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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2021年2月11日木曜日

被告発人古川龍一裁判官# 「古川龍一」(被告発人古川龍一裁判官)をキーワードにした過去のはてなダイアリーの検索

被告発人古川龍一裁判官# 「古川龍一」(被告発人古川龍一裁判官)をキーワードにした過去のはてなダイアリーの検索

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #被告発人古川龍一元裁判官

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(py37_env) ➜ .hatena.hirono-hideki time grep -r 古川龍一 ./*
./20051218: そして、その民事裁判の担当判事が、後年福岡で司法界最大の不祥事といわれ、判事の検察癒着問題に発展した古川龍一判事だったのです。
./20051218: また、これは重要なことかと思うのですが、古川龍一判事が、福井刑務所に本人尋問に来たとき、原告代理人弁護士の姿はありませんでした。もちろん原告や家族の姿もありませんでした。これで3600万円もの賠償判決が出たこと自体が、常識で考えられないことです。言葉を悪くすれば、まさしく八百長裁判。
./20060805:※民事裁判で八百長判決を出した古川龍一裁判官は、転任先の福岡で司法史上最大の不祥事とも言われた、妻のストーカー事件に関わる不正を引き起こし、検察をも巻き込んだ。
./20060829: 史上初かどうか分かりませんが、明らかな目的のための手段としてのいわば八百長判決ですが、担当の単独判事である古川龍一判事が数年後、転任先の福岡で司法最大といわれる不祥事を起こしました。検察庁をも巻込み、大問題に発展したはずです。
./20061006:*1160076832*[告発事件]マスコミ曰く司法最大の不祥事、世間を騒がせた古川龍一裁判官の決定書
./20061006:*1160114042*[告発事件]古川龍一裁判官について
./20061006: また、古川龍一判事の不祥事をタイトルに入れて、トラックバック送信したことが今日のアクセス増加に響いているのだと推測されますが、古川判事とは福井刑務所で一度、お会いしたものの、公判など出席しておらず、全くの書面審理で、あっけなく終わった裁判でした。
./20061010: 最後にちょっとだけ触れておきますが、この事件は外国の工作活動が絡んでいる可能性もある事件です。ブログ内を見れば分かると思いますが、その他、重大な社会問題、事件との関連、接点があります。気になる方は、ブログ内検索で「古川龍一判事」とキーワードを入れて検索をやってみて下さい。
./20061016: 今考えると安藤健次郎さんがどうしてそんなことを口にしたのか、余計に分からないのですが、安藤健次郎さんは250万円を訴訟代理人である長谷川紘之弁護士に支払い、古川龍一裁判官からほぼ全面的な勝訴判決を受けながらも、支払いを請求することなく放置していたからです。
./20070630: なお、金沢地方裁判所民事部では、事件の係が「A係」となっていたのですが、そんな係が実在するのか、訝しく思っていました。担当の裁判官は、古川龍一裁判官で、一人だけの裁判官でした。
./20070630: また、古川龍一裁判官は、同じ頃、再審請求をしていた金沢地方裁判所刑事部の陪席裁判官でもあったのですが、刑事部の判事が、民事の裁判をするのは、個人的にずいぶん違和感を感じていましたし、おかしいとも思っていました。ところが、被害者参加型の裁判に関する法案が起草され、刑事を担当した裁判官が同時に、民事の判決も出すと聞いて、時代を先取りしていたのかと考えたこともありました。
./20070630: その古川龍一裁判官が、転任先の福岡で、司法史上最大といわれた不祥事の当事者となり、私自身の裁判や事件解決にも少なからぬ、悪影響を考えたものです。そのあたりの区別をはっきりしておくためにも、知る範囲の事情、事柄などは、このブログでも早い段階で取り上げてきたつもりです。
./20080624: 今考えると安藤健次郎さんがどうしてそんなことを口にしたのか、余計に分からないのですが、安藤健次郎さんは250万円を訴訟代理人である長谷川紘之弁護士に支払い、古川龍一裁判官からほぼ全面的な勝訴判決を受けながらも、支払いを請求することなく放置していたからです。
./20111118:[再審請求の資料]平成7年7月27日付民事判決(金沢地方裁判所・古川龍一裁判官)(写真 15 枚) - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム
./20111118:*1321607783*[再審請求の資料]平成7年7月27日付民事判決(金沢地方裁判所・古川龍一裁判官)(写真 15 枚) - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム
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