告発状2021-03#### 「2020-08-01_告発状（未提出）の告発の事実部分.md」というファイルの作成，告発状本文へのインポート

告発状2021-03#### 「2020-08-01_告発状（未提出）の告発の事実部分.md」というファイルの作成，告発状本文へのインポート

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　2020-08-01_告発状（未提出）.docxというWord形式のファイルから告発の事実の部分だけコピペしたファイルを作成し，それをpandocでMarkdownのテキストファイルに変換したのですが，見出しの記号が残っていて，それを取り除くなど修正作業がありました。

　具体的な作業は次のコマンド履歴になります。

```
8232* 3/24/2021 08:12 sed -i -E 's/^ +\([0-9]+\)\. /## /' k.md
8233* 3/24/2021 08:12 cat k.md
8234* 3/24/2021 08:13 sed -n -E '/^ +\(.\)\..+/p' k.md
8235* 3/24/2021 08:19 sed -n -E '/^ +\([ア-ン]\)\..+/p' k.md
8237* 3/24/2021 08:20 sed -i -E 's/^ +\([ア-ン]\)\. /### /' k.md
8242* 3/24/2021 08:23 sed -i -E 's/### /## /' k.md
8244* 3/24/2021 08:25 sed -n -E '/^ +[ア-ン]\..+/p' k.md
8246* 3/24/2021 08:26 sed -i -E 's/^ +[ア-ン]\. /### /' k.md
8248* 3/24/2021 08:27 sed -i -E 's/### /#### /' k.md
8249* 3/24/2021 08:27 sed -i -E 's/## /### /' k.md
8251* 3/24/2021 08:29 sed -i -E 's/^ +[1-9]\. /## /' k.md
8252* 3/24/2021 08:29 code k.md
8253* 3/24/2021 08:39 ls ../2020-08-01_告発状（未提出）.md
8254* 3/24/2021 08:39 mv k.md 2020-08-01_告発状（未提出）の告発の事実部分.md
8255* 3/24/2021 08:56 code 2020-08-01_告発状（未提出）の告発の事実部分.md
```

　なお，次が修正前の見出し部分になります。

```
第2. 告発の事実
1. 殺人未遂事件を隠蔽した弁護士らの関与
(1). 被告発人岡田進弁護士
ア. 被告発人岡田進弁護士の国選刑事弁護
(ア). 令和2年10月14日に記録した深澤諭史弁護士のリツイートとの対比
(2). 被告発人被告発人木梨松嗣
(3). 被告発人小島裕史裁判長
(4). 被告発人長谷川紘之弁護士
(5). 被告発人古川龍一裁判官
(6). 被告発人若杉幸平弁護士
ア. 平成6年の人権救済申立書で見た被告発人若杉幸平弁護士の名前
イ. 平成11年2月頃，被告発人大網健二に連れて行かれた被告発人若杉幸平弁護士の法律事務所
2. 市場急配センター
(1). 被告発人松平日出男
(2). 被告発人池田宏美
ア. 被害者安藤文さんの家に電話を掛けるなと言った被告発人池田宏美
イ. 被害者安藤文さんのことで，「可哀想な子や，可哀想な子やと思っときなさい」と言った被告発人池田宏美
(3). 被告発人梅野博之
ア. 平成3年12月13日の金曜日の夕方
イ. 河北郡津幡町能瀬からの電話に出た被告発人梅野博之
(4). 被告発人安田繁克
ア. 松浦さんの愛人の息子として入社した被告発人安田繁克（平成元年9月？）
イ. 被告発人安田繁克と被告発人大網健二との接点（平成2年春か秋）
(ア). 中古のBMW
(イ). ほぼ同じ頃に入社した西口君と名古屋の元暴力団員S藤
(ウ). 長く勘違いしていた，入社のきっかけとなった被告発人安田繁克の母親の愛人
(エ). 被害者安藤文さんを市場急配センターに紹介したともされる，笹田君と峰田君
(オ). 宇出津のK村さんと姫のNさんという被告発人大網健二と市場急配センターの接点
(カ). 笹田君と被告発人大網健二の中古車販売を巡るトラブル
ウ. 平成3年6月，被害者安藤文さんに電話で言われた，どちらの安田
エ. 平成4年2月1日の夜，自分で接近しておきながら，金沢西警察署の供述調書で私に発見されたような話にした被告発人安田繁克
(ア). 被告発人多田敏明が山三青果に行き，23時頃に戻るという話
(イ). 珍しく22時頃まで会社に残っていた社員運転手
(ウ). 偶然とは思えない裏駐車場での動き，被告発人安田繁克の車の通過
(エ). 金石街道に出る交差点の信号待ちで声を掛けてきた被告発人安田繁克
(オ). 市場急配センター1階休憩室で酒を飲もうと言い出した被告発人安田繁克
(カ). 山三青果の運行から戻りしばらく1階休憩室にいた被告発人多田敏明
(キ). 被告発人安田繁克が話し始めた被害者安藤文さんとの関係，交際を否定
(5). 被告発人安田敏
ア. 金沢市場輸送のストライキ中，被告発人安田敏からの電話連絡（平成3年4月）
イ. 被告発人安田敏の妻の不審な行動（平成3年）
ウ. 平成3年12月22日の夜，顔を見せた出産直前の被告発人安田敏の妻
エ. 平成3年12月22日の夜，被告発人安田敏の花里のアパートに掛かってきた，会社からの運行指示という電話
オ. 被告発人安田敏に頼んだ被害者安藤文さんへのクリスマスプレゼントの受け渡し
カ. 被告発人安田敏の妻と，平成14年当時の被告発人安田敏の生活ぶり
キ. 平成5年11月28日付の手書きの書面で見つけて思い出した，被告発人安田敏の追突事故の被告発人東渡好信の口利き
(ア). 首にギプスのような包帯を巻いていた被告発人安田敏
(イ). 昭和58年，被告発人安田敏が入院していた金沢西病院
ク. 平成14年から平成16年頃の被告発人安田敏との録音付き，金沢地方裁判所に音声ファイル提出済みの会話内容
(ア). 北陸自動車道の朝日インター付近で，大型トラックを崖下に転落させたという被告発人安田敏の話
(イ). 金沢市場輸送の運転手の石巻港の公園での自殺，大倉さんの群馬県内での事故死という被告発人安田敏の話
(6). 被告発人東渡好信
ア. 被告発人東渡好信の金沢市場輸送への入社
イ. 被告発人東渡好信が主導した金沢市場輸送のストライキ
ウ. 平成4年3月当時の被告発人東渡好信の不可解な言動
(7). 被告発人多田敏明
ア. 平成3年12月24日，クリスマスイブの夜の被告発人多田敏明の仕事
(8). 被告発人浜口卓也
(9). 被告発人大網健二
ア. 被告発人浜口卓也との関係
(ア). 浜口邸新築工事のWordファイル
(イ). 何度も前を通っているのに被告発人大網健二がずっと黙っていた浜口商運のトラック駐車場
2. 被害者安藤文さんとの関係
(1). 私が金沢市場輸送にいた頃
ア. 被害者安藤文さんの市場急配センターへの入社時期
イ. 金沢市場輸送で被害者安藤文さんを見かけるようになったのと，入れ替わるように静かにいなくなった元石川県警察の警察官というKKさん
(2). 市場急配センターへの移転，市内配達の仕事
(3). 平成3年9月
ア. 平成3年9月中頃，被害者安藤文さんが手伝ってくれた車のフィルム貼り
(ア). 数日前，被害者安藤文さんの軽四が大倉さんの4トン車にぶつけられた
(イ). 被告発人多田敏明と津幡のYTの目撃から始まる被害者安藤文さんのフィルム貼りの手伝い
(ウ). 被害者安藤文さんがフィルム貼りの手伝いをしながら交わした会話
(エ). 竹沢俊寿会長の目撃
(オ). 被告発人松平日出男の友人，通称カベヤ（たぶん松岡という名前）の目的と，お前ら夫婦やったんか発言
(カ). マルモ整備のパンチパーマの整備工の目撃
(4). 平成3年10月
ア. 平成3年10月12日，無言電話がきっかけで，夜遅く，初めて被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ア). 新車の大型ウィング車3068号の納車
(イ). 夕方の暗い時間，2階の事務所から降りてきて，「広野さん，今日どっか走るが？」とたずねた被害者安藤文さん
(ウ). 東力の自宅アパートへの無言電話
(エ). 遅い時間，たぶん22時半頃に掛けた，初めての被害者安藤文さんの自宅への電話
(オ). 被害者安藤文さんへの自宅への電話を終えて，すぐに掛かってきた前妻からの電話
(5). 平成3年11月
ア. 10月12日の夜より後，被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ア). 前妻からの電話
(イ). 被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ウ). 別々に振り込んだという銀行の通帳
(エ). 会社での被害者安藤文さん，被告発人池田宏美の「このケーキ，広野さんが文ちゃんのために買ってきてくれてんよ」という発言
イ. 11月25日夜に被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ア). 「広野さん，いくつのとき結婚したん？・・・・今まだいいけど，あと2，3年したら焦るぞいね。」
(イ). 「（好きな人）ダメになったかもしれん。・・・これからはやさしくしてあげようと思っとるげん。」
(ウ). 好意を持たれ迷惑ではないことを確認，この次も自宅に掛けた電話を掛けることの了承
ウ. 11月26日の夕方，遅い時間まで会社2階の事務所に残っていた被害者安藤文さん
(ア). 午後の割と早い時間からずっと1階休憩室にいた被告発人多田敏明と浜上さん
(イ). 夕方の，たぶん遅い時間になって，1階休憩室に顔を出した西口君
(ウ). 名古屋・関西方面に出発，南条サービスエリアで落ち合う
(6). 平成3年12月
(7). 平成4年1月
ア. 平成4年1月21日の夕方，大型ウィング車3016号での，被害者安藤文さんとの会見
イ. 平成4年1月21日の夜中2時頃に被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ア). 夜中2時頃の電話の目撃者は，被告発人東渡好信の紹介で入社した七尾のMさん
(イ). 夜中2時頃の電話に，すぐに出た被害者安藤文さん，「殺せ，明日会社行ったら殺されてやるわい」と返す
(ウ). 平成4年1月22日，手に大きなハサミを持つ私に，二階の窓からにらみつけ，呼んだらすぐに降りてくる勢いをみせた被害者安藤文さん
ウ. 1月25日の夜に被害者安藤文さんの家に掛けた電話と，翌日か翌々日辺りの津幡町能瀬からの電話
(ア) 1月25日の夕方，小走りで涙を拭う仕草で退社
(イ) 1月25日の夜，被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ウ) 被害者安藤文さんと少し話をした津幡町能瀬からの電話
(8). 平成4年2月
(9). 平成4年3月
ア. 平成4年3月23日の夜，被害者安藤文さんの自宅に掛けた電話
(ア). 最初に被害者安藤文さんの方から掛けてもらった電話
(イ). 出先の金沢市久安から掛けているという被害者安藤文さん，両親と話をするつもりで自宅に掛け直すと，すぐに彼女が出た
(ウ). 3月28日夜の電話で印象的なのは，電話口に時代劇のテレビドラマの音声が聞こえていたこと
(エ). 3月23日の夜の電話，のんきのも思えた被害者安藤文さんの母親の声
(オ). 今から東力2丁目の自宅アパートに来るようにいうと，「行ける，行けるけど，今日は行けん」と答え，理由を問い詰めると「怖い」と答えた
イ. 平成4年3月23日の夜の電話を終えてから同年4月1日の傷害・準強姦の日を迎えるまでの状況
(ア). 加賀市大聖寺の大同工業から栃木県宇都宮市に荷物を運んだ運行
(イ). 協共運送の仕事だった加賀市の大同工業から栃木県宇都宮市への運行
(10). 平成4年4月1日の傷害・準強姦事件
ア.
```

　見出しだけのものもあります。半年ほど前に作成していたものなのでよく憶えていないものもあるかと思います。本文に追加した状態でPDFファイルを作成したところ，意外に少なく418頁でした。

```
LaTeX Font Warning: Font shape `JT3/gt/m/it' undefined
(Font) using `JT3/gt/m/n' instead on input line 15344.
```

　上記のようなワーニング（警告）が出ていたので気になっていました。コンパイルが停止しない表示だけのワーニングです。それでも気になって調べたところ，斜体のフォントが見つからないということのようでした。