* ツイート%kotadon(こたんせ(疲労困憊))%2018/06/07 23:11%<https://twitter.com/kotadon/status/1004727474935091200>
> 相手方弁護士を検索したらサジェスト機能で「○○弁護士 ひどい」と出てきた(今年度2度目)
タイムラインで上記のツイートの2つ前のツイートが、すでに見覚えのあった次のツイートでした。昨夜目にしたのかと思いますが、なんとも気になるツイートでした。
* ツイート%kotadon(こたんせ(疲労困憊))%2018/06/07 21:28%<https://twitter.com/kotadon/status/1004701662634577921>
> 佐々木先生が精神的苦痛を受けたことについてこのツイートを証拠として出すことを期待w https://t.co/8XYHkCOMkN
サムネイルのような表示があったはずですが、上記のこたんせのツイートに引用というか返信のあった次のツイートの内容は読んでいなかったものです。先を急いで作業を進めていたのだと思います。
* ツイート%RealKouyaXatosi(荒野草途伸(政治社会評論垢))%2018/06/07 16:01%<https://twitter.com/RealKouyaXatosi/status/1004619239221628928>
> @ssk_ryo …カウンセリング受けた方がいいですよ。不当懲戒請求が原因だと思うけど、ここ最近のあなたの発言、いろいろおかしいです。
https://twitter.com/RealKouyaXatosi/status/1004619239221628928
次の佐々木亮弁護士のツイートへの返信となっています。
* ツイート%ssk_ryo(ささきりょう)%2018/06/07 15:59%<https://twitter.com/ssk_ryo/status/1004618736660242432>
> え? でも、あなたが「俺自身はカンパ自体は悪いとは思ってない」と書いてるじゃないですか? なんで怒ってるの? https://t.co/PziKWgLK2a
佐々木亮弁護士についてもこれまで何度か触れていると思いますが、労働問題を専門とする弁護士の一人ということと、過去の大きな痴漢冤罪事件に関わり、依頼者の人生に大きな影響を与えたという点においても、本来、時間を掛けて掘り下げておきたい弁護士の一人です。
佐々木亮弁護士のTwitterアカウントにはブロックをされていた時期もあったはずで、スクリーンショットの記録も残っているかと思いますが、その後ブロックの方は解除されているようです。ブロックではなくミュートをされている弁護士はありそうに思っていますが、確認の術は持っていません。
弁護士としては比較的良識を持ち合わせているようにも感じる佐々木亮弁護士ですが、異常性の強すぎる弁護士よりは現実性をともなって参考になることも大きと考えています。ただ、他にも注目する弁護士アカウント、社会的有害性を感じる弁護士は多くて強力なので、優先度は低めです。
本当は、本件告発事件の労働問題という側面に注力した資料を作成しておきたいのですが、他にもいろいろありすぎて大変です。頑張りたいと思います。
スクリーンショットを作成しましたが、Googleで「弁護士 ひどい 」に続く候補のサジェストで、「弁護士 ひどい」、「アディーレ 弁護士 ひどい」、「高畑 弁護士 ひどい」という3つが表示されました。
初め高畑という名前の弁護士のことかと思い、頭に浮かんだのは日大の悪質タックルで加害者の記者会見を主導した弁護士の名前かと思いました。その弁護士の名前は今でも思い出せないですが、わかりやすい3つの漢字で下の名前が「正」ではなかったかと思います。
ネットの利用で名前を見かけなくなっているのも弁護士の名前を忘れた要因ですが、前に調べたときも、非難したり疑いの目を向けるような情報はほとんどに近く見かけませんでした。ほとんどということは、徹底して調べたわけではないざっと調べて見当たらなかったという意味です。
時刻は18時09分です。テレビで万引きの家族が逮捕されたというニュースを見たところです。ネットでもみていない初めてみるニュースでしたが、万引家族の受賞を巡っては安倍首相に対する批判的な弁護士のツイートを見てきたところで、その中心も深澤諭史弁護士のタイムラインでした。
正という弁護士は西畠正弁護士でした。多摩パブリック法律事務所という情報は今回の検索でも出てきました。東京都ではライフスタイルを含め田舎の弁護士という見方も出来るのかもしれません。
高畑氏サイドの弁護士は多分勝てないと判断したんじゃないでしょうか : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』 http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48433204.html>
2009年9月12日という日付が見出しの上にある記事です。検索結果の要約にも2016/09/12という記載がありました。前の項目でも2016年9月の10日頃のことを取り上げたと思うのですが、それもあって気になりました。
2018年06月08日17時15分の登録: # 裁判員裁判の数が最も多いと予想された千葉県と、泉澤章弁護士の覚醒剤密輸無罪判決という実績 # http://hirono2017kk.blogspot.com/2018/06/blog-post_8.html>
リンクのページを開いて確認をしたのですが、2016年9月6日のツイートで、ミヤネ屋の泉澤章弁護士が笑ったというツイートとほうたろうのツイートのまとめ記事の紹介ツイートでした。
いちいち確認をしていると先に進めないので、時期を特定できないあいまいな記憶のままに書いておきますが、記事の筆者の長谷川豊という人物は・・・。とっかかりの人工透析というキーワードも思い出せず、少し調べたのでそちらから引用をしておきたいと思います。日付の記載もあります。
そうした中、日本維新の党からの公認を受け、千葉1区から出馬した元フジビテレビアナウンサーの長谷川豊氏がウェブの一部で話題となっている。おそらく多くの読者は周知のことだろうと思うが、国会議員を決める需要な選挙を前に、改めて振り返っておきたい。
何より記憶に残っているのは、2016年9月19日付に掲載された「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」というタイトルのブログ記事と、その後の騒動だろう(該当記事はその後、「医者の言うことを何年も無視し続けて自業自得で人工透析になった患者の費用まで全額国負担でなければいけないのか?今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」に改題されている)。
[source:] /引用元:/ 長谷川豊の「自業自得の透析患者を殺せ」という主張に変化なし。「8割の女はハエ」「60歳以上は選挙権剥奪」発言も(2017年10月14日) - エキサイトニュース(1/6) <https://www.excite.co.jp/News/society_g/20171014/Wezzy_50470.html>
ほぼ引用した部分にしか目を通していないのですが、2016年9月19日付の記事が炎上のきっかけとなったようです。いくつかの出演番組を降板になったという情報も見かけていましたが、その少し前に2回ほど日曜日の夕方の上沼恵美子の番組でレギュラーとして出ているのを見たことがありました。
2016年9月12日の長谷川豊氏のブログ記事には、高畑裕太氏の強姦致傷事件について、世間の反応を含め疑問に思う見方がわかりやすく書いてあったので、ご紹介しておきたいと思いました。
まず、忘れてはいけないことですが、高畑裕太氏の一件に関しては、マスメディアに流され過ぎずに、
「確かに冤罪の可能性もあるかな~」
というくらいの目線は、どうか皆さんも持っておいてください。日本では推定無罪の原則があります。皆さんはどうか冷静に、様々な可能性があることを忘れずに意識しておいてください。
ただ、意見を求められたので…あくまで「長谷川個人の意見」ということで聞いていただきたいのですが…私の感想は
あ~さすが弘中さん、金で黙らせたな~
が感想となります(苦笑)。
今回の高畑側の弁護についた弁護士さんはかの有名な弘中弁護士です。無罪請負人ですね。「色んな意味」でとても「弁護士としては」優秀な人物です。と、言うか…恐らく日本で最高の実力の持ち主です。
今回の弘中弁護士サイドの出した例のコメントを見て、怒ってらっしゃる人が結構多いのですけれど、でもこれは「弁護士」としてはしょうがないというか…ポジショントークというか…逆に「弁護士」さんって、本来はこうじゃなきゃいけないんです。
検察は権力をもって徹底的に「罪を裁く」方向で動く。
弁護士は徹底的に「容疑をかけられたかわいそうな人を救う・信じる」方向で動く。
最終的に、中立の立場に立った裁判官が有罪か無罪かを裁く。
日本の司法制度の優れているところです。本来、弘中さんのあのコメントは「弁護士」としてはとても当たり前のことにすぎません。だって、要は「完全に冤罪の可能性」だってあるにはあるからですね。
ただ、じゃあ、なんで私が上記したように感じたかって話なんですが、安藤優子さんが昼の番組で言ってましたね。そうです。今回の安藤優子さんのコメントは、なかなか芯を突く、良いコメントだったと思います。
■安藤優子 高畑側弁護士の巧みな文章に「気に障る」(デイリースポーツ)
まぁ、「気に障る」とかは言わない方が良いと思うんですけれど、こちらの指摘ですね。
「とくに無罪主張したと思われた事件」という点については、「だったらば裁判で堂々と戦えばいい。そういう声は結構ありますよね」とかみついた。(記事より)
わはは、弘中さん、一本取られたかな、という印象です。
そうですね。
無罪を取れると思ったら弘中さんなら取りに行きます。間違いなく。その方がよほど弘中さんサイドの功績になりますし、何より、高畑氏サイドの名誉回復にもなりますし、金だってとれる可能性が高まります。
でもそうしなかったんですよね。
無罪を主張する、と口では言いながら、金を払って示談にしたんですよね。
示談って、金をつかませて、こっちは非を認めるから…まぁまぁ…よしなに…っていう行動です。
非を認めなきゃ金なんて払う必要ないしね。
なので、今回の件は、あの弘中弁護士であっても、実は「これはなかなか苦しいかもしれないなぁ…」と判断せざるを得なかった事件であって、その中で、
・被害者も早めに忘れることが出来て
・高畑サイドも出来るだけの名誉回復が出来て…
・弘中弁護士たちも決して傷つかずに…
をバランスよく考えた結果が、金をつかませて、例のコメントの発表だけを許してもらったってことなのではないかなぁ…。と、あくまで私個人としては「推測」します。
もちろん、弘中さんのチームこと。けっこう被害者サイドを脅しかけた可能性は否定しきれないけれど…そこまでするかなぁ…。まぁ、そんな裏事情は未来永劫表に出てこないことだろうから想像の域を超えないですけれど、被害者に対してもかなりの額を支払ったんではないでしょうか。
なんてのが私の見解になります。
どうでもいいですけれど、高畑裕太氏のあの…あの、目って…ヤバくないです?
皆さん見ました?
[source:] /引用元:/ 高畑氏サイドの弁護士は多分勝てないと判断したんじゃないでしょうか : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』 <http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48433204.html>
これまで何度か書いてきたと思いますが、高畑裕太氏の強姦致傷事件の報道は、夕方に銭湯のテレビで知りました。当日の未明の事件ということだったと思います。その日は4日間連続の輪島大祭の初日で輪島市河井町の重蔵神社大祭でした。報道を見て、すぐに輪島に行くことを決めたのです。
女優高畑敦子さんの息子の高畑裕太氏がテレビで有名になったのも、前年2015年の連続テレビ小説まれ、の出演がきっかけでした。当初は輪島での撮影中に地元で悪さをして神罰あるいは仏罰が下ったのかとも考えたのですが、真実に近づき判断の精度を高めるために輪島に向かったのです。
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