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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2020年4月30日木曜日

## Markdownのテキストファイルからpandocをオプション付きで実行し,目次付きのPDFファイルを作成するRubyスプリクト

## Markdownのテキストファイルからpandocをオプション付きで実行し,目次付きのPDFファイルを作成するRubyスプリクト

:CATEGORIES: Linux,Ruby

```
#!/usr/bin/env ruby
#coding: utf-8

f = ARGV[0].dup
content = File.read(f)
content.gsub!(/```(.+?)```/m) {">《引用の始まり》\n\n#{$1.gsub(/^/,'> ')}\n\n>《引用の終わり》"}


File.open("tmp.txt", "w") do |f|
f.puts(content)
end

`pandoc -o #{f.sub(/\.md$/, '')}.pdf \
-N -V documentclass=ltjarticle --latex-engine=lualatex \
-f markdown+ignore_line_breaks+footnotes+definition_lists \
-V titlepage=true -V toc-own-page=true \
--table-of-contents --toc-depth=4 --highlight-style tango \
-V geometry="left=3cm,right=2cm,top=3.5cm,bottom=2.7cm" \
./tmp.txt`

puts content
```

 確認すると4月20日に最終更新したスプリクトファイルでした。MarkdownからTexファイルを作成する方法もやっていたのですが,TexファイルからPDFファイルを作成すると,長いURLの文字列が折り返しされていなかったり,いくつか問題が出てきました。

 本当は,LaTeXのTexファイルからPDFファイルを作るようにした方が,はるかにきめ細やかな設定やレイアウトができます。時間に余裕があれば取り組みたいところですが,今は本文の作成を優先しています。

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