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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2021年3月29日月曜日

告発状2021-03### 平成11年8月7日の夜,安藤文さんの自宅に行き,そこから金沢中警察署に行った時のこと

告発状2021-03### 平成11年8月7日の夜,安藤文さんの自宅に行き,そこから金沢中警察署に行った時のこと

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #告発の事実

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平成11年の8月7日の土曜日の夜は、金沢中警察署の対応も極端に違ったものでした。この時も私はいきなり安藤健次郎さんの家を訪れました。初めて玄関先に立ち、インターホンを押したり、呼びかけをしました。

 玄関の横には窓ガラスがあり、そちらにお祖母さんの姿が見えました。ドアを開けるような物音と、少しすると聞き取れない声が聞こえ、発声障害らしい文さんの声だと思いました。すると以前電話で聞き覚えのある母親の声で、「アヤ、出たらダメよ」と聞こえ、続けて「馬鹿にしないで下さい。」と言われました。涙声のような感じでした。

 この時は、私も感情が高ぶり、「出てきて下さい。」などと何度か大声を上げたのです。それは、周囲に危険を呼びかけるような目的がありました。当時は、大網兄弟らの不穏な動きがあり、危機感を高めれば最悪放火でもされかねない、周囲に目を向けてもらうことが安全に繋がると考えました。

 しばらくすると、交番の巡査のような大人しそうな警官が一人で現れ、私は「お前ら警察がたるいことをやっとるからじゃ!」などと大声で怒鳴りつけていました。

 もうしばらくすると、周囲一体を埋め尽くすほどの警官が集まりましたが、不気味な無言状態で、そのなかの一人の、丸坊主というか丸ハゲ頭の刑事が、静かに歩み寄り、すこぶる遠慮がちに、「話したいことがおありであれば、署の方でうかがいます」と言われ、自分の車で、自分で金沢中警察署まで来るように勧められました。

 この時は、私の方から無理を言って、自分の車にその刑事に同乗してもらい、金沢中警察署に向かいました。運転の方もその刑事に頼んだかもしれません。
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- 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: 2008年「元検弁護士のブログについて」という記事の再編集による転載 [https://kk2020-09.blogspot.com/2021/03/2008.html](https://kk2020-09.blogspot.com/2021/03/2008.html)

- 2021年03月28日11時21分の登録: 2008年「元検弁護士のブログについて」という記事の再編集による転載 https://kk2020-09.blogspot.com/2021/03/2008.html

 昨日3月28日の午前中のことでした。転載投稿の作業は1,2時間掛かったと思いますが,11時21分には投稿済みとなっていました。この作業の中で目に止まったのが上記引用部分の「アヤ、出たらダメよ」になります。

 被害者安藤文さんのことですが,アヤとカタカナで書くことは少なくとも近年ほとんどなかったと思うので,すごく目立ちました。これが平仮名や感じになっていれば,あちこちにある箇所として気に留めることはなかったと思います。

 「アヤ、出たらダメよ」というのは母親の声で,その前に「発声障害らしい文さんの声だと思いました。」とありますが,平成11年8月7日の夜のこととしては記憶になく,発生傷害のような彼女の声を聞いたと記憶にあったのは,平成18年10月3日頃だけで,それもインターホン越しでした。

 時間も掛かり,告発状の仕上げという作業を優先しているので調べていないのですが,その平成11年8月7日の夜のこととして強く記憶に残るのは,トイレの横の階段に足早に駆け上がり,身を隠しながら覗き込むような気配が伝わった被害者安藤文さんと思われる人の行動です。

 比較的小柄でスキンヘッドの頭をしていたと思う刑事が,ずいぶん気を使った様子で,お話があれば今から金沢中警察署に来てくださいと行ってきて,私の方から車に同乗してもらい金沢中警察署に行ったことはよく覚えているのですが,どちらが運転したのかわからないという記述がありました。

 変に警戒心をもたれて,突発的な事態が起こっても困るので,私の方から車の運転をお願いしたという可能性はあると思います。私服の刑事だったと思いますが,見たのはそのとき一回だけだったように思います。

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