ENTRY_BLOGNAME:市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発:\石川県警提出書面\LibreOfficeを活用した書面本体の作成
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LibreOfficeを活用した書面本体の作成
***>>2018-02-01(木曜日)09:57_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***
半年ほど前からテレビで話は聞いていたのですが、今日の2月1日から金沢市は生ゴミと埋め立てゴミが有料化となり、指定された有料のゴミ袋を使うようになったということです。石川テレビのリフレッシュというローカル番組で取り上げていました。
私が、2002年の11月の25日頃から2009年の3月15日まで住んでいた同じ石川県の羽咋市では、ゴミの収集は無料だったものの、市役所でゴミ出しのシールをもらって、それを貼る必要がありました。
ゴミを捨てる場所は、割と大きなところで丁度動物園の檻のような小屋になっていました。当日の早朝に出すことも決まりになっていて、前日の夜に出す人はあまりおらず、夜勤を含む交代勤務のときは少なからず不便を感じていました。
2009年の3月に宇出津に戻った頃には、現在と同じ能登町指定の有料のゴミ袋となっていました。生ゴミ(燃えるゴミ)と布紐類が同じピンク色の袋で、燃えないゴミと埋め立てゴミが緑色の袋となっています。アルミ缶と瓶は透明の袋に入れて出すことになっており、これは無料かと思います。
ゴミの話から始めましたが、羽咋市に住んでいたおよそ5年3ヶ月の間も、パソコンやプログラムの勉強をやっていました。当時の方が熱心でお金もかけ集中して取り組んでいましたが、パソコン自体の性能も低く、インターネットのサービスも現在ほど充実してものではありませんでした。
当時は、OpenOfficeだったと思いますが、その後、LibreOfficeが発生し、ずいぶん前からUbuntuに標準でインストールされています。
標準でインストールされているものの、ほとんど使ったことがなかったのですが、昨日の1月31日、ふと思いついて、LibreOfficeで見出しの操作をしてみました。
買ったときはWindows8.1のプリインストールだったように思うノートパソコンには、Officeもプリインストールされているので、昨年の7月まで2年間つとめた祭礼委員会の仕事では、ExcelやWordをよく使っていました。
普段使っているのは、Linuxの一つであるUbuntuなので、Windowsを起動することもめったにありません。祭礼委員会の仕事をしているときも、LibreOfficeを使ってみることがあったのですが、WordやExcelに比較すると見劣りもあったので、あまり使う気にはならずにいたのです。
やりたかったのは、アウトラインでの見出しの移動でした。Wordだとマウス操作のドラッグアンドドロップで移動が出来たのですが、昨日やってみたところLibreOfficeでは、マウス操作の移動はできそうになかったものの階層を移動させるボタン操作で、それほど不便を感じずに使えました。
統合的な完成形としての書面はLibreOfficeの文書ファイルとして作成することとし、各階層の見出しの本文などは、これまで同様、Emacsで作成したテキストファイルからコピペで貼り付けることにしました。
Emacsのテキストエディタで作成したテキストファイルも、org-modeやMarkdownという書式を使うことで、pandocというコマンドを使うことで、Wordのdocxというファイル形式に変換することは出来ます。
実際に、「pandoc -o kokuso__2016.docx 20160801.org」というコマンドを使っていた履歴が残っています。
コピペという作業を面倒に感じることもあったのですが、一つずつ確認しながら最終形の全体像をまとめていくというのは、それはそれで意味のある作業ではないかと考え直すことになりました。
次がLibreOfficeで本日作成したファイルの編集画面のスクリーンショットです。
* ツイート:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター):2018/02/01 10:59: https://twitter.com/s_hirono/status/958882391912693761 :
> 2018-02-01-094744_odt - LibreOffice Writer.jpg https://t.co/QmL8RwvyrW
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