小木港東一文字堤防で40センチのサバが釣れたことは、ちょうど一年前の3月の終わり頃のことかと思ったのですが、写真を調べると4月5日のことで、少しだけ先のことだと確認することが出来ました。同じ写真の並びのすぐ近くで、金沢地方検察庁の処分通知書の写真も目に入った次第です。
どちらも鮮明によく憶えている事実でしたが、一日違いであったとはずいぶん意外な発見でした。40前後のサバが連れ出したのも隣でやっていた人に教えてもらって、タナと呼ばれる仕掛けの水深の深さを8メートルから10メートルぐらいと、5メートルほど浅めに変更してからのことです。
小木港の東一文字堤防は先端周りの深いところで24メートルほどの水深があるという話す人もいますが、先端から離れるほど上り坂のように浅くなっていると言われています。昨年のサバは先端近くでは余り釣れなかったですが、今年のホッケは先端から10メートルも離れると殆ど釣れなくなります。
浅場ではない海の中は想像だけの正解なのですが、その辺りの不思議さも海釣りの奥深いところです。昨日の釣行も同じ時期として前年まではあり得なかったような釣果の少なさでしたが、その前回ほどはひどくはありませんでした。少なかったですが豆アジも釣れました。海の変化を感じました。
釣行は期待外れでしたが、昨夜、小木港から戻った後の深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインは、銀鱗舞の如く活性を呈するものでした。アジ釣りもこれから水温が上がるに連れ活性が上がり、アジが暴れまわって仕掛けが滅茶苦茶になることが増えてきますが、木の芽時をも思われるものでした。
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-31 20:31 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/980044803227267073
2017-04-04_16.56.08.jpg https://t.co/5PFS2g69jy
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-31 20:30 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/980044776257933312
2017-04-04_16.09.15.jpg https://t.co/81wy8JMgqk
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-31 20:30 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/980044749838012423
2017-04-04_16.07.51.jpg https://t.co/NSNzpLZLGD
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-31 20:30 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/980044724378595330
2017-04-04_16.07.32.jpg https://t.co/jkJYM3p5hn
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-31 20:30 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/980044697350451200
2017-04-04_16.07.09.jpg https://t.co/iqgVG8hVzi
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-31 20:27 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/980043793897418753
2017-04-05_16.58.31.jpg https://t.co/hougDgpBzK
TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2018-03-21 23:37 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/976467756303360000
2018-03-21-233345_ 深澤諭史@fukazawas弁護士(第二東京弁護士会)。アイコンはフォロワーのロー生作。IT法務(システム開発紛争,ネットトラブル・誹謗中.jpg https://t.co/H2n7wGFaHv
このところスクリーンショットのTwitter投稿をしていなかったのですが、たまたま今夜の投稿以前が深澤諭史弁護士のTwitterアカウントの記録のスクリーンショットで、並び順が不思議に思ったのですが、よく見ると今日の投稿の3月31日と3月21日の違いがありました。
深澤諭史弁護士に関しては、弁護士業界、法曹業界、法律家の特別天然記念物と思えることもしばしばなのですが、いつまで経っても期待を裏切らず、常に予想を上回る現実を示してくれることに未来志向の発見性を感じ続けてきています。
時刻は23時23分です。まだテレビはつけておらず、ちょうど土曜日の22頃から始まる情報番組も終わりの時間かと思います。そろそろと思いながら夕食もまだ食べていません。今日で賞味期限が切れる納豆をメインに済ませるつもりでいます。
深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインを再読込で更新させたところ、思いの外、数も多く多彩なリツイートを含む更新がありました。とりあえず、次のツイートで「指定ツイートを基準とする取得時点で最新199件のまとめ記事」の記録を実行しました。
* ツイート:fukazawas(深澤諭史):2018/03/31 17:17: https://twitter.com/fukazawas/status/979996018287697920 :
> 捜査機関によるネット投稿者の特定の問題については,「先を見通す捜査弁護術」で,すこし解説させていただきました。
>(・∀・)
>RT
>(・∀・)
>RT
数人の弁護士による共著にはなるものの、「先を見通す捜査弁護術」は直近の深澤諭史弁護士の出版物だと思います。
未来志向のタイトルで、警察との関わりに腐心してきた私には光明を照らしてくれる道標のような本のタイトルでもありますが、深澤諭史弁護士の存在そのものが宇宙にまで思索を広げた神仏の導きのように思えるものです。世紀的な大発見だと思ってきましたが、常に期待の先を走っています。
漫画の世界から飛び出したような深澤諭史弁護士、東京大学大学院の卒業で弁護士資格を得て知的レベルは高くて国家資格のお墨付きを得ているのだと単純に思いますが、自分が小学生の低学年の頃の漫画やアニメの世界から抜け出てはいないような、常識レベルの低さも際立って強く感じます。
私が小学生から中学生になる頃だったと思いますが、「はじめ人間ギャートルズ」というようなテレビアニメがありました。土曜日の夜7時の放送だったような気もするのですが、それだと同じ時間帯で見ることが多かった「日本昔ばなし」と重なってしまいます。日曜日かもしれません。調べてみます。
1974年10月5日から1976年3月27日にわたりABCと東京ムービーの製作で、1975年3月29日までTBS系、4月5日からはNET(現・テレビ朝日)系[注 1]で全77回放送。アニメを制作した東京ムービーの文芸部に所属した山崎敬之によると、東京ムービー社長の藤岡豊と園山俊二が隣家であり、夫人同士の仲が良かったためにアニメ化が実現したとある[1]。2008年1月7日からCS放送アニマックスで放送。
[source:] /引用元:/ ギャートルズ - Wikipedia <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA>
放送の曜日と時間帯も見当たらず、わかりづらい情報となっていますが、石川県で北陸朝日放送が始まったのは平成に入ってからだと思います。平成に入った頃かその前後にテレビ金沢の放送が始まり、その数年後に北陸朝日放送の放送が始まったように記憶しています。
ページをよく見ると右側の別枠の部分に次の記載がありました。二つの時代になっていますが、どちらも土曜日の19時から30分の放送となっています。これを見ると、日本昔ばなし、はこの終了後の放送になるのかもしれません。
TBS系列時代
放送時間 土曜19:00 - 19:30(30分)
放送期間 1974年10月5日 - 1975年3月29日(26回)
NET(現:テレビ朝日)系列時代
放送時間 土曜19:00 - 19:30(30分)
放送期間 1975年4月5日 - 1976年3月27日(51回)
[source:] /引用元:/ ギャートルズ - Wikipedia <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA>
深澤諭史弁護士には、人間の原始的な欲求を強く感じることが多々あります。はるかに進化以前の人間の形態とも思えるのですが、それが弁護士となって、著作を出し、弁護士会の常任なんとかという役職にもなって弁護士業界の先行きを牽引しているわけですから、これは不思議すぎる現実でもあります。
[link:] 「はじめ人間ギャートルズ」OP - YouTube <https://www.youtube.com/watch?v=rT8k9F4u4vY>
昭和の時代の放送の時の主題歌と思われますが、再生で耳にしても記憶が蘇るような音楽ではありませんでした。160万回を超える再生回数なので主題歌に間違いはなさそうなだけに、これまでとは違った不思議な感覚を覚えました。
あらためてWikipediaの情報を見ると1974年10月5日からの放送がはじめのもので、これは昭和49年となりますが、昭和50年4月に宇出津の小棚木に引っ越す前、辺田の浜の家にあった白黒テレビで、このギャートルズのテレビ放送を見たという記憶は全く残っていません。
2つ目の「NET(現:テレビ朝日)系列時代」というのもよくわからないのですが、その最終放送日も昭和51年3月27日となっているので、全体的な放送回数も少なかったようです。お気に入りの番組ではなかったですが、原始時代を舞台にした漫画というのは、当時斬新さも感じてはいました。
概要・番組の歴史
1975年(昭和50年)に開始。放送枠は30分で、作詞家の川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターが多数起用された。番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用された。
MBS制作で最初はANN系列で1975年3月25日までの火曜日午後7時から7時30分まで放映されたが開始から3か月でいったん放映は終了し、9か月のブランクを挟んでJNN系列へ移動して再開された。放送時間帯は土曜日の午後7時から7時30分頃までだった。このブランクの原因は、本来この番組は在外日本人向けとして制作されていたもので、番組改編の都合で空いた枠の穴埋め放映として使用したが、反響の高さから改めてレギュラー番組化されるという経緯によるものである。この間にMBSとABCがネットチェンジしていたために全国レベルではANN系列からJNN系列へ移籍する形になった。同時にこの枠でアニメが放送されるのは、『はじめ人間ギャートルズ』(ABC制作。ANN系列の同時間帯へ移行)以来9ヶ月ぶりである。また、当初は76年4月に再開予定だったが、1月になったのは前番組『仮面ライダーストロンガー』を当初の予定より早く終了させたことによる。[1]
[source:] /引用元:/ まんが日本昔ばなし - Wikipedia <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%98%94%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%97>
はじめ人間ギャートルズのついでに調べるというかたちになりましたが、火曜日の放送というのは記憶にありません。「 1976年1月3日 - 1994年9月24日」というのが土曜日の夜7時の放送だったようですが、平成6年まで続いていたというのは知りませんでした。
パソコンの時計をみると、0時17分となっていて日付が変わっていました。
深澤諭史弁護士には、少年の心のような懐かしさを感じることもありましたが、今夜、原始時代の漫画アニメにまで遡るとは、これまで考えていませんでした。深澤諭史弁護士をよく知る上での、キーワードが、インパール作戦やはだしのゲンでもあります。
先程も書きましたが、私は昭和50年4月に入るまで辺田の浜に住んできました。昭和39年11月26日に生まれて、一年ほどで辺田の浜の新築のタイヤ修理工場兼住宅の住居に引っ越したことになりますが、もちろん引っ越した当時の記憶は残っていないので、物心ついた頃は辺田の浜にいました。
辺田の浜の住んでいる頃に崎山台地の造成工事が始まっていましたが、その崎山台地で縄文式や弥生式の土器を掘り起こして遊んでいたことを憶えています。福井刑務所にいる間に、同じ能都町で縄文真脇遺跡が出来ましたが、宇出津の周辺は縄文時代の原始的な歴史がある場所でもあるのです。
Twitterのアイコンにも早い段階から原始時代を連想させる画像を使っていますが、それはアメーバのサービスの一つピグアイランドのスクリーンショットを利用したものです。さきほど久しぶりにピグアイランドにログインしましたが、ピグライフだけは毎日欠かさずに利用し続けています。
深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインを見ていると多くの同業者弁護士のリツイートを含め、公益の場としての室町の織田信長の時代に思いを馳せることがありましたが、それも羽咋市に住んでいる頃、中古ソフトでやっていた鬼武者とも重なり、ゲーム性の高い弁護士ワールドの世界観があります。
* リツイート:fukazawas(深澤諭史)>2018/03/31 17:08/2018/03/31 05:37> https://twitter.com/fukazawas/status/979993871370170368 > SatsukiLaw (大貫憲介)> https://twitter.com/SatsukiLaw/status/979820010720845824 >
>(モラ夫様応援団)
>長男だと思いなさい
>立てときゃいいのよ
>男なんてそんなもん
>好きで一緒になったんでしょ
>働いてるんでしょ、いい旦那じゃない
>我慢が足りないのよ
>誰でも苦労してるの
>片親じゃ子ども可哀想
>離婚後の生活設計とかある… https://t.co/xk39eDMSU2
>長男だと思いなさい
>立てときゃいいのよ
>男なんてそんなもん
>好きで一緒になったんでしょ
>働いてるんでしょ、いい旦那じゃない
>我慢が足りないのよ
>誰でも苦労してるの
>片親じゃ子ども可哀想
>離婚後の生活設計とかある… https://t.co/xk39eDMSU2
上記のアカウントのツイートのリツイートは久しぶりに見たものですが、万事こんな感じのもので漫画の一場面とも思えるものですが、実名で活動中の弁護士のようです。何故かフォローされてフォロー返しもしているはずですが、モトケンこと矢部善朗弁護士のリツイートとしても見ることがあります。
今回は「モラ夫様応援団」という進化系で目にしましたが、モラ夫でまとめを作成したこともなかったはずです。モラハラをベースにしているのだと思いますが、生き残りをかけた弁護士業界の新規開拓分野というイメージが強すぎて、現実問題として受け止め客観視することも困難です。
どれほどの同調者弁護士がいるのかも気になるところなので、これからまとめ記事の作成に掛かります。ランキングで並べる昨日までは実装していませんが、限定的なデーター収集の結果になりますが、番付のようなキーワードの出現頻度も確認できるはずです。
登録済みテキストデータの検索結果は446件と出ました。データベースに登録作業を開始しました。それが終わってからのまとめ記事の作成、投稿になります。
モラ夫というのも、人間や社会そのものに対する侮蔑、侮辱と思われるものですが、それで現状成り立っているのも弁護士業界の実態であって、需要と供給のバランスがとれた状態なのかとも考えます。
ユーザ・投稿:45/441件、というスプリクトの処理の結果が出たので、投稿も無事完了しているはずです。エラーが出てスクリプトの修正を迫られることもありますが、アカウントの削除がそんなときです。Twitterのプロフィールの情報の取得が出来ないのでエラーが出るのです。
そうでないものもありましたが、スクリプトの処理の過程で漫画のような弁護士のプロフィールの名前が次々と出ていました。全部が全部、本物の弁護士ではないような気もするのですが、どこから発想が湧いて出たのかと不思議に思うプロフィールの名前がかなりの割合を占めています。漫画の世界です。
[link:] 2018年04月01日00時59分の登録: REGEXP:”モラ夫”/データベース登録済みツイート:2018年04月01日00時57分の記録:ユーザ・投稿:45/441件 <http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/04/regexp20180401005745441.html>
内容は見ていませんが、深澤諭史弁護士のツイートは、リツイートのみで10件でした。大貫憲介(SatsukiLaw)のアカウントがツイートで300件と断トツでした。大貫憲介(ohnukikensuke)というのも出てきましたが、これはユーザ名の変更によるものかもしれないです。
私が個人的に登録弁護士のツイートの記録を始めてからが、基本的な基礎データの取得開始になりますが、次のツイートがモラ夫をキーワードに含むツイートの最初のものとして私のデータベースに記録されていました。
* ツイート:SatsukiLaw(大貫憲介):2016/06/02 03:47: https://twitter.com/SatsukiLaw/status/738079528220688384 :
> (離婚弁護士の役得)
>不謹慎ですが、役得は「夫婦仲のよい」ことです。
>妻が夫に何を求めるか、夫を「愛せない」理由を毎日聞けば、少しは、賢い夫になります。
>余談ですが、世にモラ夫がこんなに多いとは、弁護士になって初めて知りました。
>不謹慎ですが、役得は「夫婦仲のよい」ことです。
>妻が夫に何を求めるか、夫を「愛せない」理由を毎日聞けば、少しは、賢い夫になります。
>余談ですが、世にモラ夫がこんなに多いとは、弁護士になって初めて知りました。
離婚弁護士の役得と、世間一般のイメージに対する反論のようなことが書いてありますが、これはそのまま弁護士全体にも当てはまりそうな職業意識とそれにともなう価値観であって、この傾向性には深澤諭史弁護士と共通する物の見方、捉え方、価値観を感じました。
[link:] "モラ夫" from:SatsukiLaw - Twitter検索 <https://twitter.com/search?l=&q=%22%E3%83%A2%E3%83%A9%E5%A4%AB%22%20from%3ASatsukiLaw&src=typd&lang=ja>
上記のTwitter検索の結果を使って断トツナンバーワンの弁護士アカウントだけのまとめ記事を作成しておくことにしました。思っていたよりは最近になって使い始めた言葉という可能性も伺えます。
奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: \告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中 @kk_hirono\> 2018-03-21-233345_ 深澤諭史@fukazawas弁護士( <http://hirono2014sk.blogspot.jp/2018/04/kkhirono-2018-03-21-233345fukazawas_1.html#p49>
時刻は4月3日10時39分です。このファイルを開いて作成を再開しようとしたタイミングで、テレビのリフレッシュという石川県のローカル番組で、金沢市の高尾山の桜が紹介されていました。この高尾という町名は一時期、仕事に通った会社の住所でしたが、山があるとも知りませんでした。
次の予定もほぼ固まったところですが、やはり最近になって何かと縁を感じるようになった石川県白山市を中心にしたものを書いていこうと思います。これは平成11年の事実関係とも結びつきのあるものです。昨日と一昨日は、どちらも急なことで小木港にアジ釣りに行っていました。
その前に、このジャーナリスト江川紹子さんをメインにしたエントリーをまとまりつけ終了させたいと思います。
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