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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年1月24日金曜日

* 証拠の不同意、に関連した主に弁護士のツイートのまとめの記憶→ ”証拠.*不同意”/データベース登録済みツイート:2020年01月23日16時51分の記録:ユーザ・投稿:47/107件

* 証拠の不同意、に関連した主に弁護士のツイートのまとめの記憶→ ”証拠.*不同意”/データベース登録済みツイート:2020年01月23日16時51分の記録:ユーザ・投稿:47/107件
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〉〉〉:Emacs: 2020-01-23(木曜日)16:56  〉〉〉

:CATEGORIES: 証拠,不同意,弁護人,ツイートのまとめ

2020年01月23日16時53分の登録: REGEXP:”証拠.*不同意”/データベース登録済みツイート:2020年01月23日16時51分の記録:ユーザ・投稿:47/107件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/regexp20200123165147107.html

▶(001/107) TW motoken_tw(モトケン) 日時: 2010-10-25 18:58:00 +0900 URL: https://twitter.com/motoken_tw/status/28676170051
{% tweet 28676170051 %}
部制庁ですか?RT @kmuramatsu: 何が起きたんでしょう。。。? RT 被告人の員面調書だけが証拠請求されて、検面調書は1通も公判に提出されない事件。員面不同意にしようかな…。 (via @narushisu2004)

 久しぶりに目にしたいわゆる非公式RTですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が村松謙弁護士のツイートを引用したもののようです。

 最近の感覚で村松謙弁護士のツイートを個別に開いたつもりが、タイムラインが出てきました。これも何かの縁かと思い、しばらくタイムラインを遡ったところ、リツイートされた山口貴士弁護士のツイートの発見がありました。のちほど別に取り上げておきたいと思います。

 小倉秀夫弁護士のタイムラインも久しぶりに開きましたが、更新は昨年6月8日の本人のツイート、その後に2件のリツイートのまま更新は止まっています。本人がFacebookなどで不満を述べていましたが、いわゆるTwitter社の凍結で、投稿ができない状態のようです。

 通常、Twitter社の凍結はタイムラインの表示がなくなり、このアカウントは凍結されている、というメッセージが出るはずなのですが、タイムラインはそのままで投稿だけが出来ないというのは、おそらく凍結の程度が軽いもので、本人の確認があれば、すぐに解除できそうです。一時的な凍結。

 最後まで非公式RTをやっていたのも小倉秀夫弁護士で、最終更新から4つ目のツイートに、その非公式RTのツイートが見えます。次のツイートです。

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中)|Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2020-01-23 17:24/2019/06/08 07:06 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1220261130678833154 https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/1137118620641705985
女の子が喋ったことは全て真実として大人を処罰することが「子供を保護すること」なんだろうか。RT @TrinityNYC: 日本て一体どういう国なんだろうと恐怖すら感じる。12歳がレイプ被害をでっち上げたと、子供を保護する気すらない。
▶▶▶     End     ▶▶▶

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中)|Hideo_Ogura(小倉秀夫) 日時:2020-01-23 17:24/2019/06/08 07:06 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1220261088857489408 https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/1137118752858763264
性暴力については、米国の方がやばいけど。RT @TrinityNYC: 性暴力が蔓延するこんな危険な国からは、女の子を早急に避難させたほうがいい。 12歳長女への強姦で無罪 静岡地裁判決「被…
▶▶▶     End     ▶▶▶

 見落としていたようですが最終更新から3つ目、小倉秀夫弁護士本人のツイートとしては最後になるツイートも非公式RTとなっていました。

 1番目に記録されていたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートですが、非公式RTで引用した村松謙弁護士のツイートと思われる部分に、員面調書がありました。検面調書もありますが、特に員面調書はずいぶん久しぶりに見かけたと思いました。

 司法警察職員と司法警察員があってややこしさのある専門用語ですが、それが調書作成の資格のある警察官で、その警察官が作成した供述調書のことをそう呼ぶはずです。これは平成4年の自分の事件で知っていました。

 決まりがあるとは未確認ですが、供述調書を作成する警察官は自分のことを繰り返し「本職」と記述していました。また、弁護士は自分が作成し提出する書面に「当職」と記述していたように思います。

 検面調書は、検察官面前調書とも見かけたように思います。最近の弁護士は、こちらの検面調書の方を、検事の作文などと批判することが多いような気がします。

 そういえば、ふと思い出したのですが、今日のテレビで大きく報道されていた東出昌大という俳優、16日とかに紹介の放送があったらしく見逃していたと気がついた「ケイジとケンジ」というテレビドラマの主役でみたように思います。タイトル通りにダブルの主役とみています。

 そういえば、昨日はまったく夜のテレビの番組表をみておらず、22時過ぎにテレビをつけました。ちょっと気になる感じのドラマの場面であったことは、昨日に少し書いているように思います。

 昨日は、Twitterのトレンドにあるのを見かけていた程度で、特に調べることはなかったと思いますが、今日になって共演女優との不倫が、Twitterのトレンドにあった別居の原因だと明らかになったような気がします。昨日はそこまで踏み込んだ報道もなかったように思います。

 不倫は個人的な私生活の問題ではありますが、子供が3人いたとは知らず、最初の出産が女の子の双子だったと知りました。そして3人目の子供となる長男を妻が懐妊中に不倫が始まったとのことで、世間の風当たりはかなり強そうでした。

 事務所側は冷却期間のための別居ともコメントを出しており、子供が3人いれば、元の鞘に収まる可能性もありそうです。不倫が発覚した後、一度は妻のゆるしを得たものの、そのあとにまた不倫相手に連絡し、密会をしていたことがばれての、別居とはありました。

 時刻は17時49分です。テレビはつけていません。昨夜、スズメバチの駆除に関する気になるツイートを見かけていたのですが、今になってモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のタイムラインでリツイートを見かけたのが始まりらしいとわかりました。

 まるで「わらしべ長者」の昔話のように続きが続いていくのですが、スズメバチの駆除が、イノシシやクマが里山から市街地にまで出てきた要因という話になっていました。ある種の食物連鎖ですが、連鎖の要素が具体的に指摘され、科学的分析なのかとも思えるものでした。

 このイノシシやクマの社会問題となっている現象ですが、弁護士を害獣にたとえれば、まさにそれとよく似た連鎖に拍車がかかっているように思えてなりません。

 今になって気がついた気がするのですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)はリツイートだけではなく、その直後のツイートに同じツイートを公式引用し、コメントをつけていたようです。これもできれば個別に取り上げておきたいところです。とりあえずのご紹介です。

motoken_tw ===> You have been blocked from retweeting this user's tweets at their request.
▷▷▷ 次のツイートはブロックされているのでリツイートできませんでした。 ▷▷▷
TW motoken_tw(モトケン) 日時:2020/01/22 21:00 URL: https://twitter.com/motoken_tw/status/1219953041140375552
この話は、私が司法制度改革の問題として、一部を変えた場合にその影響が全体に及ぶ、と言ってることと全く同じ。 https://t.co/OChiUsbeUz
▷▷▷     End     ▷▷▷

 そういえば、最近の野田隼人弁護士(滋賀弁護士会)のツイートでは、狩猟をしているらしいツイートがみられ、狩猟の対象はイノシシである可能性が高いと思われます。岐阜県の弁護士会の方から、イノシシ狩りが法クラの弁護士らの話題となっていたのも数年前のことです。

 先程、再読込をしたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のタイムラインでは、ここに来て大津園児死傷事故の保釈取り消しに言及したツイートが出てきていました。保釈の取り消し理由が気になるようです。

▶(105/107) RT ailuv2u(愛)|todateyoshiyuki(弁護士 戸舘圭之) 日時:2020-01-23 16:28:00 +0900/2020-01-23 14:07:00 +0900 URL: https://twitter.com/ailuv2u/status/1220246937703604224 https://twitter.com/todateyoshiyuki/status/1220211474632605696
{% tweet 1220246937703604224 %}
懲戒が妥当かはともかく、 \n \n 弁護人としてはバカの一つ覚えでいいから \n \n 否認事件=検察官請求証拠は全部不同意 \n \n でいいと思います。

 最後の107件目のツイートから目を通すと、もやもやしていた原因が判明しました。「原則不同意」ではなく、さらに強力な「全部不同意」となっていました。それも戸舘圭之弁護士のツイートでしたが、ツイートの内容の一部が記憶にあっただけで、発言者のことは記憶に残っていなかったようです。

 しかし、よくみると戸舘圭之弁護士のツイートは、今日の14時07分の投稿で、前のエントリーで取り上げていた深澤諭史弁護士のリツイートに関連した元検事正の業務停止2ヶ月の朝日新聞の記事に反応したものと思われる内容です。

▶(096/107) RT fukazawas(深澤諭史)|luckymangan(リーチ一発ツモ裏1) 日時:2020-01-23 13:28:00 +0900/2020-01-23 13:23:00 +0900 URL: https://twitter.com/fukazawas/status/1220201498879000576 https://twitter.com/luckymangan/status/1220200268874125312
{% tweet 1220201498879000576 %}
「国選弁護人」 \n 「被告の承諾を得ずに、検察側が出した証拠の取り調べに同意」 \n 「控訴審で弁護を担当」 \n 「一審で無罪判決を受けたが、二審では逆転有罪判決となり確定」 \n 「同会の調査に「不同意にしても、警察官が証人として法廷で同じことを言… https://t.co/CEGa0tkiOp

 元のツイートが13時23分で、深澤諭史弁護士が13時28分と、5分後にリツイートしたものと確認しました。通常のTwitterのタイムラインでは、見えてこない情報だと思います。リツイートした時刻は表示がないはずです。

▶(082/107) TW O59K2dPQH59QEJx(ピピピーッ) 日時: 2020-01-17 17:10:00 +0900 URL: https://twitter.com/O59K2dPQH59QEJx/status/1218083212431261696
{% tweet 1218083212431261696 %}
裁判員非対象事件の否認国選は、主要なP請求証拠を全て不同意にしていたら60点(粘り負けして切り貼り同意してたら30点)。 \n \n 加えて公判前や期日間を請求してたら80点、さらに加えてPに開示請求してたら95点でKの取調メモまで開示請求してたら100点。

 Pというのは法クラのツイートでよくみる表記で、検察を意味するようです。英単語の頭文字としては意味が不明のままです。同じくJは裁判官のようですが、こちらはジャッジという審判の意味なのかと思われます。Kは余りみないですが、ここでは警察官の意味になりそうです。

▶(081/107) TW todateyoshiyuki(弁護士 戸舘圭之) 日時: 2020-01-17 17:05:00 +0900 URL: https://twitter.com/todateyoshiyuki/status/1218081815073673216
{% tweet 1218081815073673216 %}
一審否認事件の弁護活動、わたしじしん全然褒められた仕事してる自信はないですが、せめてせめて検察官請求証拠は全部不同意にすることだけは最低限の弁護人の義務なのかなとは思ってやってはいます。

 記憶に片隅にあったのは上記の戸舘圭之弁護士のツイートであったのかもしれません。1月17日のツイートになっています。しかし、もっと前に似たような内容のツイートを見かけたような気はするのです。

 問題の切り分けというのも必要な気がしますが、全部を否認してしまえば論点の整理や絞り込みが困難になりそうな気がします。現実問題として、溺れる者に藁を掴ませるのが弁護士商売の要諦なのかとも思えてきます。弁護士ゲームの最強ルールなのかもしれません。

▶(078/107) TW nobuogohara(郷原信郎) 日時: 2020-01-09 18:12:00 +0900 URL: https://twitter.com/nobuogohara/status/1215199613948313600
{% tweet 1215199613948313600 %}
起訴された段階で検察は証拠は提出しません。公判が始まれば検察官が証拠を請求しますが、弁護側が書証を不同意にすれば、供述者の証人尋問で立証し、証言が崩されて証明できなければ、無罪になります。検察官立証が終われば、弁護側の反証が行われ… https://t.co/6S3XWZWfwL

 どうも初公判後に、検察が証拠を請求するようです。「証拠調べ」という専門用語は聞いたように思います。起訴状一本主義という有名な法律用語はありますが、初公判の段階では起訴状だけであったのかもしれません。初公判の最初には罪状認否があり、これは実体験でも経験しています。

 平成4年の傷害・準強姦被告事件では、江村正之検察官が関係者の供述調書の読み上げを法廷でしていました。概要でしたが1つあたり140文字のツイートの半分ぐらいの内容であったと記憶にあります。

 そのなかで、特に気になったのが被告発人HTNの供述調書で、「はっきりしない」と被害者AAさんが話していたようなことを江村正之検察官は、うつむきながら気持ちが入らず、ヤケクソ気味とも思える態度で読み上げていたと、印象に残っています。

 終始、私とは目を合わすことがなかったと思います。その時の法廷は、被告人席が裁判官の真正面ですぐ後ろが傍聴席でした。これは控訴審で安藤健次郎さんの兄が法廷で暴れたことが原因と思われますが、刑務官が左右に座る長椅子の被告人席が、弁護人席の前に変わりました。

 これだと検察官席が真正面になる以上の大きな効果があって、被告人席からは傍聴席の様子が、横目でよくわかる状況に変わりました。前の傍聴席前では、首を後ろに振り向かなければ傍聴席の様子を見ることが出来ず、刑務官に注意される可能性もあったと思います。

 実際の話し、現在の法廷もどのようになっているのかよくわからないのです。大きな刑事裁判になるとイラストで法廷の様子が描かれることが多いですが、その法廷画が奇抜すぎて遠近感もわかりにくく、被告人の立ち位置が、正確にわかりづらいものばかりです。

 なんどでも繰り返し記述しておきたいことの1つですが、2回目の公判は6月30日で、初公判が6月18日でした。2回目の公判の冒頭では、江村正之検察官がかしこまったような態度で、被害者AAさんの意識が戻ったと報告をしました。

 私はガッツポーズというのをこのかたした憶えはないのですが、無意識の反応で喜びが体の動作にも現れたのだと思います。とにかくその私の反応をみた江村正之検察官の様子が、ギョッとした異様な反応でした。8月3日の初公判のときも、机の上の書面を何度も手繰る仕草を見せていました。

 75,76,77とリツイートが続きますが、77がえきなんローヤー、76が宮崎の浜ちゃん、75が北海道旭川市の中村元弥弁護士のリツイートとなっているツイートです。次のツイートをリツイートしたものですが、ツイートの本文があるべきところに、宮崎市などの位置情報があります。

 この位置情報はTwitterのプロフィールの設定にある項目で、自己申告となるので、なかにはずいぶんとふざけた内容を見ることもあります。富山県高岡市の女性弁護士の可能性が高いえきなんローヤーは、この位置情報を「高架下」としていたようです。

 位置情報をしていた、と過去形にしたのは、TwitterAPIで読み込んだツイートの情報を私が管理するデータベースにと黒くした時点での内容であり、そのデータベースから読み込んだ情報がテキスト文字として表示されているからです。なお、埋め込みツイートの内容は最新のものです。

 Webサイトのホームページやブログは、静的な部分と動的な部分があります。静的な部分はHTMLのソースに固定された文字列のことで管理者が書き換えをしないと変化することはありません。動的部分はページを読み込んだ時に実行されるプログラムの処理結果になります。

 つまり、動的部分はページを読み込む度に内容が変わることが多く、特にTwitterは、ページを開いているだけでも自動で部分的な書き換えが行われています。リツイート数などがその典型ですが、私がみたところブログ等の埋め込みツイートは、再読込をするまで変わることはなさそうです。

 元のツイートが削除されれば、埋め込みツイートはただのblockquoteタグ、これは引用で使うものですがそのテキストとして表示され、ツイートらしいデザインの適用はありません。ただ、削除されていないツイートでもたまに埋め込みツイートの適用がないことはあります。

 ツイートのURLを開けば、ツイートが削除されたか、されていないかの確認はできます。削除されたツイートの埋め込みツイートのデザインの適用は、最新の情報の読み込みとなるので、存在しないツイートを読み込むことはできず、まずないのではと私はみています。

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中)|9L1ZTxR8630irXW(法テラ弁) 日時:2020-01-23 19:11/2020/01/03 03:27 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1220287981681963008 https://twitter.com/9L1ZTxR8630irXW/status/1212802558210629632
刑事事件で、検察官が公益の代表と言えないのでは?と疑問に思うのは、公判前で証拠開示された証拠の中に、警察官作成の捜査報告書で証拠請求されていないものがあり、被告人に有利な事情が記載されているんで弁護人が証拠請求したら、普通に不同意にしてくることですね。
▶▶▶     End     ▶▶▶

 上記が(078/107)、(077/107)、(076/107)としてリツイートされた元のツイートになります。たまに見かける程度のアカウントで、これまで重視はしてこなかったのですが、かなり踏み込んだ重要な指摘がなされたツイートかと思います。

 私の傷害・準強姦被告事件の場合も、起訴されるまではほぼ連日、金沢西警察署で谷内孝志警部補に取り調べを受け、たぶん例外なく供述調書が作成され、署名指印をしていたはずなのに、裁判の記録の証拠の目録には、抜けた日付の供述調書がけっこう見られました。気づいたのは20年以上あとかも。

 ありきたりの警察、検察批判で見落としていたことも多くあったと思いますが、それもこれも弁護士の都合で掛けられた魔法の効果のようなもので、弁護士病という病気に罹患していたのではと考えるところも大きいです。今は弁護士自身が病気なのではとみることが多くなっています。

▶(074/107) TW lawkus(ystk) 日時: 2019-12-17 21:19:00 +0900 URL: https://twitter.com/lawkus/status/1206911681915281409
{% tweet 1206911681915281409 %}
尋問されたら困るのに証拠不同意にすることはないけど、「この程度の証拠ならおそらく撤回で終わるだろ(こちらには利益しかない)」という見通しに基づいて不同意にすることは時々あるな。

▶(073/107) TW ryouheitakaki(弁護士 高木良平) 日時: 2019-10-09 19:34:00 +0900 URL: https://twitter.com/ryouheitakaki/status/1181880577974128641
{% tweet 1181880577974128641 %}
@tomo_law_ でも、被告人が証拠見ないまま同意しちゃうのは不味いですよね。。。 \n 必ず全部本人に確認させているせいか、自白事件でもだいたい一部は不同意にしています

 「、被告人が証拠見ないまま同意しちゃうのは不味いですよね」とありますが、供述調書とは書いてありません。この供述調書については、被害者AAさんが意識不明の状態で起訴までされていたので、関係者の供述調書の差し入れを何度も被告発人木梨松嗣に頼んでいました。

 関係者の供述調書の差し入れを手紙や電報で頼んでいた被告発人木梨松嗣からは返事すらなく、控訴審判決のあとの面会にも応じませんでした。求めていた関係者の供述調書の差し入れがあったのは、最高裁での上告審となった段階で、東京の斐川雅文弁護士から郵送の差し入れがありました。

 上告審の最高裁が法律審であることは、弁護士であればよく理解しているはずです。事実関係の争いにも1つの例外が上告審の刑事訴訟法の条文にはあるのですが、それは伝家の宝刀のように例外中の例外となるものです。

 刑事裁判で最高裁が上告審の破棄自判あるいは破棄差し戻しが年間0だったことがあるらしく、その事実がニュースとして知られるところになったのも、その最高裁での逆転の可能性がほとんどなのを説明せず、住民説明会をやっていた藤井美濃加茂市長事件の郷原信郎弁護士に端緒があります。

 時刻は19時47分です。作業を中断し、家の中で片栗粉を探していました。ずいぶん前に買ってきて使わないまま残っているものがあるはずと考えていたのですが、見つかりません。アジの団子汁を作る予定で、アジは昨日の午後には調理済みです。

〈〈〈:Emacs: 2020-01-23(木曜日)19:49  〈〈〈

〉〉〉:Emacs: 2020-01-23(木曜日)20:27  〉〉〉

 2分ほど前に家に戻りました。歩いてシメノドラッグ宇出津店に行き、片栗粉を買ってきました。なかなか片栗粉を見つけることが出来ず、同じ場所を見て回り4回目ぐらいに見つけました。品揃えは多いお店ですが、諦めかけた頃の発見でした。

 このあと、アジの団子汁を作りますが、2,3年ぶりになるかと思います。それも今回は家にある古いすり鉢を使って作るつもりなので、5年以上は間があいているかもしれません。平均して月に2回は小木港で沢山のアジを釣ってくるのですが、料理をすることも少なくなっています。

 シメノドラッグ宇出津店があるのは大棚木なので、自分の済む小棚木からは隣の町内になりますが、久しぶりに近所を歩いていると、意外に電気のついている家が多いのだと思いました。それにしても真夜中と同じ静けさでした。雨上がりで帰り荷は小雨が降っていました。

 田舎暮らしでも歩いて買い物に行ける店があるのはありがたいことだと思いました。テレビでは東京都内でもスーパーが近くになくって買い物が大変な人が少なくないと聞いたことがあります。破滅に向かう欲望の弁護士鉄道についても思いをあらたにしました。

〈〈〈:Emacs: 2020-01-23(木曜日)20:38  〈〈〈

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