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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
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作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年5月8日金曜日

## GNOMEディスクトップ環境のインストールと設定(実行日2020年5月6日:記述日5月7日)

## GNOMEディスクトップ環境のインストールと設定(実行日2020年5月6日:記述日5月7日)

:CATEGORIES: Linux,Ubuntu

 本日は5月7日なので昨日の5月6日になりますが,ディスクトップパソコンのUbuntu20.04で,GNOMEをインストールしました。以前は,「GNOME Shell」と呼ばれていたものになるかと思います。

 現在はUbuntuの標準ディスクトップ環境なのかもしれないのですが,私はここ数年,KDEディスクトップ環境に特化したkubuntuをインストールすることがほとんどで,環境に違いがありました。

 GNOMEのアプリはGTKというライブラリーで作られることが多いのではと見ています。余り詳しく正確な情報は見ていないのですが,同じくKDEのアプリではqtというライブラリーがずっと使われているようです。共通の部品のようなものなので,共通性があります。

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GNOME Shell(グノーム シェル)はGNOME3.0の新しいグラフィカルシェルで、2011年4月6日にリリースされ、それまで使われていたGNOME パネルを代替した[2]。

[source:] GNOME Shell - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/GNOME_Shell
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GNOMEはDebian,Fedoraで標準デスクトップとして採用されるなど、非常にメジャーなデスクトップ環境です。初心者の方でGNOMEを使ってみたい場合はFedoraやUbuntu GNOMEがオススメです。

[source:] 【2019年版】Linuxで使えるデスクトップ環境9選 http://note.kurodigi.com/linux-desktop2019/
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KDEはGUIルールキットにQtを採用していて、アプリケーションの外見はQtで統一されています。よってKDEのユーザーは普段使うアプリもQtベースの「KDEアプリケーション」を好んで使う傾向があるようです。見た目の統一感と個々の独立したアプリケーションがそれぞれ力を発揮しKDEの世界観を創りあげているのでカスタマイズが容易という点も魅力の1つです。

[source:] 【2019年版】Linuxで使えるデスクトップ環境9選 http://note.kurodigi.com/linux-desktop2019/
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デスクトップ環境[編集]
現在の標準デスクトップ環境はGNOMEである。以前はGNOME パネルが利用されていたが、GNOME 3のリリースと同時期の2011年4月に独自のUnity (ユーザインタフェース)に変更された[9]。その後、Ubuntu 18.04(2018年4月26日リリース)からGNOMEに戻ることが発表され[10]、Ubuntu 17.10から再びGNOMEが採用されている[11]。

他のデスクトップ環境を採用した派生ディストリビューションとして、Kubuntu、Xubuntu、Lubuntuなどがある(Unity時代はUbuntu GNOMEも存在した)。

Ubuntu Serverでデスクトップ環境を利用したい場合、APTのメタパッケージ機能[12]を利用して"ubuntu-desktop"[13]をインストールすることで実現できる。

[source:] Ubuntu - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu
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 確認のため調べたところやはりUbuntuの標準ディスクトップはGNOMEでしたが,上記のページにある画面の画像も以前のUnityのように見えていました。しかし,よく見ると画面左手にアプリのメニューのアイコンが並んでいるのが似ているだけでした。

 いろいろとトラブルに見舞われ,再起動すると環境自体が消えたこともありました。マウスホイールでワークスペースの移動がしたいと,「compizconfig-settings-manager unity」をインストールしたのが悪かったのかもしれません。

 GTKのライブラリーが揃っていないため,拡張機能のインストールでいくつかエラーが出ていました。以前にも経験してきたのですが,KDEの環境で,GTKのアプリを使うと不完全なことがありました。まとめてGNOMEの環境をインストールする方法も以前はやっていました。

 あと,トラブルで時間がかかったのは,日本語の入力でした。インプットメソッドにfcitxを使おうとしたのが間違いだったような情報も後で見つけました。ibusに戻したことでひとまず問題は解決できたのですが,けっこうな不便を感じています。

 どうも全てのアプリで,日本語入力のオン・オフの状態が引き継がれるようなのです。エディタやワープロソフトでは日本入力をオンにしていることがほとんどですが,端末にフォーカスを移してもその状態が続きます。

 端末で,ibusの後に補完をしたところ,「ibus-setup」というのが出てきたので実行したところ,設定のウィンドウが立ち上がり,詳細というタブに,「すべてのアプリケーション間で同じ入力メソッドを共有する」という項目ありました。

 この項目のチェックを外し,再起動をしたのですが変わりはありませんでした。アプリの切り替えは頻繁な操作で,端末でいきなり日本語入力をすることはまずないので,いちいちキーボードでの切り替えが必要になります。

 GNOMEのディスクトップ環境は,長続きがしなかったもののこれまでに何度かインストールし設定で環境も整えてきたのですが,このような日本語入力の問題は初めて経験したように思います。

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