#+TITLE: "告発に至る経緯/書面作成/パソコン/Emacsのorg-modeで「脚注」機能を活用"
#+AUTHOR: 廣野秀樹
#+EMAIL: hirono2013k@gmail.com
#+DATE: 2019-03-01 20:44:30 +0900
FILE_NAME: 2019-03-01-204430_Emacsのorg-modeで「脚注」機能を活用.org
CATEGORY: 石川県警察御中,金沢地方検察庁御中
tags: Emacs org-mode 書面作成
記事タイトル名の文字数:42 保存ファイル名の文字数:46
#contents
* Emacsのorg-modeで「脚注」機能を活用
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CLOCK: [2019-03-01 金 20:45]--[2019-03-01 金 22:25] => 1:40
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>>>2019-03-01(金曜日)20:46_[これからの記述範囲の開始時刻]>>>
```
2.10 脚注
===========
Org-modeは脚注の作成をサポートしています。Org-modeは、`footnote.el'パッケー
ジと対照的に、1回限りのEメールのような文書だけでなく、大きな文書上で動作する
よう設計されています。基本構文は`footnote.el'の構文で使われているのと良く似
ており、i.e.インデントが認められていない、カラム0の角カッコの中の脚注の印
によって始まるパラグラフの中で定義されます。もしも脚注の中でパラグラフを改行
したいならば、LaTeXの用語である`\par'を使用します。脚注の参照は、テキストの
中の単純な角カッコの中の記号です。例えば。
Org-modeのホームページ[fn:1] は以前に比べて現在は相当改良されていると思いま
す。
...
[fn:1] リンク先は: http://orgmode.org
[source:] org-ja/org-ja at master · org-mode-doc-ja/org-ja · GitHub https://github.com/org-mode-doc-ja/org-ja/blob/master/work/org-ja
```
Googleで「org-mode 脚注」と検索しても情報が少ないですが、上記に引用をしました。org-modeの脚注には特定のワードを使う方法もあるようですが、特に指定しないと連番を自動でつけてくれるようです。私はこの連番の方法を使います。
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