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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年4月11日土曜日

### 「館長からのメッセージ|松下資料館」と,昨日辺り深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインでみた伊藤塾塾長,伊藤真弁護士

### 「館長からのメッセージ|松下資料館」と,昨日辺り深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインでみた伊藤塾塾長,伊藤真弁護士

 Googleの「松下幸之助 功徳天」という検索で2ページ目辺りに出てきたのが,次のページになります。その少し前の別の検索でPHP研究所という出版社のことをやはりと確認しながら思い出していたのですが,同時に比較の上で思い浮かんだのが深澤諭史弁護士の伊藤真弁護士になります。

```
明けましておめでとうございます。本年も、松下資料館へのご支援・ご教導を、よろしくお願いいたします。

 松下幸之助は “経営の神様” と世間一般で称されていましたが、併せて “成功者” とも言われていました。社会的な地位や名誉、財産だけを見ても、確かに成功者と呼ばれるにふさわしい人物であったといえるのではないでしょうか。

 ところが、松下幸之助はこうした地位や名誉、財産だけで “成功” と見るようなことはしませんでした。“真の成功 ” とは、本来、“人間としての成功” にあると考えていました。

 私たち一人ひとりには異なった特質・個性・才能(これらを天分と幸之助は言っていました)が与えられており、この天分を生かすことが、“人間としての成功” への道であると考えたのです。

[source:] 館長からのメッセージ|松下資料館 Matsushita Memorial Library http://matsushita-library.jp/curator/120105index.html
```

 上記に一部を引用しましたが,2012年1月とあります。記事を読んで思い浮かべたのが運気も急上昇とも思われる最近の深澤諭史弁護士の活躍ぶりで,特に出版関係で大成功をしているようです。リツイートの反応など見ていると疑問の点もあるのですが,そういう一面は確かな事実です。

 深澤諭史弁護士が伊藤塾の塾生だったという情報は見ていないのですが,深澤諭史弁護士が伊藤塾の教材で司法試験に臨み合格したという事実は見かけています。現在の法曹の一定数は伊藤塾のおかげで司法試験の合格という成果を実現し,現在は法律家の立場でもあるようです。

2020年04月10日21時15分の登録: \伊藤塾 @itojukuofficial\世界は変えられる。\n幸運は勇者に味方する。\n塾長 伊藤 真\n\n#がんばれ受験生 シリーズ2 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/04/itojukuofficial-2.html

 たぶん上記のまとめ記事として記録したツイートだったと思うのですが,「幸運は勇者に味方する。」という部分は今初めて目にしたように感じました。深澤諭史弁護士のツイートでも勇者はよく見てきましたが,法クラクエストなどとまるでゲームの世界観でした。

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