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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2017年11月14日火曜日

### 長い中断からの書面作成の再開 ###

### 長い中断からの書面作成の再開 ###

 Twitterに登校してきたツイートの内容を見ると、次のツイートが中断前の実質のあるものということになるようです。

* ツイート:kk_hirono(告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター):2017/10/17 13:04: https://twitter.com/kk_hirono/status/920138445699166208
その向原栄大朗弁護士も弁護士の個人的な責任や弁護士会との関係性については、深澤諭史弁護士より割り切った手厳しい意見もこれまで見てきました。真面目に誠実に弁護士としての業務をやっているという自信のあらわれのようにも見えますが、取り巻く社会環境として、随分な偏りを感じてきました。


 どれぐらい中断をしていたのか自分自身把握が出来ていなかったのですが、先月の17日以来ということで3週間ほどになるようです。この間、今後の方針と実現のための構想を練るということにも時間を費やしたのですが、パソコン環境の利便性を大幅に向上する作業を実現しました。

 書面作成の再開については、先月の末頃から何度も考えていて、今一歩踏み出すことが出来ず、11月1日を目途にもしたのですが、ちょうどその頃に座間市9人死体遺棄事件が報道されるようになり、弁護士らの反応を注視しつつ、正確なデータとして記録することに専念していました。

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