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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年1月21日月曜日

告発に至る経緯/弁護士による影響・阻害要因/モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)/島根女子大生殺害事件から四季の風法律事務所に関する記録に至った経緯

#+TITLE: "告発に至る経緯/弁護士による影響・阻害要因/モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)/島根女子大生殺害事件から四季の風法律事務所に関する記録に至った経緯"
#+AUTHOR: 廣野秀樹
#+EMAIL: hirono2013k@gmail.com
#+DATE: 2019-01-21 02:59:30 +0900
FILE_NAME: 2019-01-21-025930_島根女子大生殺害事件から四季の風法律事務所に関する記録に至った経緯.org
CATEGORY: 石川県警察御中,金沢地方検察庁御中
tags: 島根女子大生殺害事件 モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)
記事タイトル名の文字数:77 保存ファイル名の文字数:55

#contents

* きっかけとなった新谷泰真弁護士の「番組を見た男性は、内容が「弁護人の守秘義務に違反するのでは」と考え、第一東京弁護士会に懲戒請求していた。」というリンクの記事
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>>>2019-01-21(月曜日)03:04_[これからの記述範囲の開始時刻]>>>

 テレビで弁護士ドラマをつけながらいつの間にか寝ていて、起きたのは0時20分台だったと思います。22時からのドラマと思っていたのですが、よく考えると21時からのドラマだった気がして、その分の時間を寝ていたことになります。

▷▷▷リツイート▷▷▷
RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中)|hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語) 日時:2019-01-21 03:08/2019-01-20 21:01 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1087049327480983552 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1086956825176551424


日曜劇場「グッドワイフ」 #2【その男、黒か白か】 \n \n 2019年1月20日(日) 21時00分~22時14分 の放送内容 https://t.co/M6pszXZIH8
◁◁◁



 ドラマはほとんどみていなかったのですが、魔法にでもかかったようにいつの間にか眠っていました。けっこう長く寝ていたような気がしたのですが、つけたままになっていたテレビを見ると、時刻が0時28分ぐらいだったと思います。

▶ ツイート%yasumasa218(新谷泰真)%2019/01/16 21:51% https://twitter.com/yasumasa218/status/1085520027422416896


知り合いの弁護士に代理人についてもらって職務上請求すればよかったのに・・・

弁護士がウソの申請で住民票取得 自ら「違反でしょう」:朝日新聞デジタル https://t.co/JZkhN3fsU8


 上記の新谷泰真弁護士のツイートは数日前に目にしていたもので、そのときにリンクになっている記事も開いて読んでいました。記事の見出しは短めですが、弁護士がウソの申請をして懲戒請求された原因はまったくうかがい知ることができません。

```
弁護士は09年11月に発覚した島根女子大生殺害事件で、交通事故死した容疑者の別の事件で弁護人を務めた。その立場からテレビ局の取材に応じ、容疑者の印象などを語る様子が16年12月に放送された。番組を見た男性は、内容が「弁護人の守秘義務に違反するのでは」と考え、第一東京弁護士会に懲戒請求していた。

 弁護士は取材に対し、住民票の写しの取得を認め、「懲戒請求をした人が事件と関係のない赤の他人だったので、どうして請求したのか分からず、身元を知りたかった。興信所に依頼したら大変な金がかかる。こちらにも防御権がある」と話した。

 男性は、自治体に自身の個人情報に関する開示請求をする中で、弁護士が提出した職務上請求書の開示を受け、自身の住民票の写しが交付されたことを知ったという。18年10月に「プライバシーが侵害された」として、慰謝料など176万円の支払いを弁護士に求め、福岡地裁に提訴した。

 第一東京弁護士会は「事実関係を把握していない。懲戒請求については、有無も含めてコメントできない」としている。(一條優太)

[source:] 弁護士がウソの申請で住民票取得 自ら「違反でしょう」:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASLDX4SJRLDXTIPE019.html
```

 見出しの「自ら「違反でしょう」」という部分が気になって、もう一度記事を読み返したのですが、第一東京弁護士会が、「懲戒請求については、有無も含めてコメントできない」と回答したとのことです。

 記事の読んだのはこれで少なくとも3回目になりますが、前回までは余り気にすることなく読み飛ばしていました。その前に、「弁護士は朝日新聞の取材に対し、事実関係を認めた。」という部分も珍しく感じ、気になっていました。

<<<2019-01-21(月曜日)03:24_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<<

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