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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2017年12月12日火曜日

### 「詩織さんと共に闘う」ことを宣言するTwitter支援タグ、という存在を知った原口一博衆議院議員のツイート ###

### 「詩織さんと共に闘う」ことを宣言するTwitter支援タグ、という存在を知った原口一博衆議院議員のツイート ###

***>>2017-12-11(月曜日)18:21_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***

 このエントリーは、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、原口一博衆議院議員のツイートが入り口で、郷原信郎弁護士をメインに取り上げるつもりだったのですが、原口議員がTwitterで取り上げた伊東詩織さんの問題は、検察審査会に対する疑念という点で一致することに気が付きました。

 先に、次のまとめ記事を作成しました。

奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: REGEXP:”(伊藤詩織|詩織さん)”/原口 一博(@kharaguchi)の検索(2017-08-05〜2017-11-26/2017年12月11日18時11分の記録7件) http://hirono2014sk.blogspot.jp/2017/12/regexpkharaguchi2017-08-052017-11.html

 投稿を済ませ、ブラウザで確認したところ次のツイートが目を引きました。4ヶ国語での翻訳とも書いてあり、これは思っていた以上に、検察や司法の信頼性にも影響しうる大きな問題だと思いました。

* ツイート:kharaguchi(原口 一博):2017/08/07 12:40: https://twitter.com/kharaguchi/status/894402743569338369
> 「【詩織さんNEWS】 「詩織さんと共に闘う」ことを宣言するTwitter支援タグ #FightTogetherWithShiori について詳細な記事を書いた市民メディア「グローバルボイス」の記事が4か国語で発信可能に。英・日・… https://t.co/rNiB6jIAW5


 そして思い出したのが、検察審査会への批判的な活動のことです。ずいぶん前のことにもなるので、あまりはっきりとは思い出すこともできませんが、小沢一郎氏のいわゆる陸山会事件が、検察審査会に対する不信や批判の口火であったように思います。

 その陸山会事件で、検察を厳しく追求したのも郷原信郎弁護士だったと記憶しています。

 再掲になりますが、このエントリーのメインは、次の原口一博衆議院議員のツイートであり、その内容に、郷原信郎弁護士の考えに賛同し評価するような文言が含まれていました。総務大臣という要職を経験された人物で、現役の政治家でもあるので、これは重視すべき現実の一要素だと判断しました。

* ツイート:kharaguchi(原口 一博):2017/12/10 07:22: https://twitter.com/kharaguchi/status/939621410283982848
> 推定無罪の原則を行政の長である首相が無視をして籠池夫妻を犯罪者と決めつける事は許されない事です。郷原信郎さんの論が最も明確。そもそもあのような複雑な補助金申請を籠池前理事長ができるだろうか疑問でなりません。行政の知識に長けた者でも… https://t.co/pEYzgRLswl


 2,3週刊前になりますが、テレビの国会中継で同じ理由をあげ安倍首相を追求している国会議員の姿がありました。名前も初めて見たと思ったのですが気になって調べてみるとTwitterアカウントがあって、しかも私の@hirono_hidekiのアカウントをフォローしている表示が出ました。

 初めに私の方でフォローしていることに気がついたとも思いますが、私は長い間、フォロー返ししかしていないので、フォローしているアカウントは、その前にフォローしたアカウントになりますが、2,3年前の一時期、集中的にフォローをしたことはありました。

 名前も忘れましたが、鋭い追求が印象的で、いかにも弁護士らしいとも思ったのですがネットで調べた情報では行政書士となっていて、それも意外なものとして印象に残りました。この国会中継の翌日に、北朝鮮によるアメリカ全土を射程におさめたというミサイル発射があって共通する危機感を感じました。

 3月の籠池氏の国会での証人喚問のときも似たようなことがあって、理詰めで力強く籠池氏を追求していると見えた国会議員がいて、そのときも気になってネットで調べると、司法書士という経歴になっていました。

 その国会議員の追求で籠池氏は、契約は弁護士に任せていたので何も知らない、という趣旨の発言をしていたと思うのですが、その辺りがもっとも肝心要と思いながら、テレビでその点を大きく取り上げられることはなかったという印象です。

 その大阪の弁護士と所属の事務所のことは、森友学園問題が、それほど大きくなる前に、知り合いの弁護士の先行きを案ずる心配のようなツイートで、知っていました。今では全く見かけなくなった情報です。

 時刻は、12日15時13分です。昨日の何時頃まで書いていたのか、それもよく思い出せませんが中断をしていました。

 この小見出しは、詩織さんのことを取り上げていましたが、他に優先させたいことも多いので、深く立ち入ることは避けたいと思います。

***<<2017-12-12(火曜日)15:15_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<***

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