* ツイート：amneris84（Shoko Egawa）：2018/04/03 10:56： https://twitter.com/amneris84/status/980987348581150720 ：
> 真相解明のためには〈国会で、「刑事免責制度」を導入する立法を行い、供述拒否権を行使できないようにした上で佐川氏の再度の証人喚問を行うこと、そして、国会において調査委員会を設置し、刑事免責を最大限に活用して関係者の聴取を行うこと以外… https://t.co/G6Graj0Shj
* ツイート：nobuogohara（郷原信郎）：2018/04/02 11:30： https://twitter.com/nobuogohara/status/980633580433915904 ：
> 【「刑事免責」導入で文書改ざん問題の真相解明を】と題して、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒ https://t.co/oMwTrZLFeh
昼過ぎか、あるいは午前中に取得し用意していたツイートです。このところ目立ったツイートがないジャーナリスト江川紹子さんのタイムラインで、これは記録の必要性を感じるものでした。リンクの郷原信郎弁護士のブログの記事は、リンクを開いてもいないので、当然読んでいません。
同じ、「郷原信郎が斬る」というブログだったと思いますが、藤井美濃加茂市長事件で中日新聞社が、贈賄者の有罪が確定した事件で収賄者の無罪が確定した刑事裁判例はないという趣旨の内容の記事を出したところ、猛抗議の批判記事を掲載していました。
Googleでも「郷原信郎弁護士 中日新聞社」と検索すれば、それらしい情報が出てきそうです。
投稿日: 2014年9月18日 投稿者: nobuogohara
９月１７日、藤井浩人美濃加茂市長事件の第１回公判が名古屋地裁で開かれた。
検察官の主張に対する弁護人冒頭陳述は、既にブログ【藤井浩人美濃加茂市長事件 弁護人冒頭陳述】で公開している。
今回の事件については、警察、検察の捜査・処分や対応に重大な問題がある。
冒頭陳述でも述べているように、本件が「警察・検察に作り上げられた犯罪」であることは、今後の公判での弁護側の立証で明らかにしていくことになる。
それに加えて、もう一つの重大な問題は、ほとんど問題意識を持たず、警察、検察側から情報を鵜呑みにして垂れ流してきたマスコミの報道姿勢である。
藤井市長逮捕後、警察、検察側の情報或いは根拠のない憶測に基づくと思える夥しい「有罪視報道」が行われ、世の中に誤った認識を与え、公人たる藤井市長の名誉を著しく傷つけてきたことを踏まえ、事件報道、公判報道の在り方について、主任弁護人として、報道機関に度重なる要請を行ってきた。
今回の藤井市長の第一回公判についても、新聞、テレビの報道機関には、公正かつ中立的な報道を行うよう要請文を送付した【「公正かつ中立的な報道を」 美濃加茂市長・初公判をむかえ弁護人が要請（全文）】。
[source:] ／引用元：／ 藤井市長無罪主張に水を差す中日新聞ネット記事 | 郷原信郎が斬る <https://nobuogohara.com/2014/09/18/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%B8%82%E9%95%B7%E7%84%A1%E7%BD%AA%E4%B8%BB%E5%BC%B5%E3%81%AB%E6%B0%B4%E3%82%92%E5%B7%AE%E3%81%99%E4%B8%AD%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E8%A8%98%E4%BA%8B/>
控訴審になってからの中日新聞社に対する郷原信郎弁護士の批判であったように記憶していたのですが、上記に一部を引用した記事は、一審の初公判のすぐあとのもののようです。
郷原信郎弁護士とジャーナリスト江川紹子さんは、検察のあり方会議というような名称の第三者委員会のメンバーでした。本当は、調べて正確なこと、時期を書いておく必要がありますが、ここでは簡単に書いておきます。
ジャーナリスト江川紹子さんも、森友学園問題に対して最近第三者委員会の設置が必要というツイートをしていたように思います。他の問題であったかもしれません。これは正確な資料として、まとめ記事を作成しておきたいと思います。
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