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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2021年4月11日日曜日

**** スクリプトでファイル名を一括変更し、Picasaウェブアルバムにスクリプトでアップロードする資料作成の手順の紹介と記録_2014年6月13日

**** スクリプトでファイル名を一括変更し、Picasaウェブアルバムにスクリプトでアップロードする資料作成の手順の紹介と記録_2014年6月13日
<2014-06-13 金 11:32> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

▶ スクリプトでファイル名を一括変更し、Picasaウェブアルバムにスクリプトでアップロードする資料作成の手順の紹介と記録_2014年06月13日10時37分39秒 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=2IyHBO9vg74&feature=youtu.be

作業の手順を上記YouTube動画にしました。説明自体は前にもやっていると思いますが、DVDに収録予定のフォルダと対応させています。アルバムの作成を伴った初期の投稿には次のコマンドを実行しています。

for f in `ls *.jpg`;do h-picasa-album-post.py $f; sleep 6; done

bashのスクリプト言うよりワンライナーのコマンドです。for文は繰り返し処理です。コマンド「ls *.jpg」の処理結果を一行ずつfという変数に代入し、その変数を引数にコマンド「h-picasa-album-post.py」を実行しています。

*.jpgの部分はワイルドカードです。.jpgという拡張子がついたファイル名がすべて対象になります。これは「2014-06-16_*.jpg」という使い方も出来るので、次回以降のファイルの追加ではそのように使うこともあります。

h-picasa-album-post.pyコマンドを初めに実行すると次の2つのファルを生成するようにしています。→ album_id.txt album_photos_list.txt

album_id.txtはその存在をチェックすることで、まだ存在しない場合にのみアルバム名の入力を促し、アルバムを作成します。次回以降のはその内容であるアルバムIDを参照して、アルバムを指定してアップロードをするようにしています。

album_photos_list.txtは、Picasaウェブアルバムから登録済みの写真のタイトル名名を取得してファイルに書き込んでいます。f.write("%s\n" % photo.title.text)というコードが実際の処理を行う部分です。

わかりにくいかもしれませんが、パソコンのシステムにある情報ではなく、Picasaウェブアルバムから取得したデータをテキストファイルとして書き込んでいるものです。通信を介して込み入った処理なので、過程においてエラーが出て不正確になる可能性は経験的にもあるかと思っています。

登録済みかどうか自身が持てない時のために、確認用として作ったファイルだったと思います。新たに作ったファイルはすぐにアップロードするようにしているので、重複の問題も起きにくかと思っています。

言葉では説明がわかりづらい部分もあるかと思うので、コマンドの実行の様子をスクリーンショットにしたものを次に3つご用意しました。catは引数に指定したファイルの内容をそのまま端末の標準出力に表示するコマンドです。

2014-06-13-121903_% cat album_id。txt.jpg pic.twitter.com/LUZdvwwn3q

2014-06-13-121103_% cat album_photos_list。txt.jpg pic.twitter.com/aLILPcmfFf

2014-06-13-121342_% cat url。txt.jpg pic.twitter.com/x3c9ZBcUds

% echo -e "`xsel -b`\n" > ./url.txt && cat ./url.txt ← というコマンドを締めくくりにしていますが、事前に取得したURLとタイトルのクリップボードの内容をお決まりのファイル名に書き出し、確認を兼ねて内容を表示させています。

2014-06-13-114858_ % echo -e ”`xsel -b`\n” > 。/url。txt && cat 。/url。txt.jpg pic.twitter.com/OsnptevtxZ

Linuxの端末では上記スクリーンショットにあるようにURLの部分がリンクとなり、すぐにブラウザでページを開くこともできます。これでアルバムの状態を確認してから追加の投稿をやったり、追加の投稿がうまくいったか確認することもあります。

2014-06-13-125630_マイ フォト>資料写真/2007年7月21日撮影:金沢港・金沢西警察署・金沢中央市場.jpg pic.twitter.com/IVZMk6JRQX

上記のスクリーンショットが実際にブラウザで対象のPicasaウェブアルバムを開いたところです。Googleにアカウントを持っていないかログインしていない場合などは、Google+のアルバムとして表示されるかもしれません。

Picasaウェブアルバムのアルバムは全体を参考にしていただくもので、説明には個別の写真を使う予定です。これまでも使ってきたと思いますが、本格的な説明に使うのはこれからです。それだけに念入りに説明をさせてもらっています。

PicasaウェブアルバムとGoogle+のアルバムとの違いについて新たな発見があったので、項目を別に作って説明をしておきたいと思います。アップロードと管理については必要なご説明をしたと思います。

<2014-06-13 金 14:14> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

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