東京高裁刑事8部小川賢司裁判官への問題提起# .hatena.hirono-hideki grep -r 謄本|tac |sed -e 's/</g' -e 's/>/>/g'
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20150225:<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>裁判所は気軽に謄本取りに来い来いいうけれど,こちらとら自営業者なんでねぇ…。
20150225:"Title : 裁判所は気軽に謄本取りに来い来いいうけれど,こちらとら自営業者なんでねぇ…。/深澤諭史弁護士
20150225:*1424837468*裁判所は気軽に謄本取りに来い来いいうけれど,こちらとら自営業者なんでねぇ…。/深澤諭史弁護士
20060731: この日は確か金曜日でした。土日にいずれかに再審請求書を書き上げ、月曜日の午前中に金沢地検に行き、判決謄本を受け取って、それを添付して金沢地方裁判所に再審請求書を提出したのです。 地検ではこれと言って変わったことはありませんでしたが、係の人が初めに平成11年8月のAさんの事件の方の判決謄本を持ってきたのです。申請の書類には確かに平成4年8月3日に受けたAちゃんの事件の方の判決謄本を申請していたのだから、普通に考えて間違うわけなどないことです。 その再審請求、平成15年(た)第1号も半月ほど前に棄却の決定書が届きました。ホームページを公開したりして、あなたがたに意見を求めることは4月の初め頃に上申書で伝えていたことです。 再審の手続きというのは普通の裁判と違い、最高裁と同じく書面審理です。これには検察庁も関わり、意見を聞くことになっているはずです。請求人である私の元にも決まって「求意見書」という書類が届きます。 証拠がないとか、理由が明確ではないというのが棄却の理由ですが、新たな新証拠さえあれば、期間に限定されずいつでも再審の請求ができるのが法の制度です。また、再審請求は判決を受けた本人や親族だけでなく、検察官からも提起できるのです。 広く社会に是非を問い、その反応次第では検察庁の側から本格的な再捜査が行われ、再審請求がなされることも十分に考えられるばかりでなく、そもそも私に新証拠の提示を求めていること自体が、目的のための手段である仮の姿だという気がします。私としては。 あなたがたの行為が殺人未遂の評価に値するものであると、私は久しく主張してきましたし、その客観的事実に基づく判断は十分に合理的だと揺るぎない自信を有しています。 これは会社ぐるみの犯罪でもあり、会社に及ぶ影響も少なくはないはずです。十分に協議した上で、ご連絡下さいと言いたいところですが、私の方に送ってきてもらっても始末に困るので、金沢地方検察庁か報道機関の方にご意見をお寄せ頂ければ、幸いです。私に直接言いたいことがあれば、書面で一番下の住所に郵送して下さい。この部分はさすがに一般公開は致しません。ご要望があれば、あなたがたのご意見もホームページやメーリングリストで一般公開して差し上げます。 時刻は17時52分になりました。これから印刷に掛かり、印刷したこの文書を放送局に郵送します。7月7日の一般公開までにももっと具体的な内容の書面を作成し、あなたがたに郵送するかもしれません。 なお身の危険もありますし、電話には出ません。ご連絡、お問い合わせはhmail@hirono.dsn-tokyo.jp宛のメールにてお願いします。 なお、忘れていましたが、5月の初めに約9社ほどの放送局、新聞社にご連絡のメールを送信しており、一部から返信もいただいております。 また、検察庁に対する暴言に近い言葉もその一番の理由は、梅野博之さんの挑発的な態度によるところが大きいです。あなたがたのお決まりの共通したやり方、態度ですね。 もう通用しないと思いますよ。梅野さんにも書面を郵送してあります。もっと具体的な内容のものです。もうご覧になられているでしょうか。 私はあなたに無期懲役を請求しており、それに値する理由も書面に克明に記して来ました。今後のあなたがたの態度を参考に、もっと練り上げたかたちで、社会の方々に訴えかけて参る所存です。どれほど危険で有害であるかと言うことを。 このような運びすることができたのもいくつかの幸運が重なったための、いわば偶然かもしれません。つまりあなたがたはそれだけの具体的危険を発生させたのです。 反省心のかけらもなく。まさに想像を絶する非人間性であり、社会と人間性に向けた挑戦といわねばなりません。あなたの口癖の、私に対する社会的制裁も本来あなたがたに加えられるべきものです。
20060731: それはいいが、判決謄本を郵送しろと私は要求したのです。かなり乱暴で強引な要求の仕方でした。
20060907: 2003年の1月か2月に再審請求の添付資料として、金沢地方検察庁に判決謄本を取りに行ったときも、平成4年の事件のものを申請したのに、始めに出してきたのは平成11年の事件の判決謄本でした。このことは、「求意見書」にも書いてあるはずです。
20080626:と書いてありますが、私自身ずいぶん久しぶりに読んだもので、とっさにはなんのことかわからなかったぐらいです。思い出したので、書いておきますと、私は畳み掛けるように、「お前、誰に向かってものいうとるんじゃ」と言い、「廣野さんですよ」と言われたので、「ほんなこと、わかっとるわい、子供みたいなこというとるな」と言い、さらに、判決謄本を送ってくるように迫ったのです。
20130804:<blockquote class="twitter-tweet"><p>東電OL事件で一審無罪を覆す、東京高裁の有罪判決を書いた主任裁判官であり、東京高裁裁判長として陸山会事件で弁護側から新たに出された証拠を一切(石川氏が結婚したことを示す戸籍謄本以外)見ないで有罪判決を維持した飯田喜信裁判官が、8月2日付でひっそり依願退官</p>— Shoko Egawa (@amneris84) <a href="https://twitter.com/amneris84/statuses/363863955527041024">August 4, 2013</a></blockquote>
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