまとめ,全体の見通しを良くするのが目的です。この告発状本体に記述する部分は,要点を指摘するなどしたナビゲーション的なものを目指す方向です。

549:2020-06-08_15:41:37 ## 珠洲警察署と佐渡ヶ島,珠洲警察署能登庁舎になる前の能登警察署で係長だったらしい大家警部補 Last update 2020-06-08_1541 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/06/08/154135

550:2020-06-08_18:06:42 ## 被害者安藤文さんという一人の女性の人生について考える,江戸時代門前町暮坂の出身というお小夜と,大家警部補が与えた影響 Last update 2020-06-08_1806 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/06/08/180637

551:2020-06-09_09:17:17 ## 拉致被害者横田めぐみさんの母親,横田早紀江さんと,本件告発事件の被害者被害者安藤文さんの母親,安藤紀世さん Last update 2020-06-09_0917 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/06/09/091713

 時刻は6月9日9時26分になります。今日も7時の音楽で目が覚めました。そのあとの音楽が長く聞こえたので始まると同時に目が覚めたようです。音楽の少し前とかはあったのですが,多少珍しく感じました。

 昨日は3つの項目を作成しました。最後の1つは起きてから投稿したものですが起きてから追加の記述はしていません。

 起きてから思い出したは,平成5年の5月か6月あった名古屋高裁金沢支部の公判のことです。そこに初めて被害者安藤文さんの母親,安藤紀世さんと思われる人の姿がありました。これは被告発人木梨松嗣弁護士との関わりも検察庁との関わりも気になるところです。

 昨日の予定とは変更になりますが,この被告発人小島裕史裁判長が判決を出した名古屋高裁金沢支部の控訴審について,事実関係としての記述を行っておきたいと考えます。

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