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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年1月25日土曜日

* 「被害者への示談金が10~20万円の場合、弁護士への報酬を含めると、加害者が支払う金額はトータルでだいたい80~100万円ほど」という岸本学弁護士が取材を受けたネット記事

* 「被害者への示談金が10~20万円の場合、弁護士への報酬を含めると、加害者が支払う金額はトータルでだいたい80~100万円ほど」という岸本学弁護士が取材を受けたネット記事
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〉〉〉:Emacs: 2020-01-25(土曜日)15:42  〉〉〉

:CATEGORIES: 性犯罪,痴漢,岸本学弁護士,性犯罪被害者,示談,弁護士報酬

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中)|oraruku7(おらるく) 日時:2020-01-25 15:50/2020/01/24 20:42 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1220962087880380420 https://twitter.com/oraruku7/status/1220673140507889664
弁護士費用の想定がえらく高くない…?>被害者への示談金が10〜20万円の場合、弁護士への報酬を含めると、加害者が支払う金額はトータルでだいたい80〜100万円ほどだと思います。 「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄… https://t.co/Oq8lVQYutz
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 奥村徹弁護士のタイムラインで知った記事になります。ブロックされているアカウントかと思っていました。プロフィールには「69期 街弁 アイコンはいらすとやさんから」とあります。真っ赤な大きな口のクマのイラストは、結構前から時々見かけてきました。

RT okumuraosaka(児童ポルノ・児童買春・強制わいせつ・児童福祉法・青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会))|oraruku7(おらるく) 日時:2020-01-24 21:50/2020-01-24 20:42 URL: https://twitter.com/okumuraosaka/status/1220690402182754304 https://twitter.com/oraruku7/status/1220673140507889664
弁護士費用の想定がえらく高くない…?>被害者への示談金が10〜20万円の場合、弁護士への報酬を含めると、加害者が支払う金額はトータルでだいたい80〜100万円ほどだと思います。 \n \n 「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄… https://t.co/Oq8lVQYutz

 「児童ポルノ・児童買春・強制わいせつ・児童福祉法・青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会)」が奥村徹弁護士のTwitterのプロフィールの名前になります。他に例を見ないほどの長い文字数ですが、数えてみるとそれでも46字程度のようです。

2020年01月25日15時45分の登録: #児童ポルノ・児童買春・強制わいせつ・児童福祉法・青少年条例弁護人弁護士奥村徹(大阪弁護士会) @okumuraosaka#のツイート/2020-01-22_1500〜2020-01-25_1247/法務検察・石川県警察宛参考資料/記録作成措置実行日時:2020年01月25日15時45分 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/okumuraosaka2020-01-2215002020-01.html

```
ーーそこまで考えて若者を狙うのかもしれませんね。性犯罪は再犯が多いというか、初めて逮捕されるまでにすでに何度も犯行を繰り返していることが多いと聞きます。示談の条件に、「加害者臨床を行うクリニックで専門的なサポートを受け、再犯防止に努めてほしい」というような希望を加えることもできるのでしょうか。

岸本:できると思いますよ。ただ、これまで被害者の方からそういった提案があったことはないです。

ーー加害者臨床を知っている人がまだ少ないのかも。

岸本:これは私の考えですが、示談金相場を上げていくというのも、再犯の抑止にはつながっていくかなと思います。

 被害者への示談金が10~20万円の場合、弁護士への報酬を含めると、加害者が支払う金額はトータルでだいたい80~100万円ほどだと思います。示談金の相場が100万円とかそれ以上になると、それだけ支払う金額が増える。

ーー倫理観よりも経済事情に働きかける方が効果がある人もいるのでしょうね。逃げるスキルを磨く方向へいかないといいですが。

岸本:謝罪文を書いてくる人はたまにいますが、受け取らないように勧めることが多いです。ろくな謝罪文を書いてきた試しがないからです。

ーーなんと。

岸本:ちゃんとした謝罪文を書ける人が痴漢なんてしないですよね。

 決定的なのは、「その行為をした段階で被害は終わっている」と加害者は思っているんです。でもそうじゃなくて、被害者はそのあとずっと電車に乗れなかったり、着ていた服を捨てたり、日常生活に影響が出たりと苦しみ続ける。

 「痴漢行為で不快な思いをさせてごめんなさい」ではすまない。そういう謝罪文は火に油です。謝罪文を出した実績を作りたい、という面もありますしね。

[source:] 痴漢で「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄な法的サポート(小川たまか) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200123-00159877/
```

 記事はライターに「小川たまか」という名前があります。これまでに何度か見かけてきましたが、特に性犯罪に関連したイメージはありませんでした。似たような活動をされる女性記者の名前は他にもいくつか見かけています。

```
初の単著『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)発売中。ライターです。主に性暴力、働き方、教育などの取材・執筆をしています。お仕事・講演のお問い合わせ→ info.mapt7@gmail.com ※スタッフが対応します。カウンセラーではないので、ケアを受けていない方からの被害相談は基本的に対応できません。NAVERまとめへの転載お断り。

[source:] 小川たまかの記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/
```

 リンクをクリックするとページが遷移し、プロフィールの上にある写真も顔の輪郭がわかる程度に拡大されました。前にも見ているような気もするのですが、これまで余り注目することはなかったので、記憶にもはっきり残っていないのではと考えます。

 記事ではなくYouTubeの動画での視聴でしたが、たしか1月6日に自殺の可能性として遺体の発見がニュースになっていた三宅雪子さんも、嶋﨑量弁護士のインタビューを行っていました。名前は見かけていたものの生前はほとんど注目することがなく、訃報のあとに知ることが多くありました。

 弁護士ドットコムの女性記者、出口絢記者のTwitterもみるのを忘れていたのですが、漢字が思い出せず、アカウントのローマ字を「あだち」と読んでしまい、「あだちあや 記者」などと検索したところ、まったく情報が見つかりませんでした。

 はっきりインタビュー形式になっていたのか覚えていないですが、その出口絢記者も平野敬弁護士の取材を記事にしていました。また、事件の名前が思い出せなくなっていますが、パソコンのCPUの無断使用のような刑事事件で、一審判決で無罪、控訴審となっています。

» コインハイブ事件の無罪判決と平野敬弁護士: 金沢地方検察庁御中 https://t.co/izUh2LdagG

 上位ではなかったですが、自分のブログ記事で「コインハイブ事件」だと思い出すことができました。仮想通貨のビットコインと混同しがちなところもあるのですが、プログラムの経験がないとわかりづらい事件になりそうで、過去のPC遠隔操作事件とも似たところがありそうです。

出口絢の執筆記事一覧[PAGE1]|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/topics/author/3/

 さきほどの検索結果に出てきた出口絢記者の記事の一覧ですが、伊藤詩織さんの「よくあることだし、やめときなよ」の記事の後に4件の記事があって、そのうち2件が春名風花さんの名誉毀損の件になっています。余り法クラの弁護士らの反応が見られなかったことを改めて思い出しました。

 「Mr.マリックさん、70歳で免許返納 「運転する時の超能力が弱ってくる」」が最新の記事となるようです。この件は2,3日前にテレビでみていました。バイキングであったような気はします。

 このMr.マリックさんについても多少思い出があって、福井刑務所の服役中にテレビの「投稿特報王国」などという番組でみていました。最初は一般人のような登場で、そのあとに本物のマジシャンであることを明かすという、視聴者を手玉に取ったような展開も記憶に残るものです。

 本項目の本題である、小川たまかライターにインタビューを受けた岸本学弁護士ですが、この回答もずいぶん奇抜な印象でマジックを見せられたような気分が続いています。

 「被害者への示談金が10~20万円の場合、弁護士への報酬を含めると、加害者が支払う金額はトータルでだいたい80~100万円ほどだと思います。示談金の相場が100万円とかそれ以上になると、それだけ支払う金額が増える。」という部分です。

 弁護士の善管注意義務の文献のようなPDFファイルもずいぶん前に中断をしたまま続きを読んでいないのですが、そこにあった過払い金も、過払いを受ける依頼者が三分の一、受任した弁護士が三分の二となる依頼者の受ける利益と弁護士の報酬のことが不可解で印象的でした。

 痴漢の示談金が10万円の場合、加害者の出費が80万、あるいは示談金が20万だと100万円という話です。幅はあって目安としての説明とは思いますが、加害者が依頼者となった弁護士の取り分が随分大きく感じてしまいます。ただ、これが弁護士費用の基本構造なのかととても参考になるものです。

 岸本学弁護士については、前にもTwitterのアカウントをみていましたが、いろいろと考えさせられるところが大きかったです。ブックマークに入れることもなく、それも個々の弁護士の個性だと割り切ってはいたのですが、今回の費用の比率を見ると、女性記者の目にどう映るのかも気になります。

〈〈〈:Emacs: 2020-01-25(土曜日)16:53  〈〈〈

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