* ツイート%harrier0516osk(向原総合法律事務所 弁護士向原)%2018/06/15 09:23%<https://twitter.com/harrier0516osk/status/1007418264870244353>
> 法テラスが価格が低いことについて、一般の人は「何が悪いんだ!」と思われるかもしれないので、喩え話をすると
https://twitter.com/harrier0516osk/status/1007418264870244353
[link:] 2018年06月15日13時58分の登録: \向原総合法律事務所 弁護士向原 @harrier0516osk\法テラスが価格が低いことについて、一般の人は「何が悪いんだ!」と思われるかもしれないので、喩え話をすると <http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/06/harrier0516osk_15.html>
2018年06月15日13時58分の登録: #向原総合法律事務所 弁護士向原 @harrier0516osk#のツイート/2018-06-07_0848〜2018-06-15_0925/法務検察・石川県警察宛参考資料/記録作成措置実行日時:2018年06月15日13時58分 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/06/harrier0516osk2018-06-0708482018-06.html>
さきほど向原栄大朗弁護士のタイムラインで目にした向原栄大朗弁護士本人のツイートですが、わかりやすく法テラスへの不満を述べてあったので取り上げておくこととしました。不満としては理解の出来るものですが、それが弁護士を取り巻く時代の流れ、方向性とも思われます。
深澤諭史弁護士にも共通して感じてきたことですが、法テラスや司法制度改革に対する不満は強いものの、なぜそうなったのかという要因に向ける目はゼロです。向ける目もないので考えることもないのでしょう。
洋服店という喩えで思い出したのは、テーラーという職業です。私自身ほとんど聞いたこともなかった職業ですが、数年前水曜夜10時のドラマでテーラーという職業名があることを知りました。Motherと同じく英語のタイトル名のドラマだったと思いますが、思い出せなくなっているので調べます。
『Woman』(ウーマン)は、2013年7月3日から9月11日まで毎週水曜日22:00 - 22:54に、日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は満島ひかり[1]。
キャッチコピーは、「わたしには、命をかけて守る命がある。」。
[source:] /引用元:/ Woman (テレビドラマ) - Wikipedia <https://ja.wikipedia.org/wiki/Woman_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)>
テーラー役の俳優ですが、上記のwikipediaで小林薫となっていました。奥田瑛二と勘違いしていたのですが、Googleで画像を検索すると写真を見てたしかに似ていると思いました。
テーラー役は田中裕子の役柄の再婚相手で、温厚で優しいイメージが強かったので、真逆の役柄ばかり目にした印象の奥田瑛二とは別人のようにも思っていたのです。すごい演技力の使い分けとも思っていたのですが、別人ということで納得しました。
このドラマは、最近、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートで、大河ドラマ西郷どん、の島流しの現地妻、愛加那役が二階堂ふみ、と知って驚いたのです。
* ツイート%yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai)%2018/05/20 18:22%<https://twitter.com/yjochi/status/998131929575706625>
> 二階堂ふみの愛加那見ているだけで、受信料の元が取れた気がしたな。実に素晴らしい。
* ツイート%yjochi(落合洋司 Yoji Ochiai)%2018/05/13 20:23%<https://twitter.com/yjochi/status/995625526906601474>
> 二階堂ふみの愛加那が良い。
調べると2つありました。一つしか記憶にないのですが、どちらを見たのかはっきりしないものの、5月13日のシンプルなツイートだったような気がします。
二階堂ふみ、という女優を知ったのもWomanのドラマが初めてだったと思いますが、演技も実際にいそうな若い女性で、あるいは少女役だったかもしれません。小栗旬を痴漢の犯人に仕立て事故死の原因を作ったという記憶なのですが、wikipediaの方では確認出来ませんでした。
小栗旬が痴漢で逮捕された事件の真相 http://netabare1.com/2768.html
上記のページにドラマのストーリーの詳細があったのですが、右クリックの操作が無効化されていたので引用も出来ませんでした。役柄の内心まで解説されていたので、ドラマを見たときとは違った印象も受けたのですが、やはり痴漢の犯人に仕立てたことが死亡事故の原因でした。
そのあと、二階堂ふみ、が演じていたドラマというのも記憶にはないのですが、名前を見たのも久しぶりのことで、それも昔の人間っぽい愛加那役だったのずいぶん意外に感じました。ドラマのことを思い出すと今でも別人のように感じています。
主人公が満島ひかり、で、どちらが先か思い出せないですが、妻夫木聡と兄弟役のドラマに出ていたように思います。古い昭和の歌がテーマソングになっていましたが、曲名が思い出せなくなっています。
若者たち2014 - フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/b_hp/wakamono/index.html>
曲名の方を先に思い出したので、そこからすぐに見つけ出すことが出来ました。タイトルに西暦の年が含まれていたことは、そのドラマの特徴として憶えていたのですが、2012年か2013年だと思っていたので、2014年というのは意外でした。
妻夫木聡は、2009年の大河ドラマで直江兼続役の主役でしたが、直江兼続の名前も思いさせなくて、調べたのですが、「天地人」というドラマのタイトル名というのは知らなかったというか、昭和の時代の別のドラマのタイトル名と思っていました。上杉謙信が主人公のようなタイトル名です。
直江兼続という歴史の人物を知ったのもその時が初めてでしたが、3月15日に羽咋市から宇出津に戻り、ずいぶん久しぶりに目にした4月の曳山祭りで、人形のテーマがその直江兼続となっていたので、いっそう記憶に残っています。兜の「愛」という漢字も不思議なものでした。
それが武運の愛染明王を意味するもので、直江兼続が閻魔大王に紹介状を書いて直訴の一般人を殺したことも、のちに気になって調べたことで知った話でした。
妻夫木聡については、「ブタがいた教室」という映画もみました。1年間の映画視聴サービスで、一つだけまともに視聴した映画でした。これも書いたことはあると思います。
田中裕子は、満島ひかり、の実母役でしたが、Materでも主人公の実母役をしていました。その育ての母親役が、高畑裕太氏の母親、高畑敦子で、女優として存在を知ったのもその時が初めてでしたが、並外れた演技力だと思いました。
Moterと同じ頃、NHKで放送されていた「八日目の蝉」というドラマで、信者と共同生活をする怪しい宗教団体の女教祖役をしていましたが、そちらの方がものすごい演技で印象に強く残っています。八日目の蝉は映画のものもテレビで見ましたが、同じ教祖役のことは記憶にも残っていません。
八日目の蝉(予告) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=r93P7bQDKLw>
映画の成長した誘拐女児の配役が井上真央だったとは意外でした。井上真央という女優を初めた知ったのも大河ドラマの主人公で吉田松陰の妹役でしたが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)や小倉秀夫弁護士の酷評をみて、視聴をやめたのです。小倉秀夫弁護士は実在も怪しいとか書いていました。
山口県出身の安倍総理のご機嫌取りのような忖度ドラマという話もありましたが、地域経済の活性化が大きな期待はずれとなったというニュースでも、考えさせられるドラマでした。
女優・井上真央(28)が、自身主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の視聴率低迷に対し、異例の謝罪をして話題になっている。井上は4月20日に出席した同ドラマの試写会見の席で、
「いろいろな原因があると思うんですけれど、主人公である私の力不足であるとしか言えない」
とコメント。近年では視聴率低迷が何かと話題になる大河ドラマだが、主演キャストがドラマ放送中に直接視聴率に言及して謝罪した前例はなく、注目を集めた。
同ドラマは1月4日放送の初回が16.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と過去10年でワースト1位の低空発進となったが、その後も視聴率1ケタ台を記録するなど苦戦が続いている。
「そもそも『花燃ゆ』に関しては、井上演じる主人公が幕末の思想家・吉田松陰の妹という、かなりマニアックな人物ということもあり、放送開始前から苦戦が予想されていました。実際、初回の視聴率の悪さが視聴者の期待度の薄さを如実に表しており、現在の厳しい情勢は想定の範囲内でしょう」(テレビ誌編集者)
[source:] /引用元:/ 井上真央が「主演大河ドラマ」の低視聴率を謝罪した泣ける理由 | アサ芸プラス <https://www.asagei.com/excerpt/36269>
謝罪は苦肉の策で、もはやお涙頂戴しかないとも上記の記事には書いてあります。
調べていると、初めて知る意外なニュースも見つかりました。次の記事になります。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の経済効果は138億円、観光客は約149万人増に | トラベルボイス https://www.travelvoice.jp/20160428-60236>
以前見ていたのは次の情報だったと思いますが、もっとひどいようなニュースもあったように思います。次の記事は最終的な結果のようです。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」をPRするドラマ館の入場者数、目標の半分以下で終わる : (遅報)歴史まとめ http://tihourekisimatome.blog.jp/archives/1052937603.html>
小倉秀夫弁護士が、まるで架空の人物をでっち上げ歴史を歪めたかのごとくツイートしていたのが印象的でした。大河ドラマの終わりの方では群馬県の富岡製糸場などが出ていたと思いますが、しっかりした資料に基づいているような印象を受けました。少なくとも晩年は。
「花燃ゆ」の最終回は視聴しましたが、鉄道に汽車が走るシーンがとても印象的で、新しい時代の幕開けのようなものを感じました。それが「さらば弁護士鉄道」という明るい未来志向にもつながっております。
「Woman」というドラマでは、挿入歌というか、よく流れる音楽も印象的でした。これは別の項目として書いておきたいと思います。祇園社の鐘の声、ならぬ金沢刑務所の拘置舎に聞こえるチャイムのメロディと同じでした。
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