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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2017年11月14日火曜日

#### 金沢西高校の川転落事故と同じタイミングでの教育現場と弁護士の対立問題の記録 ####

#### 金沢西高校の川転落事故と同じタイミングでの教育現場と弁護士の対立問題の記録 ####

***>>2017-11-08(水曜日)06:42_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***

 書面では初めてのお披露目となると思いますが、これまでのキーワード検索のまとめを改良したバージョンで、独自のタグ付けを利用したものを開発し、ここ5日から一週間ほど前から使うようになったものです。

 関連したものとして2つのまとめ記事がありますが、当初のものは「法クラ長」がテーマでした。前々から気になっていた法クラという概念・定義ですが、ツイートを追っていくうちに、それが教育現場と裁判の問題に、端を発していると気がついたのです。

 重複したツイートもあるかと思いますが、次に作成した独自タグは、元の教育現場と裁判の問題を具体的に示すものとしました。

2017年11月06日17時25分の登録: タグ:\法務検察・石川県警察宛資料\”#【拡散希望】法クラ長は誰だ!選手権”/2017年11月06日17時25分の記録:40件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/11/20171106172540.html

2017年11月07日16時41分の登録: タグ:\法務検察・石川県警察宛資料\”#野田隼人弁護士と一宮市教職員労働組合の懲戒請求トラブル・Twitter弁護士の反応”/2017年11月07日16時41分の記録:157件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/11/twitter201711071641157.html

2017年11月07日22時24分の登録: タグ:\法務検察・石川県警察宛資料\”#野田隼人弁護士と一宮市教職員労働組合の懲戒請求トラブル・Twitter弁護士の反応”/2017年11月07日22時23分の記録:159件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/11/twitter201711072223159.html

 2つ目の独自タグは2つのエントリーになっていますが、ツイートを追加して更新しただけのものです。ツイートの数は最大199件を目途に、必要があれば、新規のものを作り変えるつもりでいます。この数を超えるツイートだと経験上、埋め込みのデザインが適用されなくなることがあるからです。

 「(時刻)の登録:」という部分は、APIで取得したブログの情報をデータベースに記録したものですが、APIで取得できる時刻には「published」と「updated」があるのですが、私は「updated」のみを取得しています。

 スクリプトを作成し使い始めた時点では、「published」の存在を知らなかったのですが、とにかくこのBloggerのAPIの利用には難儀しました。日本語の情報は少なく、英語の情報を断片的に拾い集めたり、試行錯誤しながら時間を掛けて、なんとか使えるようにしました。

 「updated」はエントリーの最終更新時刻になるのだと思いますが、ある程度の数エントリーを投稿してからまとめてデータを取得し、その取得した情報をデータベースに記録するようにしています。

 記事の内容の編集というのは、よほど大きな間違いを発見でもしない限り、することがないと思いますが、ブラウザの編集画面でタグを追加しても更新時刻は変化するはずかと思います。しかし、すでにデータベースに登録済みであれば、IDで識別し追加も弾くので、影響はありません。

 「法クラ長」という言葉を目にしたのは、やはり6日の夕方ではなかったかと思います。それがきっかけでしたが、その後に一宮市の教職員労働組合のことを知りました。当初は教組という言葉で見かけたいたように思います。

 最近は見かけなくなりましたが、日教組という言葉を連想させるもので、日教組は、昭和から平成の初め頃、金沢市内でも右翼団体の街宣車に「打倒日教組」などと書いてあるのをよく見かけていましたが、日教組の実態については、よくわかっていません。

 共産党の傘下というイメージがなんとなくありますが、その日教組と似たものとして「日本国民救援会」がありました。著名な冤罪事件で目にすることの多い、支援団体のようです。

日本国民救援会 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%95%91%E6%8F%B4%E4%BC%9A

 これまでに何度か読んできたと思いますが、上記のWikipediaにも「日本共産党系の団体とされる」と書いてあります。

 時刻は、9時39分になっています。昨日辺りからTwitterで、ブラウザのタブのタイトルに、これまでの更新数とは別に*のアスタリスクが表示されるようになりました。タブを選択した時点で更新ツイートの読み込みが自動で行われるようです。

 さきほどそのTwitterのトレンドワードに「志布志市」があって、気になったので開いたところ、次の記事が話題になってのトレンド入りのようでした。

ふるさと納税サイト、職員に閲覧させて上位に 志布志市:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASKC76QCTKC7TIPE02K.html

 鹿児島県の志布志市といえば、志布志市事件に象徴され、個人的に反警察、反検察の裁判闘争の聖地という感があり、同じようなイメージを持つ人のネットの書き込みも少なからず見てきました。

 Twitterのトレンドワードのタイムラインを見ると、数は多く見なかったものの、それのどこが問題なのかと疑問視するようなツイートばかり目に付きました。自治体をあげて不正をやらかしていた、というのが記事の意図で告発的なものであったとも考えられるところです。

 同じ九州で、ネットでは2,3日前から記事や話題になっていましたが、Uターン者の村八分で大分弁護士会が人権侵害の勧告を出したというようなものがあり、それも今朝のテレビで取り上げている番組がありました。北陸朝日放送のビビットだったと思います。

 弁護士会の活動が、全国的なニュースとして取り上げられるのも珍しいことと思い、なにか時代の小さな変わり目のようなものも感じていたのですが、その感をいっそう強めたのが、ニュースにはなっていませんが、さきほどご紹介したところの一宮の教職員組合のことです。

 これもかなりツイートをタイムラインを遡ってからようやく理解が出来たのですが、組合員の本人訴訟を組合が支援したというものでした。弁護士の側からは非弁行為という指摘もありましたが、深澤諭史弁護士に目立った動きは今のところ確認をしていません。

 昔、法律の勉強をしていた時、民事訴訟における訴訟代理人に弁護士以外の関与を認める制度があったように思い、補佐人か保佐人となっていたように思うのですが、だいぶん前から気になりながら調べてはいませんでした。

 補佐人という言葉を現実社会で体験したのは、今年3月の森友学園問題の証人喚問のテレビ中継でしたが、つい最近も、それを思い出させる補佐人となった山口貴士弁護士のツイートがありました。

* ツイート:otakulawyer(山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン):2017/11/06 09:50: https://twitter.com/otakulawyer/status/927337375121817600
国会の証人喚問で補佐人を務めた。
>
#5年前の自分に言っても信じて貰えないこと


 山口貴士弁護士については、ちょうど1年ほど前の頃、作成中の告訴状でも取り上げていたかと思いますが、かれこれ10年近くも前、当時は数も少なかった弁護士ブログの一つとして見ることがあり、特に印象に強く残っていたのが、銀河鉄道999の歌詞を巡る民事訴訟の記事でした。

 あれもこれもと細かく書くことは出来ませんが、ここで指摘して起きたいことは、その山口貴士弁護士が同じ弁護団として奥村徹弁護士と記者会見をした写真がネットのニュース記事にあって、同じ弁護団の席には野田隼人弁護士もいたという話です。

 もう一つ書いておきたいことは、その奥村徹弁護士と園田寿弁護士との組み合わせで、同じく弁護団としての会見の写真記事でしたが、これは最高裁が猥褻罪の性的意図の主観要素を不要と判例変更する可能性の高い弁論の後の記者会見で、まだ半月ほど前のことかと思います。

 園田寿弁護士は、弁護士と言うよりは甲南大学大学院教授という肩書にもあるように法学者というイメージが強く以前はちょくちょくとyahooの個人ニュースで記事を見ていました。精神医学者というイメージもあるのですが、それはTwitterのアカウントで使われているイラストによるものです。

 ここ最近、園田寿弁護士のTwitterもみていなかったのですが、これは他に注目するようになった弁護士アカウントが増えたためでもあります。性犯罪や責任能力に関する記事もいくつか読んでおり、その都度、思うところがあって、書いておきたいことがあったのですが優先度は低めにしていました。

 一時は野田隼人弁護士に直接電話を掛け、懲戒請求するという話もあった「一宮市教組 公式」というアカウントのツイートは、11月5日の一日分だけでも相当の数がありました。時間的なところは確認をしなかったのですが、他の弁護士でも見たことのないような更新の頻度と数でした。

 他の問題には対応しきれないのが現実で理解も不十分になりがちかと思いますが、顛末までの流れを遡っていくと、過去に注目したことのある弁護士アカウントや大学の関係者が出てきました。

補佐人(ほさにん)とは - コトバンク https://kotobank.jp/word/%E8%A3%9C%E4%BD%90%E4%BA%BA-171544

 確認もしておきたかったので、先程の補佐人について調べましたが、刑事裁判でも同じ補佐人という制度があるようです。これも勉強済みだったかと思いますが、すっかり忘れていました。保佐人との違いも気になっていたのですが、そちらは禁治産者と関係があったようです。

 深澤諭史弁護士のツイートだけ見ていると、弁護士以外の訴訟行為の関与はなんでもかんでも非弁行為として大きなリスクを負うことになりそうですが、無効という言葉をやたらとちらつかせていたのも深澤諭史弁護士の特徴です。

 法律の勉強をしなければわからないことの一つだと思いますが、法律行為の無効というのは、とても大きな効力や影響を与えるはずです。以前、非弁と無効の組み合わせで、少し検索をしたことがあったのですが、実際に大きな問題となった事例、判例のようなものは見当たりませんでした。

 あらためて調べたところ、民事訴訟法54条1項での無効を認め追認を否定した事例が出てきましたが、民法上の法律行為の無効とは違う問題かと思います。


法律行為の一般的有効要件を満たさない場合、すなわち確定可能性の欠如(内容の不確定)、実現可能性の欠如(原始的不能)、適法性の欠如(強行法規違反)、社会的妥当性の欠如(公序良俗違反、90条)である


無効 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%8A%B9

 私が思い描いていた無効というのは、上記のものでした。強行法規が民法にもあるというのは、少し意外に感じる発見でした。刑法上の強行法規は裁判官に制約を与えるものとして機能しているものだと理解してきました。例えば中止犯における必要的減刑などです。

***<<2017-11-08(水曜日)11:25_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<***

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