#### 金沢西警察署刑事課強行主任によって強く封印された本件殺人未遂告発事件と事件の舞台となり,被告発人が稼働した金沢市内の運送会社名
昨夜の投稿に,来週電話を掛けると言いながら月曜,火曜と電話のなかった金沢西警察署刑事課強行主任に関するエントリーがありますが,すでに本日少し記述したように,午前中に電話があり,それがきっかけで10時55分ぐらいまで金沢地方検察庁の人と55分間通話をしました。
金沢西警察署刑事課強行主任に対しては,これからは会話を録音するかもしれないし,しないかもしれない。するときも事前に断るようなことなく,その場の判断で公開するときはします。誰に話を聞かれても支障のない対応をしてください。などとお伝えしました。
今の金沢西警察署の対応は自分の社会的信用を貶め,はかりしれず重大深刻な被害をもたらす可能性があるので,他の人に誤解を与えるような対応は厳に慎んでくださいという趣旨の訴えも行いました。
そのうえで,金沢西警察署刑事課強行主任は,市場急配センターが殺人未遂という表現を変えていかないと,刑事事件として訴えるなどと伝えてきたのです。それはやはり私のインターネットでの発言,記述のすべてに及ぶもので,市場急配センターの立場を絶対視したものです。
そのあとで話をした金沢地方検察庁の人にも金沢西警察署刑事課強行主任が本気とは思えないということと,告発手続きを最優先し,余計なことには時間を使いたくないということをお話しました。
女の人で,55分の通話時間の終わりの方で確認をしたのですが,検察事務官で告訴告発の係ではないという話でした。以前は係と聞いていたのですが,現在は違っているのかもしれません。その辺りも含めて,調査官室や特別刑事部という以前聞いた部署のことも質問しました。
しばらく声を聞いているうちに,これは以前聞いたことのある声,話をしたことのある女性だと思いました。今回の55分ほど長い話はしていないとも思いますが,検察庁の職員でもカウンセラーや医師に近い知識と経験の人ではと思いました。これは初めのときと同じ印象です。
限られた時間の中で,飛ばし飛ばしの説明をしたのですが,被告発人木梨松嗣弁護士による憲法上の刑事手続,適正手続きの重大な違反を理由とする非常上告については,一定の理解をしてもらったような気がしました。
一方で殺人未遂については,あえてそうされたのかもしれないですが,私が説明に窮することがありました。
私が平成18年10月に金沢地方検察庁に行ったときの捜査官室,それが告訴告発の係とも言われていたのですが,その室長のような大きな机に座った人物で,自ら戸澗と名乗った人の話もしました。天山さん,タウエさん,遠塚さん,ミヤさんという歴代の担当者の話もしました。
担当者が不在でも同じ係の他の人が出たり,2人の検察事務官の名前を伝えられることもありました。他によくあったのが,「ちょうないにはいると思います。折返し」という対応で,最初はそれが町内と聞こえていたのですが,そのうち慣れて庁内と自分の脳内で変換できるようになりました。
明日は,どちらが先になるのかわからないですが,10時から会議があるとも話していた金沢西警察署刑事課強行主任と,金沢地方検察庁の告訴告発の係の人から電話連絡があることになっています。
それでは市場急配センターの関係者のどのような行為が殺人未遂事件として刑事処罰に値し,告発をするのか,その理由を書いていきます。
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