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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年11月4日水曜日

(イ) 昔から(検事当時から)再審事件における検察の証拠隠蔽体質には疑問を感じていたけど、特捜部の検事の証拠改ざん事件の影響は甚大なものがあったと思う。

(イ) 昔から(検事当時から)再審事件における検察の証拠隠蔽体質には疑問を感じていたけど、特捜部の検事の証拠改ざん事件の影響は甚大なものがあったと思う。
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(46/50) TW motoken_tw(モトケン) 日時:2020-01-10 16:22:00 +0900 URL: https://twitter.com/motoken_tw/status/1215534333190004736

昔から(検事当時から)再審事件における検察の証拠隠蔽体質には疑問を感じていたけど、特捜部の検事の証拠改ざん事件の影響は甚大なものがあったと思う。
検察に対する信頼の根幹を破壊したと言っていい。
有罪率関連のリプやコメントを見ると、つくづくそう思う。

[source:] 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: REGEXP:”再審”/モトケン(@motoken_tw)の検索(2010-04-17〜2020-05-17/2020年11月04日17時10分の記録50件) https://kk2020-09.blogspot.com/2020/11/regexpmotokentw2010-04-172020-05.html#p50
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 最初に呼んだとき,「特捜部の検事の証拠改ざん事件の影響は甚大なものがあったと思う。」という部分が理解できていなかったので,なにかその時に話題の事件か刑事裁判があったものと思い,ツイートの流れを調べました。

 調べたところ,ツイートの流れに脈絡は確認できず,唐突感のあるツイートで,説明もないまま断定的に印象づける発言です。もともとあるモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の傾向ですが,これほど短絡的かつ皮相的なものは珍しくも感じました。

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▶(43/60) TW motoken_tw(モトケン) 日時:2020-01-10 16:22:00 +0900 URL: https://twitter.com/motoken_tw/status/1215534333190004736
{% tweet 1215534333190004736 %}
昔から(検事当時から)再審事件における検察の証拠隠蔽体質には疑問を感じていたけど、特捜部の検事の証拠改ざん事件の影響は甚大なものがあったと思う。 \n 検察に対する信頼の根幹を破壊したと言っていい。 \n 有罪率関連のリプやコメントを見ると、つくづくそう思う。

[source:] 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: ツイートの記録資料:\法務検察・石川県警察宛\/モトケン(@motoken_tw)/”2020年01月10日”:60件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/motokentw2020011060.html
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 「特捜部の検事の証拠改ざん事件の影響は甚大なものがあったと思う。」というのは,前田恒彦元検事による実刑判決となった証拠改ざん事件を指すのだと思います。モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がこの件に言及しているのも意外な発見でした。

 とにかく他人に厳しく独善的,自分の利益にはとても寛容で受容力があるというのがモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の特徴であり,これは深澤諭史弁護士にもずいぶんと似ているところです。

 前田恒彦元検事による実刑判決となった証拠改ざん事件についても,掘り下げて調べると大きな疑問点が数多あり,それも不思議と無関心な問題で,モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の強調するところの側面が一人歩きをしている印象です。

 東南アジアに飛ばされた二人の検事,一人は女性検事で前田恒彦元検事の不正を告発したような話がありました。少なくとも弘中 惇一郎弁護士は,証拠の改ざんに気がつくことはなく,検察サイドからの始まりで,検事を辞めることになったばかりか実刑判決で服役しています。

 私がモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士に求めるのも,同じく名誉毀損の刑事罰としての実刑判決,服役です。その意味でもともと共通性を感じる問題ではあったのですが,再審という問題に絡んでこれが出てきました。

 強大な権力を持ち,人の人生を左右する影響力が大きいという点で,検察を批判するのは理解できますが,あまりにもバランスの掛けた検察批判が弁護士には目立ちます。再審やえん罪に対する弁護士自身の影響というのも無関心というばかりではなく,等閑に付す意図を感じます。

 安直すぎる警察,検察批判が弁護士稼業のお家芸で,それを元検事という経歴を最大限に利用するモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が,輪を掛けて強調し,他の弁護士らが疑問の声をあげないというのも大きな問題提起の一つです。

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