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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2018年2月26日月曜日

### 会話のミュートとして非表示にされてた、ジャーナリスト江川紹子さん@amneris84に対する、冤罪袴田事件の質問ツイート ###

### 会話のミュートとして非表示にされてた、ジャーナリスト江川紹子さん@amneris84に対する、冤罪袴田事件の質問ツイート ###

***>>2018-02-26(月曜日)17:33_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***

 別のアカウントとして気になっていたジャーナリスト江川紹子さんのツイートを開いたところ、異変に気が付きました。投稿した@hirono_hidekiのアカウントでは、本人のツイートとして表示がされていました。この辺りの違いはスクリーンショットに記録しました。

 まず、対象のジャーナリスト江川紹子さんのツイートです。私が返信を投稿したのは、初めの1件のツイートに3件の返信ツイートとなっていましたが、直後のジャーナリスト江川紹子さんのツイートも同じく袴田事件に関するものなので一緒に掲載してご紹介します。

* ツイート:amneris84(Shoko Egawa):2018/02/24 14:54: https://twitter.com/amneris84/status/967276422984220672
> 東京高裁の決定を来月に控えた袴田事件の支援集会で、袴田巌さんとお姉さんの秀子さん。 https://t.co/at5ONViDWi


* ツイート:amneris84(Shoko Egawa):2018/02/24 15:20: https://twitter.com/amneris84/status/967283086789550080
> 日本ボクシング協会すごいなぁ!あの大雪の日に元・現チャンピオンら現役・元ボクサーが60日も集まって裁判所前で訴え、東京高裁に要請。「自分だったら…」「間違いを正すのは当たり前」などと。 https://t.co/Me4MVwPGdL


 上記の:2018/02/24 14:54:のツイートに返信したのが、次の私のツイートになります。3件です。

* ツイート:hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語):2018/02/24 22:23: https://twitter.com/hirono_hideki/status/967389439755354112
> @amneris84 質問ですが。ジャーナリスト江川紹子さんは、袴田巌さんが消火活動を行っていたという事実はご存知なのでしょうか。弁護士らはそれを検察が隠していた情報だと祭り上げていましたが、普通に考えて、そんなことすらまともに聞… https://t.co/2yWhiM58Xa


* ツイート:hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語):2018/02/24 22:19: https://twitter.com/hirono_hideki/status/967388640266473473
> @amneris84 泥棒根性の弁護士妖怪に担ぎ上げられた神輿としか思えないですね。悲劇の誕生です。袴田巌さんとお姉さんの人生は。


* ツイート:hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語):2018/02/24 22:18: https://twitter.com/hirono_hideki/status/967388269678755840
> @amneris84 この袴田事件の真の加害者って、弁護士としか思えないですよ。脳内変換で都合の良い事実しか目に映らず頭に入らないからあるいは無自覚なのかもしれないですが。その辺りにも弁護士脳の危険生物性を感じています。同類である… https://t.co/SrPtFi7xGC


 スクリーンショットのまとめ記事を作成しました。次になります。

奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: 2018年02月26日_ジャーナリスト江川紹子さんに会話をミュートされていた袴田事件に関する質問ツイート\法務検察・石川県警察宛\告訴関係参考資料としての写真の記録:5件 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/02/201802265.html

 袴田事件に対する私の弁護士不信は、三崎事件とあわせて別の小項目として取り上げたいと予定します。

 6時18分になったところです。15分あたりからテレビで金沢市二口町の電気工事会社を談合容疑で社長を逮捕というニュースをやっています。大日川ダムの保守が容疑の事実関係とのことです。以前も大きな談合の摘発があって能登の業者も沢山、処分を受けることがありました。10年ほど前かと。

 ジャーナリスト江川紹子さんですが、袴田事件のツイートの数日前に、作家の百田氏との間に、過去のオウム真理教事件、坂本弁護士一家殺害事件に関する間接的な衝突がありました。百田氏を名誉毀損で裁判すべきという声も周りから挙がっていました。

 今のところ、ジャーナリスト江川紹子さんからその件についての踏み込んだ対応は見られませんが、かなりダメージを受けたようなツイートをしていました。

 その1,2日後だったように思いますが、はすみとしこ、という漫画家の人が、伊藤詩織さんを枕営業失敗などと罵倒するような挿絵のツイートを行っていて、これは明白な名誉毀損で勝訴の見込みが高いというツイートが、弁護士を含め散見され、返信には通報したというツイートもかなりの数ありました。

 この伊藤詩織さんの件も、前々から取り上げておく必要を強く感じていたものの一つです。ジャーナリスト江川紹子さんもその件で、意見を表明するツイートをしていたと思います。とりわけ、警察の対応が安倍総理大臣の意向を受けて歪められたという、批判の目が広く蔓延している問題となっています。

 数日前に、袴田事件に関するニュースをネットで見かけました。岡口基一裁判官のツイートとして見たように思います。

* ツイート:okaguchik(岡口基一):2018/02/26 12:54: https://twitter.com/okaguchik/status/967971059042406400
> 若い女と早朝ゴルフで「暴走ひき殺し」 
>
>みっともない 元東京地検特捜部のエース 78歳の転落
>
>https://t.co/bZsDcE8z18 https://t.co/RE8lfGzUNj


* ツイート:okaguchik(岡口基一):2018/02/26 12:21: https://twitter.com/okaguchik/status/967962809316225025
> 金玉ひろげという怪物
>
>小学生たちに話したら、スーパー銭湯とかで真似しそうだな(^_^) https://t.co/hLRj8v1l79


 見落とした可能性もありますが、次の2月12日のツイートまで岡口基一裁判官のタイムラインを遡って、袴田事件に関連するものは見当たりませんでした、私の勘違いだったのかもしれません。

* ツイート:okaguchik(岡口基一):2018/02/12 09:07: https://twitter.com/okaguchik/status/962840505326362624
> 今回の一連の刑事司法改革は、大阪地検特捜部による証拠改ざん事件を教訓に、冤罪の防止や捜査の適正化を図ることが主眼だったはずである。
>ところが、捜査機関に都合のいい通信傍受の対象拡大や司法取引が先行している。
>本末転倒ではないか。
>https://t.co/THjpdbiAP2


 まとめ記事を作成しました。袴田事件をキーワードに含む岡口基一裁判官のツイートのまとめです。ただ、最近はこのデータベースを使った検索の精度に疑問を感じることがあります。データベースに登録する時のツイートの数より、まとめの記事のツイートの数が少ないことがあるからです。

奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: REGEXP:”(袴田事件|袴田巌|袴田さん)”/岡口基一(@okaguchik)の検索(2014-03-04〜2017-12-09/2018年02月26日19時01分の記録29件) http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/02/regexpokaguchik2014-03-042017-12.html

 作成したまとめ記事でツイートを投稿時刻の時系列に並べたことで、発見がありました。おそらく次の岡口基一裁判官のツイートを最近になって、別のアカウントのタイムラインでリツイートとして見かけていた可能性が考えられます。

* ツイート:okaguchik(岡口基一):2017/11/07 08:08: https://twitter.com/okaguchik/status/927674116697501696
> 「袴田事件」再審 東京高裁が今年度中に判断へ
>https://t.co/u3ZoO4rHdh


 金沢地方検察庁で担当検事の交代も経験しているので、おそらく裁判官の移動も通常は3月31日が年度の最終日と思われます。例外も私は経験しています。平成4年の10月か11月に、初公判で浜田武律というような名前の裁判長が、翌月の後半で、被告訴人小島裕史裁判長に代わっていたことです。

 ここ一週間以内に上記の岡口基一裁判官のツイートを見たように思いますが、そのときに今年度も来月で終わるのか、袴田事件の大きな判断も近そうだと思ったのです。内容をよく憶えておらず、それも気になっていたのですが、「判断」となっていました。

 素人考えですが、再審が始まっているので、再審請求のようにいきなり決定が出るようなことはなさそうに思います。一審と同じだと口頭弁論を経た上での判決になりそうですが、抗告審であったのか係属が東京高裁となっているようです。そういえば、検察の意義の抗告審かと思われます。

 再審開始の決定とともに身柄が釈放されているので、てっきり再審開始が決定しているように記憶が変遷し勘違いをしていたようですが、地裁の再審決定に検察が抗告したので、高裁に継続している可能性が高そうです。

 この大見出しと、この小項目の主役であるジャーナリスト江川紹子さんのツイートも同様の袴田事件のキーワード検索としてまとめ記事を作成しました。岡口基一裁判官のツイート数も思ったより多いものでしたが、こちらも予想よりは多く109件となっていました。

奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: REGEXP:”(袴田事件|袴田巌|袴田さん)”/Shoko Egawa(@amneris84)の検索(2010-07-22〜2018-02-24/2018年02月26日19時31分の記録109件) http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/02/regexpshoko-egawaamneris842010-07.html

 109件と数も多いので、全部には目を通すこともしませんが、一番最初のものと2番目のものに気になる内容があったので、掲載してご紹介しておきたいと思います。1番目は金沢地方検察庁に関する内容が含まれ、2番目はモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する返信となっています。

* ツイート:amneris84(Shoko Egawa):2010/07/22 13:19: https://twitter.com/amneris84/status/19227432847
> 今朝の東京新聞特報面。金沢地検が無罪論告をした窃盗事件で、物証に関する杜撰な捜査を検証。他にもDNA型データベースの利用を誤って別人の逮捕状を取ったり(神奈川県警)、無関係のペルー国籍の男性を誤認逮捕したり(茨城県警)、物証の扱いをめぐる問題続出、と。袴田事件にも触れている


* ツイート:amneris84(Shoko Egawa):2010/10/24 14:57: https://twitter.com/amneris84/status/28570353067
> @motoken_tw 裁判所が「冤罪と認める」ことを拒否したケースでも、多くの人々が「冤罪と認める」事件がある。帝銀事件、狭山事件、袴田事件、名張毒ぶどう酒事件…。足利事件や布川事件も、裁判所が「冤罪と認める」に至るまでにはすごく時間がかかった。裁判所の認定が正しいとは限らない


 モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートも読み込んでおきましょう。

* ツイート:motoken_tw(モトケン):2010/10/24 14:09: https://twitter.com/motoken_tw/status/28567557440
> @amneris84 どうやって認めるんですか?冤罪を主張する側の主張を無条件に認めろという主張であるならば、それには同意できません。認めるかどうかは与えられる情報によりますが、多くの場合、十分な情報が得られない。その場合は手続を踏んだ確定を待つしかありません。


 時刻は、19時48分です。ページの再読込をした直後ですが、ジャーナリスト江川紹子さんのTwitterアカウントのフォロワー数は、272,909件となっています。これはかなりの数の数です。20年以上前のオウム真理教事件で一躍有名になった人物であり社会的影響も大きいと考えられます。

 私がみた数日前の時点では、正面からの衝突ではないという印象でしたが、仕掛けた側とも見える百田氏もベストセラーの作家で、テレビ番組のプロヂューサーもしていたと聞きます。故やしきたかじん氏の出版を巡る民事裁判でも敗訴となったようですが、社会の耳目を集めていた注目の人物と思います。

 相撲でいうところのがっぷり四つではないですが、その百田氏とジャーナリスト江川紹子さんがぶつかりあった割には、思いの外反響も少なかったのか、続報も見かけていません。誤解で物を書いてもいけないので、正確な記録をかねて、小項目として次に取り上げておきたい思います。

***<<2018-02-26(月曜日)19:58_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<***

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