ページ

title

告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2018年2月13日火曜日

### 深澤諭史弁護士と岡口基一裁判官の書籍のレビュー評価 ###

### 深澤諭史弁護士と岡口基一裁判官の書籍のレビュー評価 ###

***>>2018-02-13(火曜日)17:00_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***

* ツイート:fukazawas(深澤諭史):2018/02/13 14:02: https://twitter.com/fukazawas/status/963277177079779328
> Q&A 弁護士業務広告の落とし穴
>https://t.co/hTrLm8PzaY
>お!いつの間にかベストセラーに!
>法律書ランキング30位ですね。弁護士向け書籍の中ではけっこういい感じに売れている・・。ほっとしました。
>(*・∀・)


 上記のAmazonのページを開いたところ、少し下の方に「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という枠があって、今確認すると7つの書籍が並んでいましたが、そこに岡口基一裁判官の星5つの書籍と、深澤諭史弁護士の星1つの書籍の商品紹介がありました。

これって非弁提携?弁護士のための非弁対策Q&A | 深澤 諭史 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%9D%9E%E5%BC%81%E6%8F%90%E6%90%BA-%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%BC%81%E5%AF%BE%E7%AD%96Q-%E6%B7%B1%E6%BE%A4-%E8%AB%AD%E5%8F%B2/dp/4474059646/ref=pd_sim_14_3?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=K9ZWSWRX4RNSR2GRS2FW

 上記が深澤諭史弁護士の星1つの書籍のページで、2件のカスタマーレビューに目を通しました。

 「内容に具体性がない。弁護士法72条違反の具体例を期待して購入したが失敗。(2017年12月23日)」「具体性無く弁護士にとっては特に必要ではない内容と感じました。(2018年1月1日)」という2件のカスタマーレビューで、いずれも星1つという最低評価です。

 次に、岡口基一裁判官の星5つの書籍のページですが、まだリンクも開いておらず、内容は見ていないものの、書籍の題名や好評で売れ行きも上々であることは、ネットの情報として見かけていました。星5つはAmazonカスタマーレビューの最高評価になります。

裁判官! 当職そこが知りたかったのです。 -民事訴訟がはかどる本- | 岡口 基一, 中村 真 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%AE%98-%E5%BD%93%E8%81%B7%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-%E6%B0%91%E4%BA%8B%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%8C%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%A9%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E5%B2%A1%E5%8F%A3-%E5%9F%BA%E4%B8%80/dp/4313511652/ref=pd_sim_14_6?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=K9ZWSWRX4RNSR2GRS2FW

 ざっと7つのレビューに目を通しました。予想では法律家の評価が多いのかと思ったのですが、素人の人がほとんどという印象でした。岡口基一裁判官は要件事実という法律の教科書のようなイメージのある本の著者として有名であり、それで高額の収入を得ているという情報も見かけています。

 その要件事実という書籍の収入で、いつ裁判官をやめても生活に困らないので、奔放で自由な発言や表現行為をネットで行っているとも言われています。その半裸など奔放な行動が不快感を与えている向きもあるようですが、ネットの弁護士からは概ね歓迎され、評価も高いという印象です。

 私がTwitterを初めて余り経っていなかった頃とも思うので、2011年頃になるのかとも思いますが、20人ほどだったでしょうか、多くの弁護士らの集合写真に参加し、写真が公開されているのも見かけたことがありました。もともと型破りな裁判官だったと思います。

 2007年頃になるかと思いますが、はてなダイアリーで「ボツネタ」というブログを公開していました。当時は、茨城県の水戸市の方の家裁の裁判官という紹介になっていたと記憶にあります。その後、大阪高裁の裁判官になったという自己紹介もありましたが、「ボツネタ」はやめた後かもしれません。

 「ボツネタ」をやめた理由というのも、ネットでの脅迫事件の被害者になったのが原因でしたが、いまでは情報も見かけないので、知らない人が多いかもしれません。

 「ボツネタ」は、記事のリンク集のようなもので、長文の記事というのはほとんどなかったように思います。役立つ情報もけっこうあったと思いますが、当時も珍しい体裁のサイトとなっていたかと思います。

 岡口基一裁判官がいちやく時の人となったのは、半裸写真や猥褻性のうかがわれる投稿で注意処分を受け、それがテレビでの報道になってのことです。もともとネットでは知る人ぞ知る存在感でしたが、それがお茶の間のテレビに映し出され、社会問題化の様相にも発展したのです。

 テレビでの報道のことはネットで知っていましたが、たまたまタイミングが悪かったのか、私は直接、そのテレビの報道を見ていないかもしれません。少なくとも見たという記憶は残っていません。

***<<2018-02-13(火曜日)17:46_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<***



0 件のコメント:

コメントを投稿