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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年7月10日金曜日

* 事故死の可能性もあり,弁護士は事実で冤罪の可能性が想定される事件には価値を見出さず,見向きもしないのかと考えていた豊洲のタワマン,同居女性の3歳長男暴行死事件

* 事故死の可能性もあり,弁護士は事実で冤罪の可能性が想定される事件には価値を見出さず,見向きもしないのかと考えていた豊洲のタワマン,同居女性の3歳長男暴行死事件
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CLOCK: [2020-07-09 木 23:45]
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:CATEGORIES: 弁護士

〉〉〉:Emacs: 2020-07-09(木曜日)23:45  〉〉〉

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東京地検は24日、東京・豊洲のタワーマンションで、同居していた女性の3歳の長男を暴行して死亡させたとして、傷害致死の罪で会社員、渡辺雄二容疑者(34)=東京都昭島市=を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

[source:] 同居女性の3歳長男暴行死で男起訴 東京地検  - 産経ニュース https://www.sankei.com/affairs/news/191224/afr1912240026-n1.html
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 東京地検が認否を明らかにしていないというのも気になるところで,警察での取調べ段階ではなく,取調べが終了し,その後の取調べは弁護士が攻撃材料ともする起訴後の発表となっているようです。もともとかなり気になる事件だったのですが,調べると色々と出てきました。

 まるで起訴状のような具体性と思った記事ですが,記事を読み直すと,起訴状によると,という出だしで始まっていて,これも見たことのないような珍しさを感じました。検察があえて起訴状の情報を出したのもそれだけの意味があったような気もする事件です。

 「9月27日午後5時ごろから翌28日午後1時20分ごろまでの間、当時の自宅だったマンションで、山田隆太郎ちゃんの腹を何らかの方法で強打し、内臓損傷などのけがを負わせ、29日に失血死させたとしている。」とあります。

 続けて,「被告が28日午後1時25分ごろ、「(隆太郎ちゃんが)風呂で浮いている」と119番通報していた。」とあります。

 異変の5分後には自ら警察に通報したと読めますが,前日の午後5時頃からという時間の幅を持たせているので,通報まで8時間25分の空白があったとも読めそうです。

 幕末に非業の死を遂げた坂本龍馬に有名な言葉というか話があって,うろ覚えですが,運の悪い人は風呂場で金玉を潰して死ぬことがあると本で読んだのが強く印象に残っています。本当に内臓から出血する暴行があったのであれば,他にも異変があったような気がします。

〈〈〈:Linux Emacs: 2020-07-10(金曜日)00:00  〈〈〈

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