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告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
市場急配センター株式会社 石川県金沢市駅西本町5丁目10番20所在
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2018年10月7日日曜日

弁護士記録資料:貴乃花親方引退問題/ジャーナリストの江川紹子氏/日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(記事)

*** 日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(記事)

▶ ツイート%amneris84(Shoko Egawa)%2018/10/05 21:21% https://twitter.com/amneris84/status/1048186424959234048


刑事事件での被害認定の根拠となった医師の調書の内容を紹介しました →日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹子) - Y!ニュース https://t.co/kz5G96bSY4


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元横綱日馬富士関が貴ノ岩関を殴ってけがをさせた事件で、貴ノ岩関が、元日馬富士関を相手取って、2413万5256円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。貴ノ岩関側は、訴状は明らかにしていないが、代理人弁護士が、請求金額の内訳を公表した。

 これに対し日馬富士側は、「およそ根拠を欠いたものと考えざるを得ない」として納得していない様子で、裁判で真っ向から争うことになりそうだ。

被害の程度は…?
 貴ノ岩側は暴行によって「全治1か月」の傷害を負った、という前提で、被害金額を主張しているようだ。話し合いが行われた当初は3000万円を請求した、と報じられている。一方、日馬富士側は、刑事事件で認定された「加療期間12日」を前提に、当初30万円、その後50万円を提示した、という。両者の間の主張には差がありすぎて、話し合いはまとまらなかったのだろう。

 裁判では、貴ノ岩側から「全治1か月」の根拠が示され、それに日馬富士側が反論するということになるのだろうが、まずは現時点ではっきりしている刑事裁判での認定について確認しておきたい。

[source:] 日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20181005-00099362/
```

 この記事を読んだのも2,3日前になるかと思います。正直、どのような時間帯に読んだのかも思い出せません。昨夜の夕食のおかずとして取り上げられるのをみることはありますが、記事を読んだ正確な日時というのは、私も以前は余り意識はしていなかったように思います。

▶ ツイート%s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター)%2018/10/05 22:44% https://twitter.com/s_hirono/status/1048207421930270722


2018-10-05-221810_落合洋司(🇯🇵YojiOchiai豊かで平和な気品ある日本へ):@yjochi落合コメントあり。→日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判.jpg https://t.co/kN7dAjuIkF


 記録用のスクリーンショットを探したところ、上記の落合洋司弁護士(東京弁護士会)のリツイートが見つかりましたが、記事はその一日ほど前に見つけて読んでいたような気がします。ジャーナリストの江川紹子氏のタイムラインでツイートを見つけたような気もします。

 そういえば、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のコメントをジャーナリストの江川紹子氏が記事で紹介していたことを思い出したのですが、先に記事を読んでいれば、ジャーナリストの江川紹子氏が落合洋司弁護士(東京弁護士会)のコメントを掲載していることに驚いただろうと思います。

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[10033] % dp -l|grep 日馬富士|grep Egawa
2017年11月23日17時15分の登録: \Shoko Egawa @amneris84\もう全部わかってからまとめて報道すればいいから →<日馬富士暴行>年内にも書類送検 傷害容疑で現場検証(毎日新聞) http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/11/shoko-egawaamneris84_23.html
2017年12月06日03時06分の登録: \Shoko Egawa @amneris84\ひるおびは、よほどネタがないのか、日馬富士暴行問題で司会者やコメンテーターの「想像」を連発していたので気分悪くなってテレビ http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/12/shoko-egawaamneris84.html
2018年01月05日10時46分の登録: \Shoko Egawa @amneris84\貴乃花の理事解任で盛り上がる一方、忘れられがちのようですが、日馬富士には本日、略式起訴での最高刑が課されています →東京新 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/01/shoko-egawaamneris84.html
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 記事に関連したブログの記録は見当たりませんでした。こういう作業も対象が広くなると限界が大きくなります。しかし、まだ射程に入っていそうなので、記録をしておこうかと思います。

% time bpost.py && ubpost.rb && notify-send 'jjj done'

 処理の時間を計測してみようと思ったのですが、&&の右手のコマンドを実行した時点で計測結果が出て、左手のコマンドの実行結果が端末の出力を埋め尽くして消えていました。端末のバッファサイズの問題もありますが、出力を別ファイルとして保存する方法は他にもあります。

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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: \Shoko Egawa @amneris84\刑事事件での被害認定の根拠となった医師の調書の内容を紹介しました →日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/10/shoko-egawaamneris84.html>
記録作成等の措置を講ずるべき弁護士・ジャーナリスト関連のツイート
基準となる注目のツイートを含む最新199件のツイート
2018-09-24 21:37から199件:最新2018-10-06 21:38という範囲(12日0時間1分)の取得
基準となる注目ツイートの位置と内容タイムラインの該当箇所に移動
21件目 ツイート: amneris84(Shoko Egawa) 日時: 2018-10-05 21:21 URL:
{% tweet 1048186424959234048 %}
刑事事件での被害認定の根拠となった医師の調書の内容を紹介しました →日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹子) - Y!ニュース https://t.co/kz5G96bSY4

[source:] 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: \Shoko Egawa @amneris84\刑事事件での被害認定の根拠となった医師の調書の内容を紹介しました →日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/10/shoko-egawaamneris84.html
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 データベースの記録は次になります。

2018年10月07日04時14分の登録: \Shoko Egawa @amneris84\刑事事件での被害認定の根拠となった医師の調書の内容を紹介しました →日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/10/shoko-egawaamneris84.html

 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)の方では、記録を兼ねたツイートをしていたかと思います。最近は、記事の読み始め直前にツイートをするようにしています。以前は、読み終えてからの方が多かったかもしれません。最近は読了などと記録することもあります。

奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「貴ノ岩」の検索結果 - Twilog https://twilog.org/hirono_hideki/search?word=%E8%B2%B4%E3%83%8E%E5%B2%A9&ao=a

▷ リツイート→hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)>amneris84(Shoko Egawa)|2018/10/05 23:11/2018/10/05 21:21|https://twitter.com/hirono_hideki/status/1048213970157363202https://twitter.com/amneris84/status/1048186424959234048


RT @amneris84: 刑事事件での被害認定の根拠となった医師の調書の内容を紹介しました →日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹子) - Y!ニュース https://t.co/kz5G96bSY4

▶ ツイート%hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)%2018/10/05 22:19% https://twitter.com/hirono_hideki/status/1048200978070036480


日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://t.co/lFM3fjsbqA


 あらためてジャーナリストの江川紹子氏の記事の配信時刻を見ると「10/5(金) 21:19」となっていました。これより早い時間に記事を発見することは、およそありえないことかと思います。私のリツイートが同じ5日の23時11分とわかります。

 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)のスクリーンショットの投稿が22時44分でした。スクリーンショットそのものにもファイル名として作成日時がありますが「2018-10-05-221810」でした。スクリーンショットの投稿は一括処理で行うことがほとんどです。

 実際のところ、スクリーンショットのファイルのTwitterへの投稿というのは、ファイルのあるディレクトリで、次のコマンドを実行して行っています。

```
ls -d s && for i in `ls *.jpg`; do hs $i; sleep 6 && mv $i ./s; done
```

 まずディレクトリにsという名前のディレクトリがあることを確認しています。ありがちなことですが、異なるディレクトリがカレントな状態でコマンドを実行してしまうことがあります。sがないのに実行してしまうと、ファイルがsに名前変更され、最後の1つだけが残るという悲惨なことになります。

 &&は実際は半角ですが、左のコマンドが正常フラグを返した場合、左のコマンドを実行するというものです。UNIXも同じだったように思いますが、Linuxでは正常にコマンドが終了した場合、0という整数値を返します。「echo $?」として確認することもできます。

 記憶にはなかったですが、小木港東一文字堤防でのアジ釣りから戻ってからジャーナリストの江川紹子氏の記事を発見していたことがわかりました。予定ではもう1時間ほど戻るのが遅れることになっていたのですが、1時間早く戻ってこれたとも言えます。

 最近では自分の都合や予定で小木港にアジ釣りに行くことは、ほとんどなくなっています。逆に言えば、急に予定が入って出掛けることがほとんどです。早くても前日の夕方に決まることです。当日の午前中に決まることが多いとも言えます。

```
刑事事件では
最初に診察した医師の調書より
 今年1月に罰金50万円が確定した略式裁判の決定では、貴ノ岩の被害は「加療約12日を要する前頭部割創の傷害」としている。

 閲覧申請で開示された裁判記録によれば、2人の医師の警察官調書が証拠として裁判に提出され、それが被害認定の根拠とされている。

 最初に診察した医師の調書によれば、事件が起きた当日である10月26日の11時41分に予約が入り、昼頃に診察した。

 貴ノ岩は、スーツを着たアジア系の男性に付き添われて診察室に入った。この男性は、日本語が流ちょうではなかったので、外国人らしい、と医師は認識した。

 この男性が「巡業中なので、血とか見えないようにきれいにしてやって下さい。力士なので、髷を整えないといけないため、髪は剃らないで欲しいです。今日も土俵に上がるかもしれないので」と医師に言った。

 傷は、できてから半日も経っていないような状態。長さ5cm程度、深さは一番深いところで5mm程度だった。

 調書で医師は、次のように述べている。

[source:] 日馬富士を訴えた貴ノ岩・被害の程度と裁判の行方(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20181005-00099362/
```

 上記も同じジャーナリストの江川紹子氏の記事の部分引用になります。鳥取まで出掛け閲覧したという裁判記録の紹介のようです。この裁判記録の閲覧申請については数日前にジャーナリストの江川紹子氏の別の記事を読んでいたのですが、墨塗りなどが大きと不満が多かったので、異なる印象を受けました。

 原則として刑事訴訟記録の閲覧は誰でも出来るということは知っていたのですが、関係者のプライバシー等を理由に不許可となる箇所があるというこも知識としてありました。ただ、実際に、訴訟記録を閲覧し、その内容に言及したというのは、今回のジャーナリストの江川紹子氏が初めてかと思います。

 日馬富士の傷害事件は、略式裁判で、簡易裁判所が出したものかと思われます。弁護士のツイートでは、簡易裁判所の裁判官が司法試験に合格しておらず、法律家としての適性がないなどと批判する声もちらほらと見かけてきました。制度上は副検事も同じかと思われます。

 たぶん簡易裁判所でも同じかと考えるのですが、確定した裁判の記録は検察庁で保管されます。これは再審請求のために判決謄本を受け取りに行ったことでも経験していますが、情報としてネットで見かけることはほとんどないので、世間的には知らない人が多いかと思われます。

 ここ数年は書いていないように思いますが、平成18年10月、金沢地方検察庁に、その判決謄本を受け取りに行ったときには、平成4年の傷害・準強姦被告事件のものを申請したのに、平成11年の安藤健次郎さんの傷害事件の判決謄本が出されました。わざとだったと思います。

 わざと、というのも推測の域を出るものではないですが、判決謄本を手渡した担当者も遠塚さんでした。実際に会ったのもその時1回だけでしたが、そのずい分前から電話ではやりとりしていました。担当の事務官はミヤさんまで、一年ごとの年度替わりでしたが、最も多く連絡したかもしれません。

 もっとも多く衝突したのもミヤさんでしたが、2年度ではなく3年度続いたように思います。検察庁の年度も4月1日から始まるものです。実際にお会いしたのは遠塚さんだけでしたが、最初の天山さんは、平成4年の傷害・準強姦被告事件の江村正之検察官の検察事務官として書面に名前を見ていました。

 同姓という可能性も否定はできないですが、天山という名前は他に見かけたこともないので、可能性は低いと思います。江村正之検察官の机の横で検面調書の作成をしていた人だと思いますが、どこかインテリ風で体型が痩せ型だったような印象しか残っていません。私の記録上は、顔のない人物です。

 年齢は若く見えたと思います。浜崎はじめ(漢字は一の可能性あり)検事、加藤俊治検事の事務官も、ずいぶん若く見え、20代かと思われました。ワープロでのタイピングがすごいと感心した事務官もいたのですが、天山という記録のある検面調書は手書きのものでした。クセ字も強いものです。

 ドラマでは余り見たような記憶もないのですが、検事が読み上げた言葉を事務官がその場で記録し、検面調書を作成します。わかりやすい言葉で、主語と述語の関係をはっきりさせるのでくどい文章になるという説明を受けたこともありました。

 浜崎はじめ検事のことで、ジャーナリストの江川紹子氏と一緒に書いておきたかったことがあるのですが、着手しないままもう一年近く経っているかもしれません。神奈川県川崎市がキーワードになります。

 Yahooニュースの記事にあるジャーナリストの江川紹子氏のプロフィールというか自己紹介に目をやると「神奈川新聞記者を経てフリーランス。司法、政治、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々です。」と書いてありました。

 カルトという言葉の正式な意味を調べていないのですが、貴乃花親方のの評価として「カルト」という言葉を見かけることも少なくはありません。詳細は知らないし、調べる余裕もないのですが、ずっと前にも洗脳騒動のようなものがありました。

 個人的に、若貴フィバーなどと貴乃花親方のが現役横綱として人気の絶頂にあったのも、福井刑務所での受刑生活の中でのことでした。ネットの情報として見かけることもないので知らない人がほとんどだと思いますが、受刑者はテレビで30分ほどNHKの大相撲の生中継の放送を視聴できました。

 夕食の時間に重なることも多かったように記憶にあります。それは刑務作業のある平日のことで、土日祝日の免業日の夕食時間は16時過ぎでした。今でも16時過ぎに夕食というのは一般常識でありえないと思うのですが、それが刑務所での生活のひとコマであり、ネットで情報を見ることもありません。

 私が福井刑務所にいたのは、平成6年3月17日の移送から満期出所日の平成9年1月18日まででした。初めは分類審査、新入教育というものもありましたが、特に印象に強く残っている社会的な出来事が、阪神・淡路大震災とオウム真理教の松本サリン事件と地下鉄サリン事件でした。

 ずいぶん前のことなので、細かくは思い出せないのですが、福井刑務所にいた頃から、オウム真理教事件の特別なジャーナリストとして、ジャーナリストの江川紹子氏のことは知っていたように思います。福井刑務所では、2級生になると、自主選択として、テレビのチャンネル権が与えられていました。

 テレビの視聴は大別して、刑務所が録画したものと普通のテレビ放送がありました。録画はレンタルビデオと同じ映画と、テレビの番組を録画したものがあり、番組の録画はサスペンスドラマやものまねグランプリのようなバラエティ番組も多かったと思います。映画はなんとかロードショーとかです。

 録画ではないテレビ視聴は、基本的に土日月で時間は19時から20時55分ぐらいまででした。お盆や正月、ゴールデンウィークの連休中は、午前の時間にもテレビ視聴があったり、午後にはビデオの映画の放送がありました。

 とりわけ印象に強く残っているのは、正月休みの初日で年末の朝でした。当時はよく知らなかった小倉智昭氏の番組だったように思うのですが、縄文真脇遺跡の紹介のコーナーがあり、その終わり頃にスタジオでの会話になった辺りで、テレビの視聴が始まったのです。

 当時の能都町(現在は能登町)の真脇は、真脇駅として石川県立水産高校小木分校の通学路の1つ(小木駅も利用)でよく知っていましたが、そこに縄文遺跡というのは全く聞いたこともなかったので、驚きも大きかったです。

 宇出津でも崎山台地では縄文式や弥生式の土器が出土し、小さい頃はそれを掘り出して遊んだこともあったので、縄文時代からの歴史があることは知っていましたが、それが真脇となると意外性もより大きなものとなっていました。

 刑務所のような外界から遮断されたところで生活をしていると、情報というものに敏感になることがありますし、あまりない特殊な経験をしたのだろうとも思います。ただ、どこでジャーナリストの江川紹子氏を知ったのか、はっきりと思い出せず、個人的なミステリー性となっています。

 テレビ視聴の自主選択と言っても、当時の福井市は、民放が2つか多くて3つだったと思います。金沢市より少なかったことは確かです。

 参考までに、現在も石川県では、民放は、テレビ金沢、MRO北陸放送、石川テレビ、北陸朝日放送の4つで、テレビ金沢は平成に入った前後の開局、北陸朝日放送は平成9年に福井刑務所を出所してから放送が始まっていたことを初めて知ったように思います。

 現在でも19時からの情報番組というのはないですが、オウム真理教の事件は大事件だったので、特番が19時から放送されていたことは十分に考えられることで、そこでジャーナリストの江川紹子氏を見ていた可能性も十分にあるのではないかと思います。


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